Happy New Year!
シーズン2026が始まりました。
12月31日に前回のオーストラリア釣行と同じく自宅近くの駅から羽田空港行きのバスに乗り....。
羽田で30分ほど乗り継ぎ待ちをしたら....。
成田空港行きのバスに乗車。
大混雑を予想した成田ではサクッと搭乗手続き、出国審査を終え....。
ラウンジで腹を満たし....。
小一時間ほど待機したら搭乗開始。
シートに腰掛け、ふと右前方を見ると....ん?
なんだか見覚えがあるなぁ?と思ったら....ナント!タラタロッジに何度かお越しいただき、野州のおもちゃのまちにお住まいのK沼さんではないですか!
今回は同じくフライマンで中禅寺湖にもいらっしゃる息子さんと一緒に南島への釣行とのことで、まさかこの空席が目立つガラガラの大晦日フライトでご一緒になるとは!
で、アレコレとテンション上がって釣りの話をしていると、これまた偶然搭乗して来たフライマンがおり、彼も南島へと向かうとのこと。
世の中って本当に狭く感じるな!と思いながら離陸し、今回Air NZの代わりにチャーター専門の航空会社が代行運航したのだが、接客スキルの乏しさに驚愕しながら約10時間半のフライトを終え、無事オークランド国際空港に到着。
K沼さん親子と国内線の空港に移動したらお互いの搭乗ゲートが離れていたのでここでお別れ。
その後、ラウンジへと移動しトマトジュースとフルーツで小腹を満たしたら....。
パーマストンノース空港へと飛び立ち....。
元日の昼過ぎにはタラタロッジに到着した。
空港からロッジまでの道中、迎えに来てくれたトゥルーディから数日前からの悪天候や爆風で落枝や倒木が起こり、さらには停電にもなっていたらしく....。
お正月早々、スティーブンは倒れた木や電線にかかりそうな枝を処理し....。
しばらく放置して乾燥させ冬用の薪に....。
そしてオフシーズン中に....。
敷地内をチョロチョロと流れていたクリークを堰き止めてダムを使っており....まぁ、その詳細はまた別の日に。
とりあえず軽くランチを済ませたら....。
荷解きを始め....。
いつものように段ボールをラック代わりに....。
川をチェックすると上流部で降った雨の影響で増水+濁りがまだあり....。
フライフィッシングの場合だったら間違いなくこの流れを避けて別のエリアへと向かうのだが、ルアーフィッシングなら流れの緩みをメインに攻めればイケるのではないかと....。
ロッジ下、第3セクションのタラタロッジ〜カヌカ区間でガイド。
ファーストプールで探りを入れるが予想通りにトラウトたちがこの流速を避けているようなので....。
次のポイントでは流心脇の流れが緩んだ辺りを探っていただくと....ヒット!
無事ランディングしたのは....。
Rangitikei River(ランギティケイ川)のレインボートラウト!
N西さんもヒット!
ってな感じで、この緩みからは数尾のトラウトたちがヒットしてくれた。
俺は根っからのフライフィッシャーでルアーの経験値は低く完全にド素人なのでうんちくを傾けることはないが、その日その時のリバーコンディションによって変化するトラウトの付き場は把握しているので....。
それを阿部さんに伝えることにより瞬時に対応して釣果へと繋げてくださり、フライには不向きなコンディション時でもルアーから放たれるアピール力って本当に凄いのねとビックリ!
特に今日みたいなコンディション時にはトラウトがいるポイント、いないポイントがハッキリと分かれ....。
通常モードの攻め方では厳しくても、様々な流れに対応できるルアーとテクニックで探ると勝負も早く、釣果にも結びつく。
もし50cm以上の増水になったら周辺の川も全滅し危険を伴うので中止にしてオタマンガカウ湖の予定だった。
なので、今日のコンディションはタフだと言えばタフだし、トラウトたちからの反応もシブいと言えばシブいのだが....。
様々なフィールドでの経験が豊富なお二人なので....。
このように簡単にはアクセスすることができない....。
谷底の流れを....。
岸から狙ったり....。
状況に応じてボートから狙い....。
ヒット!
水量ある重い流れの中から見事に引きずり出したのは....。
美しく色付いたレッドバンドの....。
ロクマルUP、レインボートラウト!
途中、デカブラ狙いで右岸に流れ込む支流Moawhango River(モアファンゴ川)を遡ってみると濁りはなく、多くのチェイスはあったのだが、ヒットしたのはミドルサイズのブラウントラウト1尾のみ。
昼過ぎには本流の水位が下がって濁りも薄まるかと期待したのだが....。
上流域では長く雨が降り続いていたようで朝と状況は変わらず。
だが、トラウトの付き場を把握し、攻め方をマッチさせることによって....。
フライでは決して攻めることができないポイントからヒットさせる妙技に感服!























































































































































