TARATA FISHAWAY

TARATA FISHAWAY

ニュージーランド北島・フィッシングロッジ
「タラタフィッシュアウェイ」

2025年も残すところあと1週間ちょっととなりました。

 

オーストラリアでのソルト釣行(11月22日〜12月2日)から帰国したその週末(6日)に....。

 

サーフェイスさんへとお邪魔し....シュウくん、O田さんと合流。

 

オーストラリアへと出発する直前に急遽オーダーし、送っていただいたソルトラインの支払いを済ませたら....。

 

JAM O島くん↓↓↓の轟ベースへと移動。

 

中禅寺湖での釣り仲間が集まったら....。

 

O島くんの幼馴染が営むお店へと移動し....。

 

忘年会に参加するメンバー13名全員が集まったら....。

 

メンバー内で今シーズン一番多く中禅寺湖へと通ったきんちゃんの乾杯で始まり....。

 

さぁ、いただきます!

 

アルコールが×な俺は各種ソフトドリンクと共に....。

 

美味しいお食事や....。

 

仲間たちとのトークを楽しむ。

 

もつ鍋と〆のラーメンを美味しくいただいたら....。

 

8月に入籍した新婚さんのKe_ichiに....。

 

中禅仲間から「おめでとう!」の寄せ書きを!

 

また来シーズンもみんなで中禅寺湖を楽しみましょう!

 

そして20日は、シーズン2025のラスト釣行となる本栖湖へ....。

 

毎年忘年会を兼ねての釣行となるのだが、今回は用事が重なり参加できるメンバーが少なく....。

 

5:00にKoちゃん、S木さんと待ち合わせをしたら....。

 

がっつりと朝メシをいただき....。

 

いつもの711で夜会用のつまみとドリンクを購入したら....本栖湖到着。

 

兵庫からのロングドライブでtakiさんも到着しており....。

 

ロッド:BLUE-BUZZARD/1578(TSR Rouge 1578)、リール:T-MADE Originをセットしたら....スタートフィッシング!

 

準備の時点で小雨がパラつき....。

 

徐々に雨風が強くなると、雨嫌いな俺のテンションは急降下。

 

しばらくするとお仕事前にS訪さんが会いに来てくださり....ありがとうございます!

 

その後、Koちゃんが今夜お世話になる宿に早めのチェックインが可能か連絡を入れるとOKとのことで....。

 

12:00過ぎにストップフィッシング!

 

片付けを済ませたら宿にチェックインし....。

 

予定よりもかなり早く13:00に忘年会が始まる。

 

S訪さんからの差し入れを美味しくいただきながら会話を楽しむ。

 

行くつもりはさらさらなかったが、一応夕方に外を確認すると....。

 

がっつりと雨だったので「はい、釣りはナシで忘年会続行!」。

 

18:00に....。

 

夕食をいただき....。

 

食後も部屋での楽しい会話はしばらく続いた。
 
翌21日は朝食前に釣りをすることもなく....。
 

8:00に朝食をいただいたら....。

 

9:30にチェックアウトし....解散!

 

富士山を拝めるチャンスもなく、帰りの高速はガラガラで昼には帰宅した。

 

ってなことで、今シーズンの釣行予定は全て終了となり、気持ちを年明け1月からのNZ滞在へと切り替える。

 

11月にT-MADEリールのメンテナンスに行った時に....。

 

左手前にあるLOAD 5↓↓↓をNZでのシングルハンド用として使用していたのだが....。

 

シーズン2026から新たなタイプのリールを使うことに決め....。

 

T-MADE金子さんにブルーマンモデルに仕上げていただいた。

 

左は日本での渓流用↓↓↓

 

右がNZ用↓↓↓となり....。

 

スーパーパワフルなNZのトラウトたちとどんな戦いをしてくれるのかとても楽しみ。
 
シーズン2026のNZ滞在は12月31日に出発し、機上で年越しを迎えたら1月1日にNZ到着で帰国は3月13日の予定となります。
 
ってなことで、今シーズンもいろいろな場所で多くの人たちと出会い、助けられ、様々な魚種と楽しむことができ....素敵なシーズンとなりました。
 
シーズン2026も感謝の気持ちを忘れずに生き甲斐の「釣り」を精一杯楽しみますので、よろしくお願いいたします。
 
それでは皆様、よいお年をお迎えください!
 
ありがとうございました。

11月29日


今日はカールと組み、ガイドはタイガーが担当し見習いのメイも同行。


ポイントに到着し、パーミットやブルーバスタードの魚影を探しながら進んでいると....。


岸寄りに大きな魚影を発見したので、カールに俺の#12ロッドを手渡し狙い撃ちすると....。


ヒット!


無事ランディングしたのは....。


ベイトを追ってシャローに入って来ていたクイーンフィッシュ!



110cmのビッグサイズにカールはビックリ!


着水したフライへの猛突進は凄まじかった。


ヒットしてくれて....ありがとう!


ってな感じで幸先の良いスタートだと思ったら....。


その後は全くなんの魚影も目に入らず。


30分ごとにバウデッキに立つがワンキャストもせずに交替したりと....。


手付かずのエリアとはいえ、サカナたちとのタイミングを逃すとこうなるのね。


そしてようやく午後になり....。


ウロウロしていた魚影を狙い撃ちし....。


ブルーバスタードをランディング!


それにしてもこの分厚い唇....。


今日もクラブフライ(カニフライ)に反応してくれた。


やり取りの途中に2尾のパーミットが通過したのでその後もチャンスがあるかと期待したが....。


何も起こらずにストップフィッシング!


マザーシップに戻ったら今回船長を務めたトムにエンジンルームと冷凍庫を見せてもらい....。


ナニがなんだか....。


よくわからぬが....。


海に出たら自分で修理できないとダメとのことで様々な部品が用意されていた。


冷凍庫は想像以上の広さでビックリ!


実はこの船は今回のようなフィッシングトリップだけでなく、漁船としても使用するので漁の際は冷凍庫がいっぱいになるまで頑張るんだって。


デッキに集まっての釣果報告ではみんな貧果に終わっていたが、毎回美味しい料理を出してくれるトムの奥さんジェシカのおかげで釣りのあとはお酒と料理を楽しんでいる。


今日は奥がヤンニョムチキンで手前はBBQ味!


ジェシカは日本に一年ほど住んでいたこともあり、ありがちなその国の偏ったメニューではなく、様々な国の料理を出してくれるので飽きることなく逆に食事が楽しみになる。


コーラルトラウト(Coral trout/スジアラ)の煮付けは味付け最高!


煮汁のかかったライスがこれまた美味かった!


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11月30日


昨夜停泊していた目の前の島ではクリスがドローンを使って撮影してくれたアボリジナルの野焼き文化であるブッシュファイアが!


緑っぽく光っているのはマザーシップのライトに照らされた海で、そう考えると火の広がりはなかなかだった。


釣行最終日の今日はスチュアートと組み、ガイドは昨日と同じくタイガー、そして見習いのメイも同行。


俺がタスキー(タスクフィッシュ)をターゲットにしているのを知ったタイガーが....。


タスキーポイントへと向かってくれたがひどい濁りでダメだこりゃ。


それでも潮通しのよい場所に入った時にタスキーを狙うチャンスがあり、狙いを定めてフライを撃ち込んだら....。


どこからすっ飛んで来たのか?25cmほどのベイビータスキーがフライを横取りして釣れてしまった。


もちろん人生初のタスキーだからじっくりと見たいし写真も撮りたいが、狙ったターゲットではなく横からしゃしゃり出て来たサカナだからグッと堪えて「リリースしてくれ」とタイガーに頼み....ノーカウント。


その後は....。


どこに行ってもパッとせず....。


濁りのないポイントを求め....。


ただただアボリジナルの....。


野焼きされた島々を眺めながらのポイント移動に....。


時間を費やすことになり....。


最終日はスチュアートもNo fish!で....。


ストップフィッシング!


