ネームの由来
ブログ訪問していただき有難うございます!
タラレバ
検索したらあまり意味がよくない
ちょっとためらいつつ、私の表現は
ドラえもんののび太君みたく
こうだったらいいなあ。
こうなればいいなあ。
暢気そうに聞こえますが、私らしい捉え方
だと思ってこのネームにしました。
とっても気に入ってます。
人生の天使さんを探しをしてみたいので
共感していただけたら嬉しいです
たまに天使さん不在中の時もあります
慶応高校は、2023年の全国高校野球選手権大会で
107年ぶりの優勝を狙い、仙台育英を破って
優勝を決めた。
慶應義塾高校が前回優勝した107年前は、1916年で第2回大会。この数字の違いは、第一次世界大戦や第二次世界大戦などの影響で、大会が中止された年があるため。
そのため、大会回数と実際に開催された年数には差がある。
勝敗の決め手として、ピンチでも笑顔でプレーする
「エンジョイ・ベースボール(楽しむ野球)」が挙げられ、
その本質は、「スポーツとしての高校野球を楽しむ」
「高いレベルの野球を楽しむ」ことにあるという。
また、慶応高校は「髪型自由」のチームとしても話題に
なっており、その雰囲気がチームのカラーとなっている。
今年も私の中で色んな意味でドラマがあった
私と同年代の清原和博氏のご子息が出場されてるとは
驚きだった。
私が高校野球を夢中にさせてくれたのが
同年代で1年生からスタメン出場していた
KKコンビ(清原和博氏と桑田真澄氏)の
PL学園の野球。
これだけは欠かさずテレビを見ていた。
かれこれ四十数年経つけど
選手は坊主頭であることが当たり前だと
思っていた。
調べてみると
日本高野連によると、甲子園における頭髪に関する規定・ルールはなく、「頭髪は全くの自由だ」と言っています。
学校や選手の判断で、決めているとみられます。ハフポスト日本版が、朝日新聞のバーチャル高校野球を中心に各社の報道などを元に独自に集計したところ、出場56校の9割以上の学校の選手たちの頭髪が坊主でした。
それでも、甲子園に出場する9割以上の学校の選手が揃って「坊主頭」にしていることについては、「頭髪については学校側が判断することなので、高野連としてはコメントする立場にない」と話しています。
それゆえ、坊主頭は規定ではありませんが、伝統や慣習などが理由で選手が自主的に坊主にしていると説明されています。
自主的に坊主だったとは・・・
慶応高校の選手のおかげで知ることもでき、感謝
高校球児を連想ゲームで例えるとしたら、
「夢」や「希望」、「青春」、「情熱」、「努力」
「春・夏」、「坊主」
などが思い浮かぶ。
高校球児たちは、夢に向かって努力し、
情熱を持ってプレーする姿が印象的。
高校球児たちのプレーには、
青春の輝きがあると思う。
彼らは、希望に満ちた未来に向かって
突き進んでいるように見える。
ただ、ただ思う。
高校球児の坊主頭でプレイしている
あの姿。
恰好。
伝統という暗黙の了解だったのかと。
プロに入った選手たちを振り返る時
あの初々しい坊主頭姿を見られるのも
もう無くなるかもしれないと思うと
寂しいな。
エントリー忘れずに
時短できて、後片付けが楽
焼きをを蓋してレンチン
\ほったらかし調理の味方/