撮影を終えて急いで帰宅中です。

telしたら、自宅で息子を子守りしている母の声がまた、疲れてますしょぼん

眠くて虫の居所が悪い息子、
手のつけられない暴れっぷりだったらしい。今回も、またしても。

暴言を吐き、悪態をつきまくり、最後には2人でまたマジ喧嘩になっちゃったDASH!DASH!
母はあまりの言葉の悪さ(よくもまあ最低な言葉ばかりを機関銃のように)に大ショックショック!

鎮静するすべがないので、母は無視することにしたそうです。

かんしゃくを起こした息子はベッドに突進し、窓からパジャマをぶん投げ
(吹き抜けのリビングに落ちた)、じっと身を潜めてやがてふて寝。

よく息子もおばあちゃんに頼らず耐えた(?)とは思います。
でも、
2人とも長時間、とってもつらかったでしょう。

母に、これではこの子を1人では見る自信がない!
2晩連続なんてとても無理…と言われ、返す言葉がなくなりました。

母は大らかで明るくて、それにすごく努力しています。
けど、「孫可愛さ」で甘やかしていて厳しくはなれません。

息子も眠くなって、ママやパパに甘えたい!でもいないから我慢。
おばあちゃんに甘えたいけど、受け止め方がママたちと違う、、、
気に入らないけどうまく表現できなくてイライラ。
自分でコントロールできないのでしょう。

こうなってまで、わたしは遅くまで働く必要があるのだろうか??

わたしの役割だろう、、、と自責の念にかられます。

だんだん、 
ダンナ不在が現実的に肩にのしかかってくるよなあ。。。。



スケジュール帳はしばらくぎっしり。
だからこそ、仕事の見直しをしないといけない時期かなーー。

幼児教室なんて騒いでいるよりも前に、大事なのは生活の基本ですよね。

自分はちゃんと子どもと向き合っている、と勝手に思い込んでいたけれど、
わたしはどんなに頑張っても息子にとっては半分。
半分の愛情しか与えられないんだよね。

それが今、1/3、4/1に減ってしまっている現実。


息子と母に、突きつけられている思いです。