父の日 | おでぶなスノーボード日記

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放置した。
ながーいこと。

でしたな。


ということで、土日と実家に帰った。
焼酎持って。



前回帰ったときに、こんなやり取りがあった。
(俺 親父


実家で、両親と酒を飲んでるときのこと。


親父が焼酎を飲みながら
「なんか、会社の焼酎好きなヤツが教えてくれたんやけどな
赤霧島っていうやつがあるらしいな。」


「あー、あるな。他のに比べたらあんまり売ってないわ。」


「おーそうか。」


「聞いた話やけどアレって、年に2回ぐらいしか仕込まへんらしいから
あんまり売ってないわ。」


「いやー、話聞いてどんな味なんかなと思ってな。」


「、、、飲んでみたい?」


「いや、味がどんなんかなと思うねん。」


「飲んでみたいんやろ?」

「いや、どんな味かなと思うだけ。」


「だ、か、ら!飲みたいか、飲みたくないかだけ言ってや。」


「いや、味がな、、、」


「、、、もういいや。」


途中で面倒臭くなった。

おかんを見たら苦笑い。



ちなみに親父は今まではビールしか飲まなかった。

だけど、最近は何故か焼酎を飲む。


俺は焼酎好きなので、親父に色々と持っていってた。

しかし、飲ませたときの親父の返事はいつも一緒。

「、、、んー、わからん。」


どれを飲ませても、美味い、不味いではなく、わからん。


、、、、なんて飲ませ甲斐の無い人や。

と思ってた。



そして、うちには赤霧島が一本ある。


以前のやり取りから、持って行くつもりは無かったけど

年に一回の父の日やし、まあ良いか、と思ってね

持って行った。

(あんまり残ってなかったけどね。)



実家に帰ったら、晩御飯は行き着けの焼き鳥屋で外食。

そこそこ飲んで、家に帰った。


さて、親父も赤霧島楽しみにしてるやろうと思って

グラスを用意してたら、親父がおもむろに冷蔵庫から

缶ビール(第三のビールね)を取り出して、プシュッっとしてる。



、、、、え、ええぇ~。


驚いた俺は、親父に聞いてみた。

「飲みたいんとちゃうの?

酔っ払う前に飲まないと味、分からんで。」


「、、、あー、そうやな。」


、、、、反応薄っ。

しかもそのまま(第三の)ビールを飲んでる。



まあ良いや、俺も飲みたいから一杯飲もっと。

と、残り少ない赤霧島を飲んだ。


とりあえず、飲みながら、親父に一口味見をさせた。


でも、親父は何も言わない。

しかも、その後はずっとビールを飲んでる。


、、、無反応かよ。

折角持ってきたのに、せめて感想ぐらい言えよ。


その後、親父は酔っ払って寝た。



そして日曜の晩御飯時。

「これ(赤霧島)飲んだろ。」

と焼酎を飲みだした。


この日は酔っ払ってないから、なんか言うかなと思ってたけど

何も言わずに飲んでる。


とりあえず、ちょっと気に入らなかったので

感想を聞かなかったのだけど、全部飲みきって一言。


「ワシは黒霧島のほうが合うな。」



、、、ん、もういいです。


好みがあるから好きでも嫌いでも良いんだけど

もうちょっと、持ってきた人のこと考えたら?と思った。

(言ってないけど)



しかし、親父を見てると、確実にビールが大好きで

ビールだけで満足できるのに、なぜ焼酎を飲むのか、、、。


飲み方を見てても、親父は絶対焼酎は好きじゃない。


なぜなのか、、、。

謎は深まるばかり。