私は字がヘタ。
コンプレックスがあって
でもどうにかならないものかと
長年うつうつしてました。
書くのは苦手でも
金澤翔子さんや美術館の書を見ると
その表現力や美しさにうっとり✨
美しい字って
見てて気持ち良いですよねっ!
でも自分には手の届かない世界と
諦めていたのですが…
アンテナが反応しました。
筆ペンの使い方を
あんな事、こんな事しながら
自由に書きまくる!
すると講師の石本幸四郎さんは
良いところを見つけ褒めてくれます。
段階が幾つかあり
新しい課題にチャレンジする。
あーどうかな…自信ない。
良いところを見て褒めてくれます。
またチャレンジ。
どーかな?
良いところを
褒めてくれます。
嬉しい。
素直に言えないケロ。
「文字はアート」
その言葉で私は自由になれました。
「はじめに言葉ありき。言葉は神と共にあり、言葉は神であった。言葉は神と共にあった。
万物は言葉によって成り、言葉によらず成ったものはひとつもなかった。
言葉の内に命があり、命は人を照らす光であった。
その光は闇の中で輝き、闇が光に打ち勝つことはなかった」
(『新約聖書』「ヨハネの福音書)より)
万物は言葉によって成り、言葉によらず成ったものはひとつもなかった。
言葉の内に命があり、命は人を照らす光であった。
その光は闇の中で輝き、闇が光に打ち勝つことはなかった」
(『新約聖書』「ヨハネの福音書)より)