米国、最新型のF16戦闘機を台湾へ売却決定へ
<F16 ファイティング・ファルコン>さんメニアックっ!
好きな第5世代ジェット戦闘機は<Su-47>っ!
『マウロスプラス』のYF-19と同様に前進翼がイカス戦闘機です。
こんばんは今期は
『ヨルムンガンド』や
鉄砲擬人化アニメ『うぽって!』のお陰で
毎週ニヤニヤしてしまうミリ好きのタラリコです。
しかも、どっちの作品もベルギーのアサルトライフル
<FNC>が活躍する辺りが渋いですよね。
フンコちゃんマジ、優等生
そんなわけで今回は久々にミリタリー系のネタを書きたい
持病の発作が出てしまったので、誰も望んでいないのに
ジェット戦闘機のお話です。
以前に書いた
関連記事:【第五世代戦闘機】秋山澪飛ぶ
コチラの記事と内容が重複する点もあるので暇な方は合わせて読んでいただくと幸いです。
それでは今回取り上げるニュースは
「米国、最新型のF16戦闘機を台湾へ売却決定へ」
情報ソースはコチラ
http://sankei.jp.msn.com/world/news/120519/chn12051912210005-n1.htm
以下ソース元から転載
米下院本会議が18日可決した2013会計年度の国防権限法案に、
台湾に対しF16戦闘機の新型モデル66機の売却を義務付ける条項が盛り込まれた。
共和党議員が提案し認められた。
成立には上院の国防権限法案との調整が必要になる。
オバマ政権は昨年9月、台湾が保有する現行のF16の改良部品を売却し、
新型モデル売却は見送る方針を決定。
これに対し議会では、新型モデルの売却を定める法制化の動きが続いている
よかったね、台湾!
これが一体どういう事かと言いますと台湾空軍の
主力戦闘機採用に伴う苦労の歴史を語ることになるのです。
台湾と中国が政治的に微妙な関係にあることはお分かりだと思いますが
台湾空軍としては主力戦闘機を選ぶ条件として、仮想敵国である
中国の戦闘機に負けない機体!
でなければいけないのですが、その条件を満たす戦闘機
<F-16 ファイティング・ファルコン>をアメリカから輸入しようと打診したところ
中国から
「そんな危ない機体を台湾なんかに売るなっ!」
と圧力をかけられスペックで<F-16>より数段劣ってしまう
<F-20 タイガーシャーク>しか売ってもらえないと言われてしまうのです。
ここでめげないのが台湾の凄いところで、<F-16>相当の戦闘機を自国で作ってしまおうと
国を挙げて戦闘機を開発してしまうのです。
それが、それこそがっ!
<F-CK-1>なのです!
結果として性能面では<F-16>と肩を並べることはできませんでしたが、
アメリカは台湾の開発速度と生産力を脅威に感じ、重要な顧客が失われるのを恐れ
台湾に対して<F-16>の販売を解禁するのです。
その結果台湾は<F-16>と<F-CK-1>の2機を主力機として採用することになったので
<F-CK-1>はその性能以上に外交的有利を勝ち取ったすばらしい機体なのですが
それより何よりもこの機体は・・・・・・。
ぶっちゃけメチャメチャ格好いい!
だから私はこの機体が大好きです(笑)
そしてこの度、<F-16>の最新型である通称ブロック52タイプこと
<F-16D>の購入が決定したわけです。
さすが台湾!
ちなみにこの<F-16>系列の戦闘機は航行機器やエンジン、電子機器の交換が比較的容易なため
未だに少しずつ改良型が生み出され日本が時期主力戦闘機に選んだ
<F35 ライトニングⅡ>が退役した未来でも現役で空を飛んでいるかもしれないと
言われる事もある位な名機だったりします。(もちろんこの評価は大袈裟すぎますがw)
台湾のようにアメリカの言いない事で結果的に兵器購入の交渉を有利に進めることが
我等が日本にもできれば・・・・・・・・。
単純に勝敗が付くものではありませんが日本と台湾の
外交手腕を比べたら日本の圧倒的大敗ですよ。
日本の国防関係者は台湾の手並みから色々と学んで欲しいものです。
この記事の締め括りとして
日本には外的脅威が迫る前に<F-35>の配備が間に合うこと
その<F-35>アホみたいに高い値段に恥じない働きが可能なスペックに仕上がること
そして鉄砲擬人化の次はジェット戦闘機擬人化の萌え漫画が登場してアニメ化してくれること
(実はココまでの記事↑これが言いたかっただけ)
それを祈るばかりであります。






