映画ブログをこれからはこっちであげます。
http://ameblo.jp/katsuyahadaoka/entry-11309138634.html
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恋の罪(Guilty of Romance) 2011年 日本
★★★★★★★★☆☆ 8点
鬼畜な男、からっぽの女、依存する女 、嘘の女。
スタッフキャスト
監督/脚本:園子温
出演:水野美紀
富樫真
神楽坂恵
津田寛治
児島一哉
大方斐紗子
あらすじ
どしゃぶりの雨の中、
ラブホテル街のアパートで女の死体が発見される。
事件を捜査する女刑事、エリート助教授、小説家の妻。
表の裏の顔を持つ3人の女性を主人公に、
一つの殺人事件をめぐって浮かび上がる
感想
冷たい熱帯魚より恋の罪の方が自分は好きでした。
それいるかな?と思うシーンもありましたけど。
(神楽坂の終盤の小学生の前で…とか)
好きでしたというよりかなり良かった。
どこまでが実話なんだろうなー。
出演者みなさん良いです!!
特に水野美紀、冨樫真、神楽坂恵が素晴らしい。
水野さんはこれで女をあげた印象だし、
冨樫真さん凄いし、
神楽坂さんの棒読みっぽい感じが
BGMが流れてる時間がかなり長い、だがそれが良い!!
太鼓の音とか良かった。
おばあちゃんが超面白い~と思ったら、超怖い。
まさに冷たい熱帯魚のでんでん的キャラクター。
純粋にSEXがしたい為に男に抱かれるより、
お金の為にSEXする方が卑下される。
みたいな事を映画内で言ってて印象的だった。
なるほどー。ちょっとハッとさせられた。
純粋にしたいじゃなくて、
淋しさを満たす為に抱かれるのか?
その事によって余計に淋しく虚しくなって、
また抱かれる。
やがて、それ無しじゃ生きていけなくなって、
負のスパイラルにハマっていくのか?
しかし、
自分の嫁が抱かれまくっているのを撮る映画監督…。
凄いな…。
台詞
あなた全然自分の事知らないでしょ?
言葉はみんな肉体をもっている。
お前はきちっと堕ちてこい。
私も…と言えない自分がいた。何かが変わった。
私が男だったら、
お金を払ってでも抱きたい女と寝ますよ。
不思議な事に、男はタダでやらせる女より
金を払わないとSEXさせない女を蔑む。
コピー
ようこそ、愛の地獄へ。
127時間(127 Hours) 2010年 アメリカ
★★★★★★★★★★ 10点満点![]()
スタッフキャスト
監督/脚本:ダニー・ボイル
脚本:サイモン・ボーファイ
原作:奇跡の6日間byアーロン・ラルストン
音楽:A・R・ラフマーン
出演:ジェームズ・フランコ
ケイト・マーラ
アンバー・タンブリン
クレマンス・ポエジー
あらすじ
アーロンは家族からの電話も無視し、
キャニオニングに出掛け、楽しんでいたが、
落石に右腕を挟まれ、谷底から一歩も動けなくなった。
大声で助けを叫んでも
声は無人の荒野にむなしく響くだけ。
彼の力では岩は全く動かず、
自分の持てる知識と経験で岩を撤去しようとするが、
それでもビクともしない。
そして、彼はビデオカメラに自分の姿を収め始めた。
努力もむなしく撤去出来ないまま時間が過ぎ、
水と食料も底を尽き、
死が近づきビデオカメラの前で狂っていくアーロン。
彼は死を目前にして初めて自分の人生と向き合う。
自分勝手に生き、両親にも、恋人にも、友人にも
決して心を開かなかった自分。
そして彼は思った。生きたい、生き直したいと。
限界を超えた彼は127時間後、遂に決断した。
感想
大自然、縦分割画面、そこを走る男。
OPから気持ちいいー。魅せるなー
ダニー・ボイルは灼熱の大地が合っている?
映像がダイナミックで良い![]()
ずっと一人の同じ男を同じ空間で見せているのが凄い。
ピントが顔じゃなくて、
カメラのディスプレイの顔に合っている、良い。
また主役のジェームズ・フランコが役にピッタリ!!
思わず顔を引きつるシーンがある、
苦手なのでちょっと…と思ったら、
それがあるからこそラストが活きる!!
観終わってからも、素晴らしさに興奮した!!

家族の電話に出ないとかねー、
今日家に電話あったけど、俺も出なかった…。
つまり、こうなるのか俺は…俺の映画だ。
台詞
生の渇望、後悔。
生きたい、生き直したい。
人生はやり直せないらしいので、
ちゃんと生きないとダメだなー。