寛容イデオロギー被害者の会

寛容イデオロギー被害者の会

tararira773のブログ
寛容イデオロギーは
①被害者を加害者にし、加害者を被害者にする
②被害者を債務者にし、加害者を債権者にする
③ネオリベと左翼が支持する
④侵略者本位のイデオロギーである

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加害者たちの加害行為が止まらない。

 

移民強要政策は加害者主権である。

寛容イデオロギーは加害者主権である。

 

左翼と、ネオリベは、同根・同質であり、加害者たちの自己肯定は、止まらない。

移民が来ること、それ自体が「先住民に対する価値観の強要」であるにも関わらず、

それを全くやめない。加害者たちの自己肯定は留まるところを知らない。

 

「移動の自由」という、加害者のためのイデオロギー

「寛容」という、加害者のためのイデオロギー

 

いつになった

 

移動の自由の不道徳性が、いつになったら理解されるのか?

 

動く物体は加害者である

動かれる側が被害者である

にもかかわらず

 

動く物体が①移動の自由と②権利概念を組み合わせれば

無限の当たり屋になる、つまり、動く物体が延々被害者となり

動かれた側が加害者にされる。

寛容イデオロギーは、被害者を加害者にし、加害者を被害者にする

 

動きたがり自己肯定加害行為が止まらない

被害者である動かれる側が、受容のイデオロギーでもって、加害され続ける

 

加害者の加害者による加害者のための寛容イデオロギー