こちらの記事は2019年5月の出産まで
の振り返り日記です鉛筆

妊娠が分かったのは
検査薬ではなくUrgent care(病院)
での事だったびっくり


話は発覚の数日前に遡る。。


私は気持ち悪くて吐いたりして
丸2日寝込んでいたチーン
(振り返れば典型的なつわり症状ですけど)

運悪く相方は出張で不在家
誰にもケアされず、
トイレとベッドの往復チーン

そして相方が帰宅して
うどんを作ってもらい
食べたら少し回復ラーメン

しかしその後も続く不調に
こりゃもう、重病だと思い
UrgentCare(比較的安価の救急診療所)
に連れて行ってもらうことに病院
(ご存知の通りアメリカは医療費が
高いのでそれはもう
それなりの覚悟でいきました$)

相方が問診票を書いて待ち合い室で待つ。
コーヒーマシンがあったので
相方はそれを飲んだりしながらコーヒー
緊張して待つ。。

すると、通路の先で
病院のスタッフらしき人が
ポテチ的なスナック菓子を
逆さまにして口に流し込んでいるガーン

その時食べていたのが

このベジーストロー音譜アップのプレーン
(写真はシラチャ味)

お店ではこのお菓子見てたけど
それから買うようになって
かなりリピ(10回以上は買った)

で、、

いよいよナースに診察室へ
案内され尿検査と問診チューリップオレンジチューリップピンクチューリップ紫

Doctorを待っていると

Hi!

と入ってきたのはさっき
お菓子爆食いしてたおじさん笑ポーン

まさかのDoctorだった笑笑びっくり
わたしと相方、目を合わせる笑

すると、診察結果について
神妙な面持ちになり、、、(←さっきスナック菓子ガーっ食べてた人笑)

Dr.「尿検査の妊娠検査がPositiveだった」(実際は全部英語)

わたし「びっくり!?

と驚いていると、




相方「え?Positiveってどっち?」(英語)
と、1人置いてけぼりの人笑


陽性=妊娠 という事が微妙だった相方。

私とお医者さんより
ワンテンポ遅れて、実感ひらめき電球


Doctorたちおめでとう㊗️拍手

と言う事で診察は終わりねーあせる
妊婦でも飲める吐き気止め
を処方してもらい
受付で婦人科の病院を紹介してもらって
病院をあとに。
(会計は後日郵送📮恐ろしい)

処方薬は、近所の行きつけの
ドラッグストアを病院で指定して
取りに行くスタイル車薬
たぶん病院からデータがいってて
行くともらえますチューリップピンクチューリップ紫
ドライブスルー受取とかもあります🇺🇸

それから、Targetに買い物に
行き、プリングルスを買いました。

原因が分かったからか
気持ち悪さは無く、プリングルスが
最高に美味しかった
月の綺麗な夜でございましたお月様お月様満月満月

わたしたちはというと
嬉しいような信じられないような
ドキドキとワクワク
なんともソワソワとした
気持ちでした照れ