おでぶなスノーボード日記 -184ページ目

おでぶなスノーボード日記

放置した。
ながーいこと。

つづき


宿の布団で寝ていると、なんか音がなってる。

ザザザザザッー。


、、、雨降ってる。

時計を見ると2時ぐらい。

ああ、ついに降りだしたか、、、、ぐぅ。



次に起きたのは7時頃。


ん?止んでそうやな。

でも、二人はしっかり寝てる。

とりあえず外出てみるか、とこっそりと布団を抜け出し短パンで外に。


おお!ほとんど降ってないやん。

ちょっと気分がよくなり、短パンで散歩することに。


、、、なんか、蔵っぽいのがいっぱいあるなぁ。

しかも、蔵にちょっと新しい屋根とかが増築されてて

蔵と家がくっついたみたいなのもある!!

やっぱり秘境っぽいなぁ。


おっと!

池があるぞ!!

なんか財宝沈んでそうな池やなぁ。


なんて思ってたらいきなり雨が降ってくる。

やばい、俺、短パンや!

ちがう、間違えた、俺、傘持ってない!!


ということでダッシュで宿に戻る。


戻ったものの、雨でみんなのテンション最低。

ご飯食べてダラダラ、ゴロゴロ。


でもね、日頃の行いがいいのかね

ちょっとしたら雨が止むのよね。



雨、降ってないし行くか!っていうチリ毛師匠の号令のもと

即行で着替えて車に乗り込み、南郷スキー場へ。

スキー場に着いても雨は降っておらず、良かった良かったと
思いながら滑り出したのでした。


この日の南郷はスロープの大会で、しかも当日受付あり。
前日からチリ毛師匠は出る気満々。
中年1号さんと俺は微妙。


とりあえず慣らしでポコジャンではなく、キッカーを
飛んでたのだけれど、恐怖感的には大丈夫だった。
でも、着地時に去年いためた膝が痛い。


それに大会で使うキッカーは一番でかいのと一番ライナー系の
2wayでどっちも全然飛んでない。


、、、うーん、ライナー系は多分飛べるけどビビリまくるな。
でかいほうは今のテンションで飛んだら確実に怪我する!


よし、決めた!!
やめとこう!!!(やめる勇気)

ということで俺は撮影係に転向することに。
下のほうからこっそりとビデオと格闘しながら撮ってたのでした。


今回の大会はジャムセッションなのだが、アイテムがクローズするわけでもなく
参加者以外も普通に飛んだり擦ったりしてたので
人がいっぱいで数をこなせない感があったけど、MCは面白かった。


大会終了後はまた滑り出し、パークを流して
最後は昨日の馬鹿でかいヒップへ。


チリ毛師匠が、「俺、あれ飛ぶわ」
なんて言いだしたもんだから、さあ大変。


だいぶ上からチョッカってアプローチを登っていく、、、
飛んだもののリップ部分が分厚すぎてランディング部分には届かない。
見てたら、上で待つ二人に向かっておっきく×ってしてる。
それを見て俺と中年さんはスルー。


で、第二回目。
チリ毛師匠はもっと上からチョッカリ、今度はキチンと打ち出された
のだけれど、物凄くバタついてる。
それを見て止めるかと思ったら中年さんもチョッカリ。


、、、うそん?
めっちゃ速いし、あのスピードで突っ込んだらメチャメチャ飛ぶやん。
てか、ラインやばいぞ!?
あのラインで飛ぶとフラット部分に落ちる!??
って思ってたら怖くなったのか、アプローチで無理やり止まろうとし
頂上付近で止まってた。


ああー飛ばんで良かった、あのまま行ってたら死んでたな、マジで血の気引いたわ
と思いつつ俺も攻めるの止めようと思ったのでした。


そんなこともありつつ、最後に大会の表彰式に出て
二人は参加賞を貰って、温泉入って帰ったのでした。


おわり

つづき

この日は、宿にお泊り。

二人曰く、
一緒に滑りに行きだしてから、新婚旅行以外で宿に泊まるの
初めて、、、だって。

さすがにこれはビックリした。
今までずっと車泊。
一回ぐらい泊まることもあるやろう、と思ってたけど違ったみたい。
やっぱり、この二人は気合の入り方がちがうわ。


で、宿なのだけれど、泊まった宿はなかなか昭和な装い。
ちなみに部屋の壁だって土壁。
床の間には掛け軸やら七福神やらが置かれてる。
しかも、部屋ごとに違うものが置かれており
隣の部屋にはビックサイズ大黒さまが!!

大黒さん


高さがは80cmぐらいあり(適当)
顔が気持ち悪い。
しかも写真みたら何故か顔が光ってる。

、、、朝起きてこの大黒さまが顔の横にあったら
死ぬほどビックリするやろうなぁ。
子供とかにやったら、トラウマになるな
。やってみてぇ。

とか考えたのでありました。


ここの宿の売りは一階が居酒屋さんになっているというところ。
店のつくり的には思いっきり昭和の喫茶店なのだけれど
(インベーダーっぽいゲーム台まで置いてあった)
居酒屋さんらしい。

ちなみにメニューは種類が多く、味も悪くなかった。
値段も普通で、部屋に「リピーターの多い宿」って書いてあったのも
わかるような気がした。

、、、が!
乾燥室が無くて、お風呂も男女共用(入ってるときは鍵閉める)
トイレも共用なのは始めてやったけど、、、。


そんなこんなで、宿とは別の外の温泉に入りに行き、居酒屋でご飯を食べ終わった後
部屋で飲んでいたら、チリ毛師匠がすごい睡魔に襲われてる。
前日はほとんど寝ておらず、滑って疲れているところにお酒が入ったので
当然といえば当然なのだが。

そこまで眠いのであれば寝ればいいものを、眠いですか?と聞いても
イヤ、ダイジョウブ、マダ、ネーヘン。
となかなか寝ようとしない。

しかも、目が開いてるかどうかギリギリのところをせめてきて
寝てると思ったら、ほんのり目が開くってな事を繰り返す。


、、、う~ん、これは復活は無理やな。
ということで布団をひいて寝かしました。


続く

変なのをはさんだけど、こっちがボードのレポ。
この日は師匠夫婦と南郷スキー場へ。
南郷は福島県にあり、道的には奥只見とつながってるという
まさに秘境のような場所でした。
(秘境南郷って書いてあるTシャツもあった、しかも完売)

そして俺は初の福島県。
テンションもあがるというもの。
ということで師匠の車に乗り込み出発することに。
最初の運転は俺。

順調に運転し、東京でチリ毛師匠と交代することに。
師匠の運転で埼玉に入り、浦和から初東北道へ。

うほっ、初東北道や、どんな道なんやろ?
気になるわ、ぐぅ、、、、。


、、、もうね、寝た。
一瞬で寝た。
東北道まったく覚えてない。

到着するまでで微妙に覚えてるのは、下道のブラックアイスバーンだけ。
ああ、、道、、、最悪やん、、しかも遠い、なぁ、、ぐぅ、、、。
っていうぐらい。
恐るべし東北道。

あとで聞いたところによると、チリ毛師匠も死にそうになりながら運転してたらしい。
いや、ほんとすいません。


そんなこんなで南郷スキー場。
大寒波のお陰で4月なのにパウダー。
しかもピーカン、風ほとんどなし。
当然、パークに目もくれず、パウダー、ツリーラン。
久しぶりのツリーランで4回ぐらい木にぶつかりそうになった
、、、というか何本か木を折った。
恐るべし大寒波。

しかしやっぱり季節は春。
気温もグングン上がってきて、パウダーの寿命もすぐ尽きる。
人が少ないから、まだまだ食えそうなところあったのに雪が重い。
恐るべし春うららの。

でも、久しぶりのパウダーを堪能したので
満足してパークへ。

パークの写真は中年さんのところ
にあると思うので、そっちをご確認あれ。

ジブアイテムはどれも錆びることなくいい感じにツルリとすべり
乗りやすい。

ただ、キッカーがイマイチだった。
リップ部分が小さく全部ライナー系のつくり。
アップ系が好きな俺には恐ろしくて飛べなかった。
(いや、ほんとはアップ系も怖いけど)

仕方ないからポコジャンとジブをひたすら流す、流す。
中でも、2連ボックスが最高に楽しかった。
アプローチも入りやすく幅が広いくせに、長いから色んな技が楽しめる!
ハイクしてやろうかと思ったぐらい。


そんな感じで楽しくやってたのに、いきなりパーククローズ。
時間は3時。

そ、そんな、、バカな、、、。
こんなにも天気良くて、雪もいい感じにシャバってきたのに
たった、今からクローズだと!?
ふざけやがって、許さん、許さんぞーー!!

とベジータばりに切れた。(心の中で)
だって今からやっと本腰入れて遊ぼうかと思った矢先の出来事だったのだもの。

仕方ないからフリーしたりしてリフト止まるまで滑ったのでした。



オマケ

そういえば、朝、山頂付近に馬鹿でかいヒップを作ってた。
あまりにでかくて、ひいた。
南郷のHPに写真があったけど全景は写ってないこれ



続く。

今は滑りに来ています。
今日はスゴイ日でした。
新しい技がバシバシ決まる!
キッカーでは全方向1080が回せるようになった。
レールではバックサイドリップスライドが
レールのアプローチ以外から出来るようになった。
おまけにスカウトされてスポンサーがついた。
あと、20㎏も痩せた。



、、、、全部嘘です、あしからず。

明日から4月に入るということで、パーク日和な今日この頃。

いかがお過ごしですか?

ひかそぼろです。


挨拶も終わったところで、今週末は南郷に行く予定。

しかも一緒に行くのは師匠夫婦。

もう今シーズンは一緒に行く機会もなさそうやなぁと

思ってたのに、何故か誘われた。

(日帰りなら一緒に行くことは可能、泊まりの場合車泊するので

でっかい俺の寝る場所がなく、一緒に行けない。

そして二人はハイシーズン中もれなく土日滑る)


誘われた理由は(宿に)泊まりで行くから。

普段の二人からは考えられない決断。

「シーズン中一回ぐらいは宿に泊まってもいいか」

っていうことらしい。


で、行き先が以前もらったタダ券がある南郷とのこと。

今年は今まで行ったことのないスキー場に行くことが多いので

楽しみで仕方ない。









でも今回の泊まりは俺のために、ってのもちょっとはあるって考えてみたり、みなかったり。
関西に戻ったら一緒に滑れる機会は激減するし
色々あった俺に気を使ってくれているのかと
思った。
面と向かっては恥ずかしくて言えないからって
こんなところで言うのも申し訳ないけど
本当に感謝してます、チリ毛師匠、中年1号さん