大分県は『日常系』
好きな日常系アニメは『あずまんが大王』!
平和で限りなく現実社会に近い世界観の中で主人公たちがひたすらに
日常生活を送り続ける様を描く『日常系』と言われるジャンルの作品が確立したのは
この作品の成功があってのものではないでしょうか?
『らき☆すた』、『ひだまりスケッチ』、『けいおん!』
801とは別の意味でヤマもオチも意味も無い『日常系』作品が
アニメーションの舞台でも続々とヒットを続けている背景には
平和な国と言われている日本人ですらアニメの世界に今以上の
『平和な世界』を求めているのからなのかもかもしれません
ここからが本日の本題
大分県の平和っぷりが
『日常系』ってレベルじゃない件について!
ソースは大分合同新聞
http://www.oita-press.co.jp/causeBook/2011_129662510757.html
先日の夜、「入り口に千円札が落ちていました」と、
用事があって大分南署を訪れていた若い女性が届け出た。
四つ折りになった千円札が、入り口前に落ちていたという。署員は拾得物として処理したが、
直前に当直の署員たちに出前を届けた弁当屋の男性のものではないかと推理。
電話で確認すると、「確かに千円足りませんでした。ありがとうございます」と男性。
「落とし主が見つかって良かった」と署員。
※大分合同新聞HPより転載
こんなん新聞記事にするなよ!(笑)
大分県の平和っぷり、・・・・・・予想以上のようです。
ちなみにリンク先の大分合同新聞の他の記事の見出しも凄い
<その他の記事の見出し>
『サ○エさん』のサブタイトルレベルだよ!(笑)
平和ってレベルじゃねーだろ!
大分県じゃ警察官が転んだときに受け身を取っただけで『事件』になるんですね。
一方その頃
反政府運動が激化するエジプトでは・・・・・・。
市街で激しい銃撃戦が行われるだけでなく
ついにはラクダに乗って戦いだす始末!
これを観てAOE を久々にプレイしたいと思った私は多分、不謹慎。
~おまけ~
今日の律ちゃん