魔法の質問カード練習会でした | 8年間の不登校を解決し学んだ 親子でたくましく成長し 不登校を乗り越える心理セラピー

8年間の不登校を解決し学んだ 親子でたくましく成長し 不登校を乗り越える心理セラピー

子どもの不登校をきっかけにアドラー心理学と潜在意識と出会い
自分を受け入れる大事さを知りました。
自分を愛しく思えるようになり穏やかでやさしい人生を送れるお手伝いをします。

●魔法の質問カード練習会でした

こんばんは、岡田孝子です

今日は魔法の質問カードの練習会でした

ほんとにねカードが心を覗いているんじゃないかって思えるくらい、その人の心にあったカードが出てきます

でも、中にはなんて答えたらいいのかわからない人もいます

カードセッションする方は、何分だって待ちます
答えが出るまで
だけど答えが出なくても大丈夫

ほんとは自分の中では、答えがあるんだけど
言葉にしていうのが苦手という人もいるので

イラストを見て、イラストの中の小さな丸や猫、ハートから
何か感じる人もいるだろうし
色から感じる人もいるでしょう

その感じたことを話してくれるだけいいんです

カードセッションする方も相手の方の答えから質問をしていけばいい

カードをやって、スッキリしない人もいるでしょう
だけどそのスッキリしないモヤモヤする気持ちを持ち帰ってもいいのです

それは、答えが1か月後にわかったりするから


カードは意識していなかったことに気づかせてくれて
それを意識するようになることが大事なのです

あー、やっぱりカードは面白い!
ということで、カード月間として来月あたり
カードキャンペーンをやろうかなと密かに考えています

その時を楽しみにしていてくださいね

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今週土曜日 10月24日に「第1回子育て心理学講座入門コース」を開催します!

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うちの長男も小6から不登校でした
理由もわからず、私もどうしていいかわからず

無理やり連れて行ったこともありました
無理やり連れていくと大概、学校から電話があり
「保健室で休んでいるので、迎えにきてください」と言われ
学校へ迎えに行ったことも何回もあります

起立性調節障害とも言われたこともありましたが
途中からは、行けない日が多くなり行きづらくなったのだと思います

中学の頃は、ほんとにそれが強かったと思います
クラスの子の目が怖い
何を話していいのかわからない

学校の先生も特に何かしてくれるわけでもない
というかできない

でも「
子育て心理学」を学んでいたら

せめて先生に教室での席を廊下側の一番後ろにしてもらって
授業が終わったらすぐ出られるようにしてもらうとか
お願いはできたかもしれません
(講座を受講している時に、東先生からお聞きしました)

東先生からのちょっとした具体的なコツをたくさんの必要としている方に広めていけたらと思っています

10月24日(土) 10時~13時
11月7日 (土) 10時~13時

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