勝間塾で知り合った仲間の結婚パーティに参加してきました。
ドレスコードは基本、自由ですが、コスプレを推奨。
新婦がコスプレ好きでメイドからイカまで
着こなすほどです。
いつもパンツスタイルの私は、ワンピース着るだけで
充分コスプレですと思っていたのですが、
景品つきのジャンケン大会にコスプレをしている人は、
2回チャレンジできると知り、急遽用意。
バニーの耳とシッポだけ。
自分ではよく頑張ったほうです。
当日は白雪姫の新婦(後半イカの被り物をプラス)と
チャイナドレスの新郎をはじめ、
黒いナース服、ドラキュラ女子、女医、
トトロ、プーさん、和服にアフロヘアなどすごい集団。
多忙な大人の皆さんが必死に練習して
AKB48のフラッシュモブをやったり、
新婦が司会進行を兼任していたり、
何もかも初めてのパーティでした。
こうしたアイデアの素晴らしさはもちろん、
皆が「やろう!」と言って参加し、
二人の結婚を心から喜び、
楽しんでいる素直さが本当に気持ち良いのです。
まさに、主役二人の人柄こそがこの人たちを集めたのです。
そして、もうひとつ私が感慨深く感じたこと。
ここに集まった人のほとんどは、
勝間塾がきっかけでつながった人たちです。
勝間和代さんが私塾を作らなければ、
このつながりは実現しなかったかもしれない。
勝間塾で出会い、結婚して子供が生まれて、
さらに交際中のカップルもまだいるのです。
勝間さんは共に学ぶ仲間を作り、
カップルが誕生してほしいと言っていました。
勝間さんの経歴に
「若者の未婚率と少子化の問題解決に、
勝間塾をとおして成果をあげた。」と
加えていいんじゃないかと個人的に思っております。
私はこの席に参加でき、このつながりの中にいることに、
感謝の気持ちでいっぱいになりました。
そして、私も誰かを幸せにするために働きたいと、
改めて強く感じたのです。
