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寛容イデオロギー被害者の会

tararira773のブログ
寛容イデオロギーは
①被害者を加害者にし、加害者を被害者にする
②被害者を債務者にし、加害者を債権者にする
③ネオリベと左翼が支持する
④侵略者本位のイデオロギーである

現状の世界は狂っている。排外主義の否定は、侵略主義の肯定である。

 

寛容イデオロギーは、動く物体に、動かれる物体を隷属させる、洗脳・加害行為である。

 

行為者のための行為者による勝手な思想は、被行為者を無視し続けている。

先住民が、不可視化されている。外部不経済が、ツケが、そこにたまっている。

 

イスラム教徒は傲慢だが、それは傲慢になってしまった障害者の傲慢と同じである。

障害者が治療(我々に対しバリアフリー化)されるべきであるように、

イスラム教徒も治療(我々に対しバリアフリー化)されるべきである。

特別な配慮=特別なサーヴィスを要求するのであれば、「代金」を支払うべきである

平然と配慮され続けた人は、どういう人格に育つだろうか自己愛化するのでは

 

実際のところ、寛容イデオロギーは、加害者を延々利するのみであって、

また、あろうことか、被害者を延々と害するのみである。

 

イスラム教徒や障害者は、既得権益者である

 

イスラム教徒は障害者なのか?

幼少期よりの刷り込みにより障害化した不憫な人なのか?

 

イスラム教徒や障害者とのあいだには、相互主義が成立しない

 

すなわち、彼らが一方的に黒字で、周囲が一方的に赤字である

 

寛容イデオロギーは、一部を黒字にし、一部を赤字にする

 

イスラム教徒が「自ら勝手に狭量」であるにも関わらず、

なぜ寛容な周囲がこれに隷属させられなければいけないのか。

我々はイスラム教徒を非難するべきである。

勝手にやっている宗教の実践に、

なぜ先住民が無償でお手伝いをさせられているのか?

どれだけ先住民を虐待すれば気が済むのか。

 

宗教というカテゴリーの権力性(物理的強制性)と

寛容イデオロギーの権力性(物理的強制性)は自明で

これは道徳でもなんでもなく、ただの権力でしかない。

 

イスラム教徒や障害者の問題は、非常に深い問題がある。

常にネオリベとサヨクは結託しており、常に人類の敵である。

 

移動の自由は傲慢であり、加害的であり、侵略的であり、破滅的だが

傲慢な人々の方が強いので、非傲慢な人々は勝てない。

 

郷に入りて郷に従えないものは他郷に入ってはいけない、と思う。

 

人格・発達障害者の運動。

人格・発達障害者は差別と排外を否定する。すなわち、共同体を否定する。

世界はいま、反共同体という人格・発達障害者による加害行為に晒されている。

我々は移動の自由を克服しなければならない。

我々の多くは基本的に移動しないのだから。

 

寛容イデオロギーという洗脳を克服する必要がある。

寛容イデオロギーの脱洗脳が必要である。

 

世界を破壊する4つのイデオロギー

①個人主義

②移動の自由(自由主義)

③寛容イデオロギー

④能力主義