加害者たちの加害行為が止まらない。
移民強要政策は加害者主権である。
寛容イデオロギーは加害者主権である。
左翼と、ネオリベは、同根・同質であり、加害者たちの自己肯定は、止まらない。
移民が来ること、それ自体が「先住民に対する価値観の強要」であるにも関わらず、
それを全くやめない。加害者たちの自己肯定は留まるところを知らない。
「移動の自由」という、加害者のためのイデオロギー
「寛容」という、加害者のためのイデオロギー
いつになった
移動の自由の不道徳性が、いつになったら理解されるのか?
動く物体は加害者である
動かれる側が被害者である
にもかかわらず
動く物体が①移動の自由と②権利概念を組み合わせれば
無限の当たり屋になる、つまり、動く物体が延々被害者となり
動かれた側が加害者にされる。
寛容イデオロギーは、被害者を加害者にし、加害者を被害者にする
動きたがりの自己肯定と加害行為が止まらない。
被害者である動かれる側が、受容のイデオロギーでもって、加害され続ける。
加害者の加害者による加害者のための寛容イデオロギー