4/21(火) 女医明妃伝 | そんな感じ。 since March 28, 2005

そんな感じ。 since March 28, 2005

日常生活の中で、ふと感じたこと。

関心したこと。

その時の感性のおもむくままに気ままに書き留めています。

2020年04月21日(火) 

 

昨日で『月に咲く花の如く』は最終回を迎えました。

最終的に私は趙大人が押しメンとなりましたが、周瑩的には全く男として眼中になかったようですね。

『月に咲く花の如く』については、もっと色々書きたいと思っておりましたが、在宅勤務生活もなかなか忙しくて、記事を書く時間が取れません。

というか、コロナに染まった生活の中で漠然とした不安から午前3時頃には目が覚めてしまい、夜はニュースを見ながら気がつけば寝てしまっているという状態です。

 

今日から、BS11の同じ時間帯で『女医明妃伝』が始まりました。

 

 

『女医明妃伝』は、中国で2016年に放映された劉詩詩主演ドラマ。

全50話。

一応、初回だけ見ましたが、『月花』74話を見終えたばかりで、これから50話のドラマを見続ける気力はなく、明日以降の録画予約は取り消しました。

なんだかドラマに束縛されているような気がして、他のアート系の番組を見る時間もなくなっていました。

 

初回で印象に残ったのは、劉詩詩演じる允賢が古希のお祝いに訪れ、主役のばあさまから「顔立ちが整っておる。」と言われたシーン。

劉詩詩はニッキーさんと結婚して、顔立ちがシャープになって、たしかに整った顔立ちになったなと私も思っていたけど、ドラマでは、ちょっとしたシーンにへちゃむくれ顔が映し出されて、やっぱ詩詩だなぁ~と思った次第。

それだけ、天然物の美人ってことですね。

 

覚えていたら最終回を見てみようと思います。