私は字がヘタ。

コンプレックスがあって

でもどうにかならないものかと

長年うつうつしてました。



書くのは苦手でも

金澤翔子さんや美術館の書を見ると

その表現力や美しさにうっとり✨


美しい字って

見てて気持ち良いですよねっ!


でも自分には手の届かない世界と

諦めていたのですが…




アンテナが反応しました。



筆ペンの使い方を

あんな事、こんな事しながら
{1AD4EE1E-5D8E-4372-92CA-173B70860C9C:01}
書きまくる!

自由に書きまくる!


すると講師の石本幸四郎さんは

良いところを見つけ褒めてくれます。


段階が幾つかあり

新しい課題にチャレンジする。

あーどうかな…自信ない。

良いところを見て褒めてくれます。

またチャレンジ。

どーかな?


良いところを

褒めてくれます。


嬉しい。

素直に言えないケロ。




「文字はアート」


その言葉で私は自由になれました。




「はじめに言葉ありき。言葉は神と共にあり、言葉は神であった。言葉は神と共にあった。
万物は言葉によって成り、言葉によらず成ったものはひとつもなかった。
言葉の内に命があり、命は人を照らす光であった。
その光は闇の中で輝き、闇が光に打ち勝つことはなかった」
(『新約聖書』「ヨハネの福音書)より)