聴く人によってはバラエティー弁当に
なるのかもしれません
Vocalの声は多種多様カメレオンのように
七色変幻していきたいものですね
なのであのカラオケにある点数なんて
全くもって興味なんてなく幾ら歌が上手くても
そのへんの変わらない声だとつまらないし
聴いてる人が特別感を持てないと言う理由から
僕は大変苦労していまの状態になりました
やはり80年代の荒っぽい歌声でも
バンドのフロントマンの声がその人しか
出せない声って言うのがファンとしては
かけがえない宝物になるのでして
つまりVocalの声とは後にも先にもアート
になるのです
僕は音楽でのダリやピカソやムンクやゴッホ
になりたいのであります
じゃなければやっていても本当に面白くない
僕はもう有名になるとか名声得るとか
幾ら稼いだとかそんなことどうでもよい
ただ聴く人に今まで感じなかった音楽の
楽しさや喜びや辛さや哀しみを伝えられたら
それは光と闇とのレガシーでパントマイム
インカ帝国やトーテムポールやモアイ像に
なれるのだと思います
亀の子タウンにいってらっしゃい
亀亀カメカメ