日曜日の家族の夕食やや欠け月

夫さんは料理上手な義母に育てられたため、
わたしがつくる料理も「そこそこ期待」をします。
完成度よりも、心を込めて作ったかどうかを見抜きます。

無言のプレッシャーガーン

てことで、、、

鮭といくらの親子寿司
若布と舞茸のお吸い物
生しらす
肉じゃが(義母のおすそわけ)
新玉葱とトマトのサラダ
冷やっこ
いちご
〆張鶴(笑)

親子寿司は、すし飯に焼いた甘口鮭(ほぐす)、みょうが(千切り)、
胡瓜(塩水でしんなりさせる)、いくらを混ぜ込むだけのシンプルなお寿司。
息子はいくらを「ニモみつけた!クマノミ」と飯台ごと手づかみ食い…。

週末の夕食をちゃんと作ると気分がよいもんですキラキラ
平日はどうしても手抜きだからね。
「〆張鶴」を義父からもらいました。
今日も酒がうまいーーーお酒