夫としての死産からの不妊治療日記

夫としての死産からの不妊治療日記

2012年12月18日 5ヶ月の双子を死産。再スタート日記です。

2012年12月18日11時1分。


不妊治療で授かった18週の双子の赤ちゃんが死産。


夫婦ども未だ立ち直っていませんが、夫としての立場からの不妊治療日記です。


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死産後、一番大きなケンカをしてしまいまいました。

妻曰く「もう身体がボロボロ」と。

「それだったら、不妊治療なんかやめてほしい」と僕は言いました。

そこからでした。


でも、ホントはこんなことでケンカしかくなかったな・・・。

年が明けました。

12月の中旬以降に喪中ハガキを出したので、それ以前に年賀状を出してