
クリスマスイブに定時退社したはるかです
日報出して向かった先はレストラン

今日はIさんとクリスマスディナーを五時半に予約しているの

タクシーでレストラン到着
彼に電話するはるか
プルル…
『おー』
Iさんのいつもの声
『今どこにいるの?私お店に着いたよ?』
今から会社出るから6時くらいになるわ
ごめん
((((゜д゜;))))うぇ

確かに予約時間五時半は早いけど何度も確認したよね?
彼にとって時間は守るものではなくただの行動の目安でしかないみたい(>_<。)はぁ
私は時間に間に合うように超がんばったのにこの肩すかし(笑)
相変わらずマイペース
自分が与えたからと相手から帰ってくるかはたしかぢゃないんだよね
Iさんの場合○| ̄|_
経営者ならもっとまわりの気持ち考えようよ(;´д⊂)
逆に自己中だからうまくまわりがあわせていけるのか

前の彼女ともめた原因はそこだと思うな
私ちゃんと会わせられるか不安です
とりあえずあと一時間くらい待つ気持ちでゆったりかまえよう
しかしこのレストランのウエイティンクスペース窓際で足スースーする
