よくいく児童館で
息子が毎回読みたがる
絵本があり
相当お気に入りのご様子なので
前回のお買い物マラソンで
買ってあげました
アラフォー主婦のもや子です
1歳6ヶ月の息子と2歳年下の夫と
3人暮らしで2人目妊活中
夫の転勤で3年間だけ
関東地方に住んでます
夫の転勤で3年間だけ
関東地方に住んでます
いいね・コメントお気軽にいただけたら
うれしいです
それがこちら
きいろいのはちょうちょ
です
出版は1983年で
もや子と同世代
実は実家にもあり
子どものころ何度も読み返した
思い出の1冊です
お家で絵本を
発見した日には
「ちょうちょ」
と目を輝かせ
その後毎日繰り返し
読んでいます
穴のしかけに興味を引かれて
指で触ってページをめくって
よ〜く観察したり
リズミカルな台詞が
耳に残りやすいようで
「あーれー!」
「じゃない!」
などよく真似したり
五感をつかって
楽しんでいる様子が
かわいいです
発達にも良い影響ありそう
わたしも子どもの頃
こんなかんじで読んでいたのかな?
と懐かしい気持ちにも
なりました
このエピソードを
児童館のスタッフさんに
お話ししたところ
本当にいい絵本は
親自身が読んできて
我が子にも読ませたい
と思う絵本なんですよ
というお言葉をいただき
その通りだな〜と
実感しました
我が子にも読ませたい絵本
思い当たる方は
コメントで教えていただけたら
うれしいです
こちらから購入できます
五味太郎さんの
この絵本も息子に読ませたい