いつもブログを読んでいただいて

ありがとうございます。

 

 

時々猫のことを書いています。

 

 

もみは保護猫カフェ「おっぽ」で

譲渡してもらった猫です。

わが家に来て7か月たちました。

 

 

お正月に

普段会わない人と会ったせいかはてなマーク

 


なんとなく落ち着かない感じです。

繊細で慎重なんです。

 

それでも


リビングに出てきて伸びをしたり、

 

床にごろ~んとしたり、

 

椅子に座ってくつろぐことも

あります、、。

 

でも

 

ご飯をあげるときなどは

ふいに猫パンチを食らうこともあります。

びっくり!?

 


爪を隠しているので

パンチは痛くありません。

 

では

 

なぜはてなマーク

 

パンチをはてなマーク

 



2段ゲージの上でスタンバイして

ごはんを待っているもみにとっては、

 


かがんで動作をしている

私の頭が怖いみたいですね。

 

これは気が付きませんでしたけど

次女も同じようなことがあったようです。

 

ちょっとした動作が

脅威なんですね。

 

やれやれ、、、

 

道のりは長い、、、。

 

 

それからは

 

ゲージから少し離れてから

頭を上げることにしました。

 

(ゲージ下でツェル、

 ゲージ上でもみがご飯を食べます。)

 

 

最近読んだ本で

森下典子さんの「いっしょにいるだけで」

という本があります。

 



2011年発行  飛鳥新社 


著者の家に

野良猫が子供を産んだ

ところから始まります。


特別猫が好きだったわけでは

ないのに、、最後には

こう思うのですね、


いっしょにいるだけで、と。


 

時々ゲージの上から

外を眺めているもみ。

 

鳥がいると

にゃーんとかわいい声で鳴いています。

 

身体に似合わずかわいい声なんです。

 

なんか、、、、

 

いじらしい。

 

気長に待ちます。

 

ではまたねニコ