こちらの記事は2019年5月の出産まで
の振り返り日記となります鉛筆 

前回行ったOBGYN(産婦人科)で、
そこと提携をしている大きな総合病院
antepartum
という科?に行ってね
と言われ、
紹介状らしき紙切れを
持って妊娠4カ月にあたる月に
相方と行ってきました星

余談だし、全員ではないが
お医者さんの書く字は
筆記体でバーっと
予測さえつかない医療系単語
を書かれるので詰みます笑
(紹介状、処方箋で困る事多数笑)

そして、
初めてのアメリカの総合病院(Hospital)
(パパイヤアレルギーで行った
HawaiiのERはノーカウント笑)

4階だというのを聞いていたので
そのまま4階に行き、
キョロキョロする私たち。
すると、案の定、
優しいアメリカ人は私たちに
どうした?
と聞いてくれて、説明すると
どうやら私たちやるべき手続きしてなかったらしいねーあせる

入り口のある一階に戻り、
受付で入館証のようなものをもらう。
(さっきは通過できたのはなぜだ?笑)
そして、
registration office(手続きする所)
に行き、事務手続きを行う鉛筆
まず、自分たちの保険が使えるか
を再確認。(アメリカでは自分の保険
を取り扱っている病院を選ぶのが
一般的)
それから生年月日などの確認。
そして手首に巻きつける
バーコードを巻いてもらって、
エレベーターまで案内してもらって
やっと、受診してもらう科に
いけるメガネ

やっとやっと着いた真顔
待合室で待つ。

他の妊婦さん達も何組かいて、、
というかアメリカの産婦人科系
で、妊婦さんひとりで来てる人の方が
少ない気がするキョロキョロ
その中にすごーくお腹の大きな方が
いて、まだまだお腹も出ていなかった
ので、
「あんなに大きくなるんだびっくり
と2人で驚いたのを覚えていて、
勿論妊婦さんを見たことないわけじゃ
ないんだけど、近未来の自分に重ねて
急にリアルに感じるものです。
手持ちの服、あんなに伸びないよな。
とか
別の意味でリアルな事もよぎったり笑

で、相変わらず前置きが長いですが、、


総合病院の検査は
より高度で正確なエコー検査?
的な感じ。
真っ暗な部屋に案内されて
女性の技師さんに
お腹の中を見てもらいます虫めがね

こないだOBGYNで見たより
はっきりくっきりと人の影がびっくり!!

またしても感動ぐすん

そして、じっくりじっくり
1時間くらいかけて
色々と見てもらいましたぼけー
真っ暗だし眠くなること請け合いの
環境でしたが(相方寝た)
画面に映る赤ちゃんの影を
追っていたらあっという間でしたほっこり
(赤ちゃんといっても技師さんにしか
わからないような角度も多くて
ほとんどなんだかわからないんですが)

そして、すべてが終わると
技師さんが
「ドクターを呼んでくるから
待っててねー」
と言って、
数分後に技師さんと共に
ドクターが現れる👨‍⚕️

このドクターが毎度
コントか?っていう
アメリカーンアメリカなテンションで
「まったく問題ないよウインク
なんか質問ある??」
と笑顔で言ってくれる笑
(検査結果のデータが別室の
ドクターの元にいってるんだと思う)

まだまだ赤ちゃんに異常がないか
など心配事は山ほどあるので
嬉しい限り😊

けど、あの人本当に医者かな?笑
大丈夫!っていうだけのバイト
じゃないよね笑?
とか冗談を相方と言っておりました笑

しかしながら
病院のスタッフは
妊婦にみんな優しかったな。
不安でいっぱいのわたしも
なんか大丈夫かもって思える
人ばかりニコニコ



この頃
初めての経験ばかりで
バタバタとしていましたが
気持ち悪さもだんだんおさまってきて
朝起きてはすこーしずつ
大きくなるお腹にドキドキ、、

そういえば、
私たちには珍しくスピリチュアルな
話がありまして流れ星
この頃、わたしがつわりで
調子が悪いと相方も同じような
症状になるという謎の事象が
頻繁に起きていました笑



スピリチュアルか?笑