他のみんなも最終日はシブかったようだが....。


それでもこの数日間....。


許可がないと立ち入ることができない....。


手付かずの素晴らしいエリアでの滞在を....。


皆一様に堪能し....。


ウェッセル諸島でのガイドフィッシング6日間が無事終了となった。


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12月1日


ゴーブ(Gove)空港近くの港へと戻ったら....。


7泊お世話になったマザーシップ「WILDCARD」とのお別れ。


アネロンのおかげで服用する時間がちょっと遅れてしまった日以外は船酔いすることもなく快適に過ごせた。


左からグレッグ、ジェラード、スチュアート、俺、イアン、クリス(ガイド)、カール。


イアンは2月半ばにNZで会うことになるが、他のメンバーともいつかまたどこかで会えるだろう。


ってなことで、ケアンズ(Cairns)空港行きの国内線でケアンズ空港へと飛んだらみんなとお別れし....。


ケアンズのホテルにチェックインしたら、マザーシップで雑に詰め込んだ荷物をまとめ直し....。


忘れないうちにウェッセル釣行のブログを....。


翌2日は9:00にチェックアウトしてケアンズ空港へ。


昼にケアンズ空港を飛び立ち、18:30に成田空港第3ターミナルに到着。


入国関係などがスムーズに進んだおかげで10分待たずして羽田空港行きの高速バスに乗ることができ、羽田空港から最寄り駅行きの高速バスを乗り継ぎ、21:30過ぎには帰ることができた。


車で来ていれば20:00台には帰宅できただろうけど、ボーッと座っているだけの高速バスはとてもラクだったな。


今回お世話になったフィッシングツアー会社はAUSSIE FLY FISHER↓↓↓


マザーシップはWILDCARD↓↓↓


今回ガイドしてくれたタイガーはWILDCARDファミリーでこんな漁を↓↓↓している!


11月28日

 

今日はスチュアートと組み、ガイドはクリスが担当し見習いのメイも同行。

 

それぞれのロッドを準備したらポイントへと向かい....。

 

ドローンでパーミットの群れを探していると....。

 

メイがブルーバスタードの魚影を見つけ、スチュアートが狙い撃ちすると....。

 

ヒット!

 

開始早々にブルーバスタードをランディングすることができ....。

 

メイのお手柄でグッドスタート!

 

メイにはこうしてコツコツと経験を積み重ね、数少ない女性ソルトガイドとして羽ばたいてもらいたい。


そして俺の番になり、しばらく岸沿いを流しながらサイトしていると青白い魚影が視界に飛び込み狙い撃ちすると....。

 

ヒット!


相変わらずキャストする前にGoProをオンにするのを忘れたが、長いやり取りの末に無事ランディングしたのは....。

 

今釣行のターゲットとしていたオーストラリア固有種のブルーバスタード!

 

しかもハチマルまであと1cmのビッグサイズで大満足!

 

以前は数種のSweetlips(コショウダイ)と混同されていたらしい。

 

その後、クロコダイルのひなたぼっこを見ながら隣のビーチへ向かうと....。

 

こちらのシャローにもブルーバスタードが入っており、スチュアートが見事にランディング!


そしてすぐにまた俺にもチャンスが訪れ、この時はGoProのスイッチを忘れずにオンすることができ....。


ヒット!


無事ランディングしたのは....。

 

モンスター級のハチマルサイズをランディング!

 

このサイズがシャローフラットをウロウロしながらフィーディングしているのだからたまらなく刺激的!

 

クロコダイルさえいなければずっとウェーディングして狙いたいのだ。

 

そして今日はとても運が良いようで、俺の番が回ってくると....。


再びモンスター級が現れてくれて....。

 

ハチマルサイズをランディング!

 

通常はシュリンプパターンが良いようだが、今日はクラブパターンのカニフライ!

 

まぁ、それだけ食い気満々のフィーディングモードに入っているので食い渋るスプーキーさもなく....超ラッキー!


「このボートにはフィッシングガイドが3人もいるのに俺には大きいのを釣らせないのか?」とスチュアートがぼやくのだが....。


ゴメンね....またデカいのが!


とにかく重々しくパワフルな引きが最高に楽しく....。


メイがネットを担当し無事ランディング!

 

こうしてモンスター級のブルーバスタード4尾とやり取りすることができ....腕がもうパンパン。

 

ずっとタイミングが悪くぼやいていたスチュアートだったが、最後の最後にパーミットチャンスが訪れ....。


ヒット!

 

見事に2魚種達成で大満足!

 

ガイドのクリスも今日が過去一の出来でこのサイズのブルーバスタードを全て仕留めることができたのは凄いと喜んでおり....。

 

確かにイアンもスチュアートもパーミットとブルーバスタードならランディングするのが難しいのは確実にブルーバスタードだと言っていたので....ドブのソウギョで重量級とのトレーニングをしておいて良かった。

 

そしてこの日はなんと釣行メンバー6名全員がブルーバスタードを仕留めることができ....。

 

いつもより多くのワインボトルが空になっていた。


そして昨日パーミットを仕留めた証としてピンバッジをいただいた。

 

残りのターゲットはタスキー(タスクフィッシュ)のみとなったが、パーミットやブルーバスタードがいるポイントとは少し異なるのでチャンスがある限りは狙いたいが、その日のコンディションで入るポイントを決めるガイドに任せるしかない。

11月26日

 

今日はスチュアートと組み、ガイドは19歳のピーターが担当。

 

昨日ピーターにガイドしてもらったグレッグとカールの話では若いのにしっかりとしていたとのことで今後が楽しみなガイド。

 

パーミットをメインにサイトして行くが....。

 

なかなか群れに当たることはなく....。

 

ドローンで確認しても....。

 

ミルクフィッシュ(Milkfish)の群ればかり。

 

そんな中....。

 

スチュアートがブルーバスタードをヒットさせ....。

 

しばらくやり取りをしたのだが....。

 

最後はフックが外れて逃げられてしまった。

 

俺もサイトしたブルーバスタードに狙いを定めたが、ウロウロしていたパーミットの仲間でもあるダート(Smallspotted dart/コバンアジ)が横からしゃしゃり出てフライを横取り。
 
今日はもうこれで終わりかな?と思っていたら....。
 

スチュアートがミルクフィッシュをヒットさせ....。

 

慎重にやり取りをしたのち....。

 

無事ランディングに成功した!

 

で、今夜は停泊した場所から....。

 

目の前のビーチに渡って....。

 

ディナーを楽しむ!

 

巻き寿司がとても美味で俺はわさびと醤油があればどこでも生きていけそう。

 

みんなもわさびと醤油が大好きなようで揚げ物のフライにもたっぷりと両方つけて食べていた。

 

仲間たちしかいない貸し切りビーチでは....。

 

暗くなるまで釣りの話で盛り上がった。

 

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11月27日

 

今日はイアンと組み、ガイドは昨日に引き続きピーターで助手としてガイド見習い中のメイが同行。

 

昨日同様、メインターゲットをパーミットにし....スタートフィッシング!

 

上空からパーミットの群れを探して行くがシャローには見当たらず、ブルーバスタードも同様にシャローエリアにはいない。

 

昼頃にようやくサイトできるエリアにパーミットが入り....。

 

ヒット!

 

無事ランディングしたのは....。

 

いつかは釣りたいと思い描いていた念願のパーミット!

 

まずはパーミットThe Big Fourのうち、T. Blochiiをクリア。

 

イアンに話を聞くと残りの3種はT. Anak、T. Falcatus、T. Africanusとのこと。

 

とにかくサイズ的にはかわいいが沖縄でのトリガーフィッシュ(Titan triggerfish/ゴマモンガラ)に続いて夢のサカナを釣ることができとても嬉しい。

 

冷えたスプライトが最高に美味かった!

 

狙いのターゲットを仕留めることができたので....。

 

残りの時間はイアンをメインにガイドしてもらうことに....。

 

何度かパーミットチャンスはあったのだがとてもスプーキーで....。

 

ようやく狙えたとしても....。

 

かわいいゴールデントレバリーがフライを横取りしてチャンスを潰された。

 

デッキに集まっての釣果報告では....。

 

クリスとピーターが早朝に釣ってくれたロングテールツナ(Longtail tuna/コシナガマグロ)をサシミで....。

 

昆布茶とマンゴーの炭酸ジュースがクセになりそうな味で....誰がこの組み合わせを考えたの?

 

マザーシップは新たな停泊先へと進み始め、明日からは更なる手付かずの奥地へと入るのだった。

11月22日

 

あれは遡ること1年と9ヶ月前....。

 

NZでのガイド時に↓↓↓

 

イアン、スチュアート(オーストラリア)とソルトフライの話になり、スチュアートが「今年はニューカレドニアにボーンフィッシュを狙いに行くんだ!」と....。

 

「俺もニューカレドニアでボーンフィッシュを楽しんでいるよ」と写真を見せると....。

 

「こんなに大きいボーンがいるのかい?」とテンションの上がったスチュアートと話が盛り上がり「ミックがそんなにソルトフライが好きなら、Wessel Islandsへの釣行グループに招待したいな」と....。

 

「Wessel Islands?」スチュアートに詳しく話を聞いてみると....。

 

Wessel Islands(ウェッセル諸島)は、オーストラリアのトップエンド(ノーザンテリトリー北部)に位置するアーネムランド(アボリジナル保有地)の東沖合に広がる無人島群で、この手付かずのエリアへはマザーシップに乗り込み船中泊をしながら挑むとのこと。

 

そして狙うターゲットを聞くとココロ踊るワクワクのチャレンジングな魚種が多く、行ったからといって確実に仕留められる保証はなく、運が悪ければもちろんゼロ!になることもあるのだが、チャレンジ魂に火がついた俺のココロはもう止まることができなかった。

 

ミック:「いつ行くの?」

 

スチュアート:「2025年11月」

 

まだ1年半以上も先であり準備期間も充分なので「よし行こう!」ってことで、ウェッセル諸島への釣行グループ6名の一員としてメンバーに加わった。

 

で、あれよあれよという間に月日は流れ....出発日の11月22日。

 

20年前にウェイパ(Weipa)へ釣行した時は成田−ケアンズ(Cairns)の直行便はカンタス航空を利用したのだが、現在運航している直行便はLCCのジェットスター航空のみとのことで初の成田空港第3ターミナルへ....。

 

駐車場のない第3ターミナルへは車で行って第2ターミナルの駐車場を利用するか、ちょっと遠回りになるが高速バスで最寄り駅→羽田空港→成田空港へ行くかのどちらかで、今回は早朝便ではないことや連休絡みってこともあり、車で行くのはちょっとリスキーと考えて高速バスを利用。

 

コロナ前に利用していた最寄り駅→成田空港行きの高速バスは現在も運休中で、これだけ海外から多くの旅行者が訪日しており、また彩の国でも人口が増加中の市にある駅なのだが、ここからの高速バスを再開する気はさらさらなさそう。

 

そりゃそうだよね、コロナ前だったけど成田行きの高速バスを利用した時に乗客は俺を含めて3名って時もあり、それはもう確実に赤字運行。

 

とまぁ、そんなこんなで出発前夜のギリギリまでアレコレと荷物をパッキングしちゃう派の俺は数日前にスーツケースを自宅から空港へ発送する技は使えないので時間的にもほぼ正確に到着できる電車移動は選択肢には入らず高速バスを乗り継いで成田空港第3ターミナルに到着。

 

搭乗手続きを終えたらカルビ丼を食って20:00過ぎにオーストラリアのケアンズ空港へと飛び立った。

 

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11月23日

 

ぶっちゃけLCCは快適な空の旅ではなかったが23日の早朝4:30にケアンズ空港に到着。

 

すんなりと入国、荷物ともにクリアし、人生初のUberタクシーを利用して単独釣行では決して泊まることのない釣行メンバーと合流予定の5つ星ホテルにチェックイン。

 

もちろんそんな6:00前の早朝からチェックインできるわけないので、前夜22日の使用していない部屋の宿泊費を支払っての予約で早朝チェックイン。

 

とにかくシャワーへと直行しさっぱりとしたら....。

 

爽やかな潮風に当たりながら....。

 

ボーッと景色を眺め続ける。

 

その後、朝食OKの時間になったのでササッと食べ終えて部屋に戻り、爆睡モードに入ろうとしたが、テンション爆上がりの俺はほとんど眠れずに次の目標ターゲットとなる魚種をリサーチしながら時間を潰した。

 

で、17:00過ぎに60代〜まもなく80代に突入する釣行メンバーのイアン、スチュアート、ジェラード、グレッグ、カールと合流。

 

イアン、スチュアートとは前述の通り1年9ヶ月ぶり、ジェラードとは7年ぶりの再会↓↓↓を喜ぶ!

 

そして、釣行メンバーの他にもう1人、たまたまイアンたちがケアンズに来るってことで元フィッシングガイドのアレックスも合流し楽しいディナーを楽しんだ。

 

アレックスはソルトやトラウト、日本に来て東京ベイでのボートシーバスも楽しんだことがあり、また俺同様にドブでの対象魚であるコイも狙うので....会話が弾む弾む!

 

その夜は美味いステーキをいただいたが話に夢中で写真を撮り忘れてしまった。

 

で、食後は少しお散歩をして解散となった。

 

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11月24日

 

7:00に待ち合わせをし....。

 

じいさんたちのお散歩から始まる。

 

様々な種の渡り鳥がケアンズには来るようで....。

 

スチュアートは双眼鏡持参でバードウォッチング。

 

1時間の散歩を楽しんだら朝食をいただき....。

 

11時のチェックアウトまではそれぞれの部屋で過ごし、チェックアウト後はホテルに荷物を預けて....。

 

小洒落たレストランへ行き....。

 

サシミや....。

 

ホタテなどを楽しむ!

 

ホテルに戻ったら空港行きのタクシーに乗り込み....。

 

搭乗手続きを済ませたらジンジャービアを楽しむ!

 

シドニーでの失敗を繰り返さないようにもちろん今回はしっかりとノンアルコールかを確かめたが、このバンダバーグのジンジャービアはいつも飲んでいるものなので安心。
 

1時間45分のフライトでゴーブ(Gove)空港に到着し....。

 

今回のツアーを取り仕切るAFF(Aussie Fly Fisher)↓↓↓のお迎えで....。

 

近くの港まで移動したら....。

 

小型ボートに乗り込み....。

 

7泊お世話になるマザーシップに乗船。

 

ガイド時に使用する小型ボートを曳航しながら明日の釣行先へと向かった。

 

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11月25日

 

酔い止めが効いているおかげで....。

 

しっかりと食事もでき体調はOK!

 

今回のツアーにはクリス、タイガー、ピーターのフィッシングガイド3名が同行しており....。

 

今日はジェラードと俺をクリスがガイドすることに....。

 

クリスは何度か日本に遊びに来ており、来年2月には日本でのスキーとシーバスフィッシングを計画しているとのこと。

 

残念ながらその期間は俺はNZに滞在中だから会うことはできないが、今回また新たな釣り仲間と知り合うことができた。

 

今回の釣行で俺が狙うターゲットはタスクフィッシュ(Tuskfish)、パーミット(Permit)、ブルーバスタード(Blue bastard)の3魚種。

 

まずはタスキー(タスクフィッシュ)だが、様々なタスキーがいる中でもブラックスポット・タスクフィッシュ(Blackspot tuskfish/シロクラベラ)が対象。

 

2魚種目のパーミットも様々な種がいるのだが、オーストラリアで狙えるパーミットは大きく分けて2種のブロックアイ(Trachinotus Blochii)とアナック(Trachinotus Anak)で今回の釣行先では8割近くがブロックアイとなる。

 

そしてラストの3魚種目はブルーバスタードで、この魚は2015年に新種として認定されたオーストラリア北部沿岸に生息する固有種でありココでしか狙えない貴重なターゲット。

 

クリスにはこの3魚種が主なターゲットであること、他の魚種が狙えそうであっても余程のサイズでなければ狙わないし、仮に何も釣れなかったとしてもそれでOKだと伝え....。

 

ポイントへGo!

 

ニューカレドニアや沖縄でのフラットフィッシングとは違い今釣行ではボート上からでの釣りがメインとなる。

 

なぜならこの地にはクロコダイルがウロついているので基本的にはボート上からのサイトフィッシングとなる。

 

ジェラードと30分交替で入れ替わり....。

 

後方にいる時は休憩するか時折現れるクイーンフィッシュ(Queenfish)やブラッシー(Brassy trevally/オニヒラアジ)、GT(Giant trevally/ロウニンアジ)を#12ロッドで狙い撃ちする。

 

ドローンを使ってパーミットなどの群れを探し....。

 

サイトで狙い撃ちするが....まぁ、そう容易くはない。

 

ソルト初挑戦のジェラードは苦戦の末にトレバリーを仕留めて大喜び!

 

俺はせっかくヒットさせたタスキーがフックアウトとなり、ブルーバスタードはマングローブに突っ込むのを阻止しようとしてのラインブレイク。

 

ウロウロしていたクイーンフィッシュを仕留めて初日は終了となった。

 

マザーシップに戻ったら....。

 

デッキに集まりエビをつまみに釣果報告。

 

明日の釣行先へと移動が始まると....。

 

少し胃がぐるんぐるんしかけてきたので即酔い止めを追加し、なんとか夕食を楽しむことができた。