『桜前線よりのろまなスピードで、お祝いと感謝の気持ちを

届けに参りました。○○さん(←あたしの名字)が生まれた時と同じように、

26歳と40日目のお誕生日を迎える頃にもたくさんの

人から祝福されているんだろうね。そんなことを思うと

僕もなんだか嬉しくなるのです。今年もありがとう。

これからも○○さんらしく自分に正直に、健やかで

すてきな日々を重ねてゆけますように。』


Happy Happy Birthdayのタイトルのはがき。

嬉しくて何度も読み返した。

思えば、出会ってから何かしら、毎年おめでとうと言ってもらっている。

ここ数年は、カード。

今年は、あたしも送るタイミングを逃したから来ないかな、と、思ってたら

やっぱり届いた。


その人らしい、やさしい文字。

文章にも確かに、その人が居ると思った。


5年程前にインターンで出会って、D研というのを作って、皆でお散歩したり花火を見たり。

お兄さんなんだけど、年を感じさせないというか、でもやっぱりお兄さん。

遊んでたのは1年くらいで、その後は全然会わなかったけれど、たまに手紙のやりとりを

してた。

手紙ですよ、手紙。

でも、いつも手紙を見ると、その人がいるなぁと思うのです。


近くにいても心が離れてしまう人だっている。

でも、全然連絡を取っていなくても、

今は、特に地理的にも離れて、望んでも会うことは難しいけれど、

変わらない関係もある。


ありがとうの思いを載せて、あたしはなんて書こうかな。