息子キュピの愛情表現が日に日に的確になってきてます
。
朝起きたらすぐに、
「ままー、かわいいでちゅ~」
と抱きついてくる。
うう、なんて可愛いのでしょう
←親馬鹿
本当は「おはようございます」って覚えてくれーと思うものの、
「かわいいでちゅ~」のほうが何倍もすてき
。
保育園のお迎えの時も、パッと顔が輝いて
「わーい、ままがすきだったー!」
と飛びついてくる
。
太ももにがっしりしがみついて。
「すきだった」=「ずっとずっと好きだった」「ずっと待っていた」とか、
キュピの想いがたっぷりつまってるみたい。
ママはその一言でバキューン
ヤラレたよ。。。
仕事の疲れも妊婦疲労も吹っ飛びます。
寝るときは腕まくらをしてくれる
。
「まま、ここねていいよ!」
と腕を指すので
「やっぱ男だねえ」と感心してしまいました。
しかも頭を撫でてくれ
「ままいいこ~、よしよし」のサービスつき
。
しかし機嫌の悪い日は最悪。
トイレでおしっこをしてくれない、お風呂に入ろうとしない、
歯磨きさせてくれない、ごはん食べてくれないetc
言うこと聞かない状態になると、
「ままキライ!あっちいってー!
」
「あっち行ってっていってるでしょー!ばちーん(叩く)
」
と豹変。
全身で怒りをぶつけてくる。
はじめて「ままキライ」と言われた日はショックで
。
でも、でも、それでも、怒った顔もかわいいんだよねぇ。
ホントに親馬鹿丸出し。
どんなに全身で暴れてもほんの90センチとちょっと!!
まだまだぬいぐるみが暴れているのとおんなじ感覚
。
ついつい母性が溢れてギューと抱きしめ、
「かわいいねえよしよし、イイコだねえ
」
と息子の怒りを無視して撫で撫でしてしまう。
息子もまんざらでもなく、えへへ~と笑う。
時々こんな甘い育て方でいいのか??と反省します
。
おなかに赤ちゃんがいるせいもあって、
愛情がどんどんわきあがって止まらないのです

まずは息子に惜しみなくたっぷり与えてあげたいですからね。
でも二番目の子が生まれたら、息子はきっと寂しがるだろうなぁ。

朝起きたらすぐに、
「ままー、かわいいでちゅ~」
と抱きついてくる。
うう、なんて可愛いのでしょう

本当は「おはようございます」って覚えてくれーと思うものの、
「かわいいでちゅ~」のほうが何倍もすてき

保育園のお迎えの時も、パッと顔が輝いて
「わーい、ままがすきだったー!」
と飛びついてくる

太ももにがっしりしがみついて。
「すきだった」=「ずっとずっと好きだった」「ずっと待っていた」とか、
キュピの想いがたっぷりつまってるみたい。
ママはその一言でバキューン

ヤラレたよ。。。
仕事の疲れも妊婦疲労も吹っ飛びます。
寝るときは腕まくらをしてくれる

「まま、ここねていいよ!」
と腕を指すので
「やっぱ男だねえ」と感心してしまいました。
しかも頭を撫でてくれ
「ままいいこ~、よしよし」のサービスつき

しかし機嫌の悪い日は最悪。
トイレでおしっこをしてくれない、お風呂に入ろうとしない、
歯磨きさせてくれない、ごはん食べてくれないetc
言うこと聞かない状態になると、
「ままキライ!あっちいってー!


「あっち行ってっていってるでしょー!ばちーん(叩く)

と豹変。
全身で怒りをぶつけてくる。

はじめて「ままキライ」と言われた日はショックで


でも、でも、それでも、怒った顔もかわいいんだよねぇ。
ホントに親馬鹿丸出し。
どんなに全身で暴れてもほんの90センチとちょっと!!
まだまだぬいぐるみが暴れているのとおんなじ感覚

ついつい母性が溢れてギューと抱きしめ、
「かわいいねえよしよし、イイコだねえ


と息子の怒りを無視して撫で撫でしてしまう。
息子もまんざらでもなく、えへへ~と笑う。
時々こんな甘い育て方でいいのか??と反省します

おなかに赤ちゃんがいるせいもあって、
愛情がどんどんわきあがって止まらないのです


まずは息子に惜しみなくたっぷり与えてあげたいですからね。
でも二番目の子が生まれたら、息子はきっと寂しがるだろうなぁ。