ネームの由来

 

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タラレバ飛び出すハート

 

検索したらあまり意味がよくないガーン

ちょっとためらいつつ、私の表現は

ドラえもんののび太君みたく

こうだったらいいなあ。

こうなればいいなあ。

暢気そうに聞こえますが、私らしい捉え方

だと思ってこのネームにしました。

とっても気に入ってます。

 

人生の天使を探しをしてみたいので

共感していただけたら嬉しいですピンクハート

 

たまに天使さん不在中の時もありますキョロキョロ

 

 
 
 
生前、らも氏が生きていた頃
私は「なんか、この人変えー」みたいな見方をしていたと思う。
 
話し方もダルそうだし・・・
ヤル気あんのかいムカムカみたいな
 
若かったあの頃の印象とは違う
ちょっとした記事がきっかけで
 
彼のピュアな
たった2ページのエッセイに出会うための
労力と
読んだ瞬間の感動気づき


50過ぎて久しぶりの本との出会いルンルン

 

 

 

ーー出会いーー

 

2021.7.30の朝日新聞の折々のことば 

 

鷲田清一先生の掲載に書かれていた

この文面が、凄く気になったキラキラ

あの中島らも?

 

ひどく落ち込み、思い詰めて自死すら考えた時、

知人から思いがけない電話がかかってくる。

ふと、開いた画集の中の一枚の絵に震える。

そんな偶然に救われることがあれば、それがその日の天使だと作家はいう・・・

 

この一文が目に入ったとき

読みたい、この作品詳しく知りたい!!

簡単に手に入ると思っていたけど、ネットで検索してみると

2010年が初版だったようで在庫がないガーン

 

メルカリも売り切れていて、Amazonもちょうど探していた時売り切れていた。

どれも原価の¥1,600(税別)以上していて高値だった。(中古なのに)

 

どうせ中古しか手に入らないならとダメ元でヤフオクにチャレンジ!!

見事落札成功した。

 

タイミング良かったんだ照れ

それも、定価より安値ニヤリ(ほんの少しだけ)

ホンマの中古本でしたが・・・

手にした時の感動といったらラブラブ

 

とりあえず、長いこと探して手に入れたこの本。

久しぶりに集中して読んだ。

 

とは言っても私が読みたかった記事の内容は

全247ページ中の2ページだけびっくり

 

「その日の天使」のエッセイ。

 

他の内容は、らも氏の人生のエッセイが綴られていたのだけど、

波乱万丈な人生だったようで・・・

 

その日の天使の文面を読んだ時は、なぜかホッとした感が湧いた。

 

それで

過去の事、今現在の事、これからの事、天使探ししていきたいなあと。

 

それこそ、エッセイみたいになると思うのだけど。

自身のことや、周りのこと書いてみたいな・・・

 

  

 

ヤフオクでゲットした爆笑

 

 

 

 

レアだから染み汚れも仕方ないショボーン

 

再出版して欲しい一冊です(^.^)

 

 

 

 

 

 

 

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