これまでのみちのり
2021年1月 家づくり開始 HM巡り
家づくり迷子になりネットやyoutubeで
勉強開始
4月 問題発覚→難航する
10月 土地測量開始
22年2月 測量完了
10月 土地探し開始
11月 土地買い付け
11月 工務店仮契約
23年1月 工務店本契約
4月 土地引き渡し
5月 着工?
24年 完成予定
どうも、たらくろです。
GWなのでたまには写真多めでお送りしたいと思います
今回はLED電球について書いていきます。
LED電球?
それってこだわるの?と思われる方もいると思います。
でも、照明の器具によって光の見え方が変わるので照明の種類によってLED電球の選び方が変わっていきます。
なお、LED電球が外から見えない照明の場合はスマート電球にするかしないかくらいの選択しかないのであまり参考にはならないかもしれません。
また写真の都合上、実物と見え方が違うのでその点はご留意ください。
まず、我が家の照明計画について一度説明しておきます。
まず、ダウンライトは極力使わない!
ペンダントライトもダイニング上や雰囲気が欲しい所のみ!!
目立つ所(目立たせたい所)はオシャレなブラケット!!!
それ以外はモーガルソケットに裸電球!!!!
照明は少なく、あとからスタンドライトで多灯分散
シーリング?なにそれいるの?(笑)
(あくまで個人の主観なのでシーリング使っている人ごめんなさい)
ていう感じです。
なので半分以上の照明が裸電球になります。
主な理由としてはコスト削減とデザイン的に照明器具が目立たない所です。
そういえば誰かが言ってましたね。
照明器具はいらない。そこに灯りがあればいいと。(名言ですね)
モーガルソケットって安いので数百円から1000円、良い物でも3000、4000円くらいなのでかなり安いです
こだわらない人は安いLEDでもいいです。
でも私は凝り性なので、調べたからには良い物(最適な物)を使いたいんです
ということで実際に比べてみましょう
ちなみにですが背面には採用予定の薩摩中霧島壁ライトのサンプルが置いてあります。
まずは普通のLED昼白色です。
普通の照明はほとんどが電球の根本部分が覆われているのでデザイン的にはマイナス要素です。
灯り的にも根元が覆われているので前面部分に光が集中していますね。
次は東京メタルのLED電球です。
普通のLED電球と比べると根元部分が覆われておらず光も優しい感じです。
ちょっと気になるのが電球の頭部分に東京メタルのロゴが付いているので消えている時に少し気になりました。
そこを気にしないのであれば値段的にもおすすめです
次はエジソンランプ。メーカーはエジソンバルブ。
フィラメントが特徴的で裸電球の中ではわりと?使われています。
雰囲気は良いですがフィラメント部分が眩しく、私的には若干使用しにくいですね。
説明しづらいですがそこまで明るくはないですがフィラメントが眩しい感じです。
使用するならW数が少ない物を使うか目に入りにくい位置に付ける。
調光機能付きにする等の対策が必要な気がします。
次は同じくエジソンランプのノスタルジア。
電球が黒くなっている物です。
これはフィラメントが眩しくないですが結構暗いです。
写真をよく見ればわかりますが電球近くのみ灯りが強く、周囲には灯りが届いていないのがわかります
評価としては眩しくないので採用しやすいですが、明るさは期待できないのでおしゃれ目的で付ける場所には良いですね
次はハーフミラー電球です。
電球の前部分が金色や銀色で覆われています。
前から見た時は眩しくなく、LED単体で間接照明のようになります
これだけ、実際に取り付けた方が分かりやすかったので今住んでいるぼろいトイレに付けた写真になっています
灯り的にも雰囲気的にも良いのでこれも採用しやすくておすすめです。