チャレンジ校受験日。いよいよW初等部です!

うちは午後スタート。
朝からおうちでペーパーをやったり、洋服たたみ、
片付けをおさらい。
ちょっと余裕がありましたキラキラ

朝ごはんはカレー。イチロー選手にあやかって(うそ!たまたまです)ニコニコ音符

運試しでチャレンジです!!

さて、
校舎の入口で受付を済ませ教室へ案内されました。

受験番号順に席は決まってて、ゼッケンと名札ホルダーを子どもに着けます。
ゼッケンは大きめサイズ、ずり落ないように安全ピンで止めます。
さすがに他のお母さん方も安全ピン持参。
(幼児教室情報が行き渡ってますね~)

息子に水筒の水を飲ませ、パズルをやり、落ち着いたところで、
先生と学生4名が入ってきました。

とても優しくご説明下さる先生。
子ども5人につき学生1名の誘導で、全員試験会場へと連れていかれます。

子どもたちを見送ったあと、シーンと静まり帰る教室は一気に緊張。
お母さんたちは必死に心の中で祈り、エールを送っているようです。

みんなが第一志望を目指す人気の学校だけあり、本気な親ばかり。
きちんと品の良いお母さまが多い(お子様もしっかり躾られてる印象)。

暫くして上の階から、
10分か15分おきに教室を移動する音が聞こえてきます。

ペーパー、生活習慣&巧緻性、行動観察、運動。
4つ教室を移動している様子です。

1時間の考査が終わり、5人のチームずつで戻ってきました。

息子の第一声「わ~い、おかあちゃ~んドキドキ
(幼稚だね…恥ずかしい汗)
 
試験はよほど緊張したのか、付き添い(テスター)の先生がいらして
「○○くん(息子)、途中頭痛がしていたようで注意深く見ていましたが
ちゃんと最後まで受けられましたよ」
とお伝え下さいました。

わたしは「注意深く」の言葉に思わず反応…ガーン
→…「注意深く=息子をじっと観察してくれた」と期待してしまいます…ニコニコ

帰り道。
出題内容を聞いたら、
最後まで出来なかったのがあったらしいNGガックリショック!

「ぼく今まででいちばん頑張ったよニコニコ
と言ってくれたけど、どうかな~あせるダウン

でも緊張しながらも、よく頑張ったよ!