あなたが元気でいてくれさえすれば | つれづれなるママに

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40代突入。保育・支援の道できっとまた働きたい。空手チャレンジ。小6・小2の男の子の育児。日々のことを綴っていこうと思います。

1週間のスピードが 相変わらず早い

 

窓口に出させてもらってからというもの

 

日々変化に富んでるので 飽きないせいもあるのかな

 

 

 

木曜日は 整形外科にて MRI

 

予想はしてたけど

 

「椎間板ヘルニアですね」病院

 

と 若い先生

 

 

 

右足後ろ側が特に神経?を守る膜がほとんどないせいか

 

右はほぼないっすね とのこと

 

わーぁ絶望とは一瞬なったが 予想はしてたこと

 

昔から腰は痛くなりやすかった

 

運動を全くしてはいけないというわけではないが

 

ムリはしないようにとのことだった

 

空手なんて 身体そのものをねじったり 前蹴りなんて

 

身体反らして蹴らなきゃ 威力もないし…

 

ヘルニアにとっては やってはいけない姿勢や技が多々…

 

でも やりたい笑い泣き

 

ムリせず‥ 明日は ぼちぼち身体慣らしながら

 

参加しようと思う!楽しみにしてたから笑い泣き

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

月曜日から次男が体調を崩し

 

胃腸系が弱ってるようだ

 

消化器機能が落ちているのか

 

低血糖みたいな症状なのか…

 

本人は食べたいけど 食べようとうすると

 

ウっとなるゲロー

 

吐くまではいかないが 朝食は特に

 

はいらないみたいだ

 

月曜日は 動くのもしんどそうだったので

 

休ませる

 

私も月末週ということもあり 休みづらい…

 

次男は2年生だし

 

昼休憩は帰ってくるから ゆっくりしていてねと

 

留守番をさせる

 

次男が小学校入学前に 家から近い職場がいいなと思って

 

今の職場にしたのも理由の1つ

 

職場からうちのコーポは自転車で5分

 

小学校も5分くらいで 近い

 

昼休憩は1時間とらせてもらえるし

 

帰って様子を見て 一緒にごはんを食べる

 

また職場に戻って 私は16時まで働くことにしているので

 

トータルでいえば 次男も午前 午後ともに各3時間程 留守番

 

 

食欲がないから とにかく 食べたいものを

 

食べたいときにと

 

次男が好きなジャムパンやツナおにぎり

 

パイナップル ヨーグルトなどなどを

 

多めに買っておく

 

火曜日からは 登校し

 

給食は少しずつ 少しずつ 食べられるように

 

ほとんど食べられない曜日もあったみたいだけど

 

なんとか今週も終わった

 

帰って食事をするときも

 

「食べれるかな…こわいな…」

 

とすっかり食べることにプレッシャーというか…

 

恐怖?すら覚えるように滝汗

 

でも それも 徐々に徐々に 

 

好きなものや ちょっとお子様ランチ風にして

 

いつもの量の4分の1くらいにして

 

出したら ちょっとずつ 食べられるように家でもなってきた

 

食べることが そんなにプレッシャーになるなんて笑い泣き

 

 

でも 今日の晩御飯 カルボナーラ完食して

 

とても嬉しそうに

 

「ぜんぶ おいしく たべれた!お願い

 

って言ってた

 

昨日から腰の調子が なんとなくよくなくて

 

今日は みんな冷凍パスタにした笑い泣き

 

次男は嬉しそうに

 

「ママのおかげ!ありがとう!」

 

と言っていた

 

私は ただ 冷凍パスタを電子レンジで

 

温めただけなんだけど滝汗

 

 

当たり前のことを 当たり前じゃなく

 

不意に「ありがとう」と言われると

 

胸が きゅっとなる

 

そんなの 私が ありがとうだよ笑い泣き

 

 

あなたたちが 元気でいてくれさえすれば

 

わたしは それが しあわせ

 

 

 

 

元気でいてほしい みんな

 

元気ばっかりじゃないときもあると思う

 

だけど どこか この世界のどこかで

 

元気でいてくれさえすれば

 

私は それを励みに生きていける

 

大学時代4年間 ずっと仲良くしてくれた

 

かけがえのない友達

 

いつのころからか 音信不通になり

 

人づてに聞いてみるも 皆 

 

そういえば 連絡数年とってないと

 

 

 

いつも元気にしているだろうかと

 

気になる

 

だけど どこかで きっと

 

奮闘しながら 生きている

 

そう信じている

 

この先 どこかで また会えることを 信じている

 

 

 

その日を楽しみに

 

私は 私を 楽しみます