昨今ニュースで
痛ましい事件や事故の放送が
何度も何度も繰り返し放送されていて
ほんとにつらいです

私達大人は
ニュースや話で聞いても
現実の生活が始まれば
気持ち切り替えてしまいますが

不安恐怖症の子の中には
ニュースや人の話が
リアルに心に刺さり
ニュースと身近な生活の
区別がつかず
非常につらくなってしまうことがあります

息子くんも
小学校二年生の時
不審者が侵入したという設定の
避難訓練がありました

その前日
担任の定年間際の女の先生が
「何年か前に
みんなと同じ二年生が
窓から入ってきた男の人に
刺されて亡くなった事件がありました
(窓側の1列指して)
こっちがわ全部死んじゃったくらい
大変な事件だった
そんなことがある世の中です
真剣に避難訓練にとりくみましょう」

こっち側と指された息子くん
もう頭の中は
こっち側全部死んじゃう
という不安、恐怖でいっぱいに

結局怖くて
訓練には参加せず
その後しばらく
学校休みました
家でも
夜泣きながらうなされたり
トイレに一人で行けなくなったり
怖い気持ちは
なかなか抜けませんでした

真剣味を増すためとはいえ
必要以上に
恐怖心や不安感を
あおってしまうと
つらくなってしまう子も
いることを
先生にも
お伝えしました

今でも
つらいニュースを何度もみると
心がざわざわするそうです