いつもブログを読んでいただいて

ありがとうございます。

 


時々猫のことを

書いています。

 

もみのことを書くときは

このタイトルだったことを

うっかり忘れていたので、


タイトルを改めて再投稿です。



わが家には

二匹の猫がいます。

 

一匹は保護猫カフェから

譲渡してもらった猫で今年4歳。

名前は「もみ」

 


もう一匹は

近所で迷っていた子猫を捕獲。

今年1歳で

名前はツェル。

 


(左がツェル、右がもみ)

 


もみは外猫生活が3年だったということで

なかなか触れませんでした。

 

 

お母さん猫と一緒に生活していたので、

外敵からはお母さんが守ってくれていたのでしょう。

 

 

わが家に来た頃は

そばによると

シャーっと威嚇することもありました。

 

でも威嚇するだけで手は出ません。

 

時々

 

威嚇しようかな、と口がシャーの形で

半開きになるのがちょっと面白い。

 

 

最近やっとごはんのときに

撫でられるようになってきました。

 

ただし

爪切り担当の次女は撫でられませんあせる

 

 



そんな話をある猫好きの人にしたら、

 

 

「人間に媚びていなくて猫らしい猫だね」

いわれました。

 

なるほどなあ~。

 

そういう感じ方、考え方もあるのか

と思いましたね。

 

 

仲良くできればいいですけど、

猫には猫の気持ちや性格があるから、

 

人が好きだったり、

寄ってきて遊んでくれる猫ばかり、

 

というわけではないのだなあ、と実感。

 

もみは慎重で怖がり、臆病で優しい。

 

考えると

前の猫たち(19歳でなくなりました)

も、そんなに人間が大好き

という猫ではなかったような、、、。

 

 

もみもたまに気がむくと

遊んでくれるときもあるけどね。

 

 

少しずつだけど

人との暮らしに慣れて、

 

そして撫でてもらうのは気持ちいいんだよ、

ということがわかってくれたらいいなあと

思います。

 

まだ若いですからね。

 

今後に期待。

 

ではまたニコ