そんな感じ。 since March 28, 2005

そんな感じ。 since March 28, 2005

日常生活の中で、ふと感じたこと。

関心したこと。

その時の感性のおもむくままに気ままに書き留めています。

2025年12月17日(水)

 

解体工事が進んでいます。

屋上の床はほぼなくなって、三菱UFJ銀行本館(地上24階、地下5階、塔屋3階、高さ110.65mで、1980年6月に竣工。)の24階の床が見えているのかな。

 

 

 

側面は騒音を吸収する防音シートが張り巡らされています。

 

帰りにマツキヨで麻辣湯(212円)を購入。

 

今、とってもブームだというので食べてみたら、辛いので、一口食べるごとに咽て、むせて死にそうです。

年寄りにはムリ!

ギブアップです。

2025年12月16日(火)

 

今日は残業になったので、PRONTで晩ご飯。

 

ドリンク1点、フード2点が付いた「THE BAR セット(1,320円)」をいただきました

 

19:29

生ビと、ポルチーニクリームオムレツ、パルメザンチーズのアラビアータ(ミニサイズ)

 

酔うのが鬱陶しといいつつ、お得なセットだったので生ビをいただいたら酔った~。

ポルチーニクリームオムレツ、アラビアータはとても美味しかった。

5%引きになって、お支払いは1,254円。

ちょっと飲んで、ちょっと食べたい時にとても良いです。

2025年12月12日(金)

 

昨日、島根から帰ってきて、旅行の高揚感が残っていたせいか深夜まで洗濯して、今朝は5時に起きて出勤。

今日は忘年会でした。

 

会場は新丸ビル5階の「AWkitchen TOKYO」

 

看板メニューの「農園バーニャカウダ」。

野菜が新鮮で、ソースが美味しかった♪

 

レンコンと鮮魚のカルパッチョの盛り付けがアーティスティック。

 

話が盛り上がって、以降、お料理の写真は撮れなかったけど、パスタもメインの豚のローストも、デザートも全部美味しくて感動。

飲み放題付だったけど、今日はすべてノンアルドリンクをいただきました。

最近、酔う感覚が鬱陶しいの。

 

とても楽しい宴でした。

このお店は、女子会などでも使いたいです。

2025年12月11日(木) 曇時々晴後雨、雷を伴う

【松江】最高気温 16.2℃ / 最低気温 4.4℃

 

今回の旅行は幹事さんにとてもお世話になりました。

幹事さんから8月末にツアーの相談を受けたので、H.I.S.のJAL祭一泊二日ツアーのURLだけ送って、あとは丸投げした人でなしのtaraです。

幹事さんがメンバー全員の日程調整をしてくれて、9月1日には旅行代金の払い込みまで完了していたという早業。

無精者の私にはとてもムリな対応で、感謝しかないです。

 

☝幹事さんからのLINE

 

かかった旅費は、

ツアー料金(航空券、ホテル代、足立美術館入館券付(2,500円相当)):43,550円

保険料:920円

旅行中の交通費、食事代、夕食のアルコール代:13,500円

お土産代:7,000円

合計 64,970円

 

他にも自宅🔛羽田交通費 1,767円、他雑費300円くらい

総合計 67,037円

 

幹事さんが選んでくれた「佳翠苑皆美」はお料理がとても美味しいし、お庭は素晴らしいし、スタッフさんのサービスも温かくて、最高でした。

「長生閣」のめのう風呂も気になるけど、また玉造温泉に泊まる機会があったら、「佳翠苑皆美」を選ぶかな。

 

 

「佳翠苑皆美」の2026年2月の宿泊料を調べてみたら、60日前までの予約であれば、多分、私達が利用したのと同じ内容で20,900円。

 

幹事さんに旅行の日程を相談されたら、A.I.さんに旅行プランを作成してもらって、そのPDFを送って、調整は丸投げした相変わらずひとでなしの私。

 

 

メンバーの色々な希望を聞いて、検討してくれた幹事さんには本当に頭が下がります。

調整能力が著しく低い私は、「勾玉作りやりたいから、ぶっこんでくれる?」とか我儘言い放題。

真面目にやっていたのは、出雲空港のレストランやショップの調査くらい。

 

本当に幹事さんはじめ、メンバーのお陰で本当に楽しい旅行ができました。

出雲大社で出雲そばとぜんざいが食べられなかったのは、本当に心残りなので、来年にでも蟹好きの母を連れて島根を旅してみたいと思います。

2025年12月11日(木) 曇時々晴後雨、雷を伴う

【松江】最高気温 16.2℃ / 最低気温 4.4℃

 

日程表では松江城の滞在時間は、15時25分まで。

今の時間は14時35分。

‟特急やくも効果”で50分の余裕が生まれた…というのもあるけど、天守閣見物が割とあっさりしていたのかも。

Tomoが松江駅のショッピングモールでお買い物ショッピングをしたいというので、早めに松江駅に戻ることにしました。

その前に松江城の入口付近にある「興雲閣」をチラッと見ることにしました。

 

14:39 興雲閣(雨がパラパラ降ってきました。)

『興雲閣は、明治36年(1903)に松江市が松江市工芸品陳列所として建てた建物。

当初、明治天皇の行在所に使用する目的でつくられた為、装飾・彫刻を多く用いた華麗な仕上げになっています。

明治天皇の巡幸は実現しませんでしたが、明治40年(1907)、皇太子嘉仁親王(のちの大正天皇)の行啓にあたり、1907年5月22日~25日まで御旅館となり、迎賓館としての役割を果たしました。』

 

華麗な階段を上がって2階へ。

 

ダンスホールのような広い空間の端に部屋がありました。

 

テラスに続く部屋。

調度品はシンプルですが、天井が高いのでゴージャスな感じがします。

 

テラスからの風景。

 

館内に「亀田山喫茶室」がありました。

 

タクシーに乗って松江駅に向かいます。

 

人当たりの良い運転手さんに「マダムたちは、どちらを回られたのかな?」と聞かれて、助手席に乗っていたAmaが「昨日は出雲退社、今日は足立美術館と松江城」と答えたら、「超王道だねぇ~。」と言われました。

たしかに。

同僚と足立美術館、松江城と立て続けに会うくらい、王道だわ。

 

祈祷師もしながら運転手をされているそうで、神社関係についてとても詳しい方でした。

美しくなれる神社…八重垣神社、国宝なのに出雲大社ほど観光客にはメジャーではない神社…神魂神社(かもすじんじゃ)は足立美術館に行く途中にタクシーをチャータすれば立ち寄れたお勧め神社だとか。

神在月が終わって、もう八百万の神様はお立ちになったと思っていたら、出雲空港近くの万九千神社(まんくせんじんじゃ)では、全国から参集された神様が最後にお立ち寄りになり、神議り(かむはかり)と宴会をするので、そこにはまだ神々がいらっしゃるとか。

それからガイドブック掲載不可のシークレットな神社の名前も聞いたけど、忘れちゃったわ。

今回、王道コースはクリアしたので、次に島根に来たら八重垣神社と神魂神社に行ってみたいですね。

 

運転手さんが、昨日は東京の中野にいらしたというので、「何故に中野?」と伺ったら、「不動産屋に呼ばれて事故物件を見に行ったんだよ。」とのことで、祈祷師として除霊に行ったらしい。(どっちが本業なのだろう?)

事故物件ってたしか告知義務があるから、「除霊済」ってことで賃貸や売買に出すのかな。

世の中には色々な仕事やシステムがあるんだなぁ~と興味深いお話でした。

 

駅に着いて「シャミネ松江」でお土産のお買い物。

 

15:20

「おみやげ楽市」でしじみ煎餅(1,080円)を購入。

お煎餅の中にしじみが入っているのかな?と興味を持ったので。

 

 

しじみのエキスが入っているだけで、しじみの姿は見えませんでした。

食べた後、口の中にしじみの風味が残る感じです。

 

YAKUMO NOTE  BOOK(330円)

 

15:34 中浦本舗で練り物を購入。

白いか一夜干3枚(1,080円)、明太チーズ野焼(770円)、ビールにあるちくわ(291円)、ちむらのねぎとうふ(291円)、バラパン(173円)、保冷袋(150円)、合計2,755円

 

バラパンは後日いただきました。

 

食パンを巻いて、中心にクリームを入れて、バラの花に見立てたパン。

形が変わるだけで、食べるのが楽しくなる。

また買いたいな。

日比谷しまね館(日比谷シャンテ地下1階 11:00~19:00)に毎週水・土にバラパンが入荷するみたいだけど、数量限定なのですぐに売り切れちゃうかな。

頑張ってお昼休みに遠征してみようかな。

 

松江駅前15時45分発予定の連絡バスに乗ろうとバス停で待っていると、雨が強くなってきた。

バスは10分くらい遅れて到着し、15時55分頃、発車。

16時20分到着予定だったけど、16時30分頃に到着。

 

バスの中で旅館で出された塩まんじゅう「願い月」をいただきました。

 

朝は旅館のビュッフェをいただいたので、お昼はあまりお腹が空いてなくて、足立美術館でぜんざいをいただいただけでお昼ごはんは食べてないので、みんなお腹が空いていました。

空港に着いたら、「出雲そばをかっこむ!」と決めていたので、到着遅れは辛い。

 

JAL284(出雲→羽田)の出発時刻は17時15分。

出発時刻の20分前の16時55分までに保安検査を通らなければならないので、空港3階の「神在麺家」に駆け込んで、全員「割子そば(わりごそば 950円)」を注文。

 

16:39 お蕎麦ならすぐ出てくると思っていたけど、運ばれて来たのは16時39分。

一段目のお重の蕎麦につゆと薬味をかけて、食べ終えたら、二段目のお重に残ったつゆと薬味をかけて…とガムシャラに一気食いしたけど、スピードでTomoに叶わなかった。

結構、早食いには自信があったので、割と衝撃を受けた。

Tomoが「先にトイレに寄って、保安検査に行くね!」と席を立ち、「じゃあ、まとめてお会計しておくね。」と残りの蕎麦をかっこむ。

空港内のお店なので、あまり期待はしていなかったけど、とても美味しいお蕎麦でした。

 

お会計を終えて、Macoちゃんと保安検査場に行ったのは、ギリギリ16時55分。

最後の最後まで、時間ギリギリの緊迫感と、それをクリアする達成感を感じる旅でした。

旅行日程はさほど詰め込んだわけでもないけど、時間が押してしまった原因はすべてバスの遅延。

10分程度の遅延は織り込んで日程を組んではいたんですけどね。

 

JAL284(出雲→羽田)は17時27分に離陸。

 

機材はBOEING 767-300 (twin-jet) (B763) (総座席数:261)

座席は「33K」だったので、翼に遮られてあまり夜景は見えなかったです。

 

17:35 下界は雨が降っていまさいたが、雲の上では夕焼けが見えます。(写真は後ろの席だったTomoが撮影)

 

巡航高度(兵庫から愛知上空)は、39,000ft(11,895m)で旅客機が国内線の重量で飛ぶ時の一番燃料効率の 良い高度。

 

18:24 房総半島上空かな。宝石箱のような夜景が見えました。(ほぼ主翼)

 

18時31分に着陸。

帰りはama, macoちゃん達と京急線で帰宅。

京急は人身事故の影響で遅れていて、羽田を発車したのは19時頃だったかな。

 

一泊二日の短い旅行だったけど、非日常が存分に味わえた楽しい旅でした。

2025年12月11日(木) 曇時々晴後雨、雷を伴う

【松江】最高気温 16.2℃ / 最低気温 4.4℃

 

14:00 松江城に到着しました。

これから長い階段を上って、天守に上がります。

 

14:06

私は松江城は9年振り、2度目。

改めてカッコ良いお城だなぁ~と思う。

松本城に似ている。

国宝のお城は五つあるけど(松江城、松本城、姫路城、犬山城、彦根城)、9年前同様、行ったお城はまだ二つ。

犬山城と姫路城は行ってみたいと思っているんだけど。

 

 

天守内の急な階段を上って、上へ上へと進みます。

 

☝Macoちゃんが撮った写真(元の写真は縦ですが、場所を取るのでブログでは横にしてアップしています)。

階段を上るのに精いっぱいで、写真はMacoちゃんにお任せ状態だったんだけど、これはどんな意図があって撮ったんだろ?

 

解説文を読むと昭和25~30年(1950~55)の修理工事で解体された松江城天守の古材で、松江城を築城した堀尾氏の家紋である分銅文(ふんどうもん)と「富」字が刻まれているらしい。

写真をみる限り見つけられないけど、木材の切り口に刻まれているみたい。

☜分銅文

「富」の字は「富田城」を意味するのではないかと推測されているそうです。

これは、どういうことかといいますと、堀尾氏が1600年に関ヶ原の戦の戦功により隠岐・出雲24万石を得て月山富田城(がっさんとだじょう)に入城し、松江藩が成立。

月山富田城は安来の足立美術館から南西に約2.4㎞にある山城で、城下町形成には不利だったので運送などに有利な宍道湖と中海を結ぶ太田川の近くの末次城跡に築城を開始し、1611年に松江城が落成。

「富」の字は月山富田城の木材を運んで築城した証左ではないか?ということかな。

そういえば安来駅に「月山富田城」のポスターが貼ってあって、さかんに宣伝してたわ…と私の頭の中の記憶が繋がったわ。

 

☝こちらもMacoちゃんが撮った写真。

Macoちゃんってホント、真面目だなぁ。(私はホントに漫然と階段を上っていただけだからなぁ。)

こちらは「包板」の写真で、柱の周囲を板で包んで、板は鎹(かすがい)で固定され、鉄輪で絞められています。

粗悪材や柱の割れ隠しなど体裁を整えると共に、補強効果も期待した、現存天守では松江城だけに見られる技法だそうです。

 

『松江城だけの技法!』とイキった解説の割にはショボい話だったりする。(←こらっ!国宝に失礼!)

Macoちゃんが撮った写真のお陰で色々と勉強になりました。(←何を学んだ???)

 

14:23

やっと天守に到着。

城の東側の中海が見えるこの風景を9年前にも撮っていました。

雲の割れ目から光が注ぐ様が神秘的。

朝は晴れていたけど、天気予報ではこの後、15時頃から雨になるようです。

 

奥の薄く見える高い山が大山(だいせん 1,729m)

鳥取県にある山だけど、出雲富士とも呼ばれています。

松江城から南東に約46.5㎞の位置にあります。

山の前を流れている川は、朝酌川(あさくみがわ)

中央右の黒とグレーの縞模様の建物が松江地方裁判所。

左の端に写っている白っぽい5階建ての建物が松江地方検察庁。

 

 

左側の山が嵩山(だけさん 331m)、右側が和久羅山(わくらさん 262m)

和久羅山と嵩山のコンビで「寝仏」と呼ばれているらしい。

頭部にあたるのが和久羅山。

左側に流れる川は北田川で、北堀橋が見える。

白っぽい5階建ての建物は松江地方検察庁。

(この上の松江地方裁判所が写った写真より北側の風景になります。)

 

な~んて天守閣からの景色を眺めて、大満足。

 

天守から下りて、外に出た所で、こちらに向かってくる見慣れた姿…。

さっき足立美術館で会った同僚だった。

一度ならず、二度までも旅先で遭遇するなんて、お互い、ベタな所に行ってるよね(笑)。

ハイタッチをして別れた。

 

(つづく)

2025年12月11日(木) 曇時々晴後雨、雷を伴う

【松江】最高気温 16.2℃ / 最低気温 4.4℃

 

足立美術館からシャトルバスで安来駅に到着。

安来駅は有人駅で、改札口付近には水槽があって、ドジョウがいる。

そんなことはどうでも良いけど、切符購入にあたって‟オタクさん”と呼ばれるようになった私がゴネだした。

 

tara: 特急に乗ろうよ~。

tomo:  多少早く着くかもしれなけど、特急料金1,090円は高すぎない?

tara: 節約できる時間は20分くらいかもしれないけど、松江城は短い時間しか取れてないから、20分でも余裕が生まれるのよ。旅先の時間は貴重だから、特急料金の価値はあると思う。それに特急車両は寛げるし、単なる移動手段がラグジュアリーな観光に変わるからっ!

 

と、珍しく‟オタクさん”は熱く主張。

タイムキーパーとして、いつもギリギリの時間管理をするのに、ちょっと疲れていたのもあるかな。

主張が通りまして、安来→松江間は特急で移動することになりました。

 

当初は13時41分発の各停に乗る予定でしたが、13時34分発の「特急やくも9号」に乗ることになりました。

乗車時間の差は10分しかありませんが、発車時間の差を含めて17分早く松江駅に到着します。

17分で特急料金1,090円は超微妙ですが、特急やくもの乗車体験はプライスレス♪

 

13:33 特急やくも、入線!(テツ分低めの‟貧血気味鉄オタ”なので写真は下手くそです。)

2024年4月6日(土)から運行開始した273系「やくも」です!
第23回日本鉄道大賞受賞、2024年グッドデザイン賞受賞してます!

 

新型やくもに乗れた喜びで、松江で「LIMITED EXPRESS YAKUMO 273series」ノート(330円)を買っちゃいました!

 

「やくもブロンズ」の車体
宍道湖に沈む夕陽の鬱金(うこん)色、たたら製鉄の黄金色、大山夏山開き祭のたいまつのような銅(あかがね)色、そして赤瓦の町並みの赤銅(しゃくどう)色という4つのブロンズをベースに作られたオリジナルカラー。
 

普通車両のシート(さすがにグリーン車に乗ろう!とは言えない。)

椅子を回転させてボックス席仕様に。

 

安来駅で買ったコーヒー缶と、3個150円の柚子をama, tomoと分かち合う。

 

寛ぎの車内。

 

14分の乗車時間で、あっという間に松江駅に到着して、慌てて棚から荷物を下して大騒ぎ。

「特急は速すぎて、ゆったりできない。」という逆説的な不満を漏らしておりました(笑)。

 

松江駅からタクシーで松江城へ向かいます。

2025年12月11日(木) 曇時々晴後雨、雷を伴う

【松江】最高気温 16.2℃ / 最低気温 4.4℃

 

10:42 日本庭園で有名な足立美術館に到着しました。(写真は苔庭)

 

ここは、Amaが「なにがなんでも是非、行きたい!」と言っていた場所であり、私も2016年3月に行った出雲・鳥取旅行で時間がなくて(道の駅に立ち寄り過ぎて)行けなくて、是非、いつか訪れたいと思っていた美術館です。

 

 

アメリカで発行されている日本庭園・日本建築専門誌「Sukiya Living Magazine: The Journal of Japanese Gardening」が発表した「2024年日本庭園ランキング」で、全国約1000か所の候補地から、足立美術館が22年連続日本一となりました。

(ランキングの選定は、規模、知名度ではなく、庭園の質、庭園と建物の調和、利用者への対応といったホスピタリティ等、「いま鑑賞できる日本庭園としていかに優れているか」を基準に調査、選考されています。)

 

そして、なんと皆美館(島根県)が6位に輝いています!

「皆美館って私達が泊まった所?」「広くはないけど、たしかにキレイな庭だったわよね。」「良い石使ってた!」

って、今頃、皆美の庭園が高く評価されている事を知りましたわ。

 

(写真は白砂青松庭)

足立美術館の日本庭園には創設者の足立全康が全国から集めた庭木や庭石が使われています。
なかでも佐治石は、現在では採石が禁止されている貴重な石で、独特の縞模様と凹凸した表面が特徴で白砂青松庭や池庭などに数多く組まれています。

 

(写真は池庭)

 

足立美術館には、喫茶室が二つあって、枯山水庭を一望できる「翠」と池庭に囲まれた「大観」があります。

ハイシーズンには人気の窓際の席は1時間以上待たないと座れないといわれています。

池庭を眺めながら、「喫茶室・大観の池に面した角の席に座りたい。」と思っていました。

 

「生の掛軸」

 

「生の額絵」

 

ベンチに座って、掛軸型の窓と額縁型の窓から見える庭園を首を左右に振りながら眺めていたら、「taraさん?」と声をかけたれて、振り返ったら、なんと会社の同僚!

平日の昼間の東京から遠く離れた島根の美術館でばったり遭遇するなんて、そんな偶然ある?

お互い会社サボって休んで、来てるわけだし~。

 

記念に「生の額絵」前で同僚と写真を撮りました。

 

同僚は今朝、米子空港に到着して、足立美術館へやって来たそうです。

「サンライズ出雲に乗りたくて、4人で申し込みしたら、2人が当選して、外れた私達二人は飛行機で来たとこ。」との事でした。

 

同僚と別れたあと、「ホント吃驚だわ。これで会社にお土産買って行かなくてならなくなったわ。」と言ったら、「彼女より安いお土産は買えないわよね~。」と揶揄われてしまった。

 

11:42

池庭に囲まれた「大観」で、念願の「出雲ぜんざい」をいただきました。

私が座りたいと思った、あの角の席に座れました!

 

というか、紅葉シーズンも終わり、神有月の混雑も終わった師走の平日は美術館全体がとても空いていて、喫茶室の「翠」もガラ空きで、窓際の席に座りたい放題でした。

混雑を予想して、美術館の滞在時間を時間20分取っていたのですが、絵画鑑賞しても、時間にゆとりがありました。

 

【冬の横山大観コレクション選】
「春風秋雨」「海潮四題・冬」「梅花薫る」「夏之夜」「風蕭々兮易水寒」

 

足立全康氏は横山大観の熱烈なファンで、長野県諏訪市で旧・東洋バルヴを興した北沢家の北沢コレクションから「紅葉」、そして長い間、画集から切り抜いて額に入れ毎日飽きもせず眺め続け、夢にまで見た「雨霽る(あめはる)をはじめとする大観の作品群を一括購入しました。

旧・東洋バルヴは1976年のオイルショックの影響を受け、東京地裁に会社更生法の適用を申請を行っていたのです。

※「雨霽る(あめはる)」は、来年の夏の横山大観コレクション選(会期: 2026年6月1日(月)~8月30日(日))にて展示予定です。

 

【冬季特別展「京都の五人」】
竹内栖鳳「雨霽」「宿鴨宿鴉」 

上村松園「娘深雪」「牡丹雪」
橋本関雪「唐犬図」「夏夕」 

榊原紫峰「青梅」「牡丹大和鵲」
菊池契月「菖蒲」「遅日」

 

などを見ましたが、最初に見た足立美術館賞の歴代受賞作品がとても素晴らしかったです。

審査員の好みが受賞作にものすごく反映されているキライはありましたが、第13回 足立美術館賞(2007年)、山田 伸 氏の「幻影」とか、好きでした。

 

12時55分発のシャトルバスで美術館を跡にしました。

後にAmaが「足立美術館で時間を取り過ぎたね。」と呟いて、それは、あなたが何がなんでも足立美術館に行きたいと言ったから、多めに時間を取ったん(滞在時間2時間20分)じゃん!と思いましたが、館内が空いていたこともあり、2時間弱で良かったかもね。

庭園は玉砂利にゴミ一つないほどに手入れされ、山に人工の滝まで作って借景にしたりして、連続22年日本一の庭園に選ばれたというのも納得ではありましてが、園内を散策できるわけではないし、あまりにも整い過ぎていて、少し息苦しさも感じました。

あと横山大観の良さが、自分にはまだ分かっていないとこともあり、一度来ることで満足できたような気がしました。

2025年12月11日(木) 曇時々晴後雨、雷を伴う

【松江】最高気温 16.2℃ / 最低気温 4.4℃

 

09:00 JR玉造温泉駅に到着。(いちいち記念撮影するのが大好きなグループです。)

ウッディな駅舎で、玉作湯神社をイメージして屋根が青緑色の鋼板葺(こうはんぶき)になっています。

切妻屋根の下には家紋のように勾玉が配されています。

 

玉造温泉駅は、玉造温泉への玄関口の駅であるため特急「やくも」・「スーパーまつかぜ」および「スーパーおき」が朝や日中を中心に一部が停車しますが、寝台特急「サンライズ出雲」および平日朝の木次発松江行快速列車は通過します。

最近のデータでは一日の利用者は554人で、島根県では15位(1位は松江駅で、6,776人)ですが、無人駅です。

 

券売機が1台しかなく、しかも1枚ずつしか購入できないので、切符を買うのに時間がかかるし、「ICOCA」は使えるみたいだけど、PASMOは使えないみたいだし。

 

AmaとTomoが切符をようやく買い終わったら、後ろに並んでいたご夫婦に切符の買い方を教えて欲しいと言われ、親切にレクチャーしていたら、その後ろに並んでいた男性に「列車の写真が撮りたいので、早くしていただけますか。」と言われたので、先に切符を買ってもらい、ご夫婦がホテルのフロントで教えて貰った安来行き列車の時間を指定すると「特急」と表示され、特急料金がかかるので「普通列車に間に合うので、普通列車の方が良いですよ。」と普通列車の切符を購入してあげたそうだ。

 

その話をホームでTomoから聞いていて、「ホームの端にカメラを構えた‟オタク君”がいるでしょ? 彼に早くするように言われたのよ。」と言うので、「‟オタク君”は失礼じゃない? で、これから特急が来るのかしら~?」と私もホームの端に行こうとしたら、「taraも‟オタクさん”なのね。 オタクさ~ん!」とか呼ぶ。

だから、オタクは失礼だと言ってるじゃろがっ!

 

09:09 オタクさんは北陸本線115系の写真を撮りました。

 

 

私達は玉造温泉9時15分発、安来駅に10時4分着の北陸本線に乗りました。(料金510円、乗車時間49分)

ご夫婦が買おうとしていたのは、玉造温泉9時20分発、安来駅に9時41分着の特急スーパーまつかぜ6号(料金510円+特急自由席料金760円=1,270円、乗車時間21分)で、先に安来駅に着く。

23分の差で、特急料金を払うかどうかは微妙なところですね。

 

09:18 北陸本線の車窓から、中海が見えてきました。

各駅停車ののんびりとした旅も良いものです。

 

10:04 ドジョウ掬いの「安来節」で有名な安来に到着。

足立美術館行の無料シャトルバスを待ちます。

 

バスを待っていると、幹事さんとTomoが「さっきのご夫婦も安来で降りる筈なのに、来ないわね。ちゃんと降りれたのかしら?」と心配しているので、私が駅舎の中に様子を見に行くと、ご夫婦がいらして、「窓口で帰りの切符を特急に変更してもらってました。」とおっしゃる。

やっぱり特急に乗りたかったのね~。

 

親切心から安く行ける普通列車を勧めたけど、経済性より速達性、快適性を重視して特急に乗りたかったのね。

なんといっても、ホテルのフロントで教えてもらった列車だからという安心感もあっただろうし。

どこに価値を見出すかの問題だな~とオタクさんは思いました。

 

私達が無料のシャトルバスに乗り込み発車を待っていると、ご夫婦は後から駅舎から出て来て、先に発車した路線バスに乗って足立美術館に向かって行きました。

2025年12月11日(木) 曇時々晴後雨、雷を伴う

【松江】最高気温 16.2℃ / 最低気温 4.4℃

 

旅館に戻って、朝食ビュッフェ会場のダイニング「穀厨(こくり)」へ。

皆美は、観光経済新聞「朝食のおいしい宿」の第8位に選ばれたとか。

厳選した地元食材中心に和洋50種類以上の料理が並んでいるらしいので、昨日、食べられなかった出雲そばもあるといいなぁ~。

 

07:35

お料理を取ってきました~。

島根の焼きちくわ、岩海苔、焼き魚、あしたばの胡麻和えなど。

そして、出雲そば!

薬味のもみじおろしが良い仕事をしていて、美味しい~。

 

仁田米で炊いたご飯、宍道湖で獲れたしじみ汁もいただきました~。

 

07:55

もう一回、出雲そば。 そしてデザート。

出雲そば、ホント好き~。

そして、他のお料理も全部美味しかったです。

 

食後は荷物をまとめて、館内のショップでお買い物。

 

08:40

「皆美オリジナル出雲ぜんざい(650円)」

出雲大社でぜんざいを食べられなかったので購入。

 

八雲塗のミラー(2,200円)

 

勾玉と兎のデザインが気に入りました。

Macoちゃんとおソロ。

 

拡大鏡と普通の鏡なので使い勝手が良さそう。

 

ぜんざと鏡は自分用のお土産。

出雲旅行の良い記念になりそうです。

 

ミラーは「八雲塗やま本」の製品で、お店は松江駅から松江大橋を渡った所にあって、絵付け体験もできるみたいだけど、人気で早めに予約を取らないといけないみたい。

(体験可能な日時:日曜日 月曜日 祝日以外の13:00~15:00)

 

勾玉と兎のミラーが気に入ったので、次に島根へ行く機会があればお店に寄ってみたいです。

 

そして、☝の雲州漆塗硝子ゴブレット(8,800円)が買いたいです。

きつね好きにはたまらんデザインです。

 

 

08:45 昨晩ライトアップの下、散策した庭は、朝の表情。

 

出立の前に記念撮影。

 

出立の前に記念撮影その2

 

お食事も美味しく、スタッフの方々の対応も親切でとても良い宿でした。

さすが、幹事さんが口コミを読み込んで選んでくれた宿だけのことはありました。

 

8時50分出発の送迎バスで玉造温泉駅へ向かいます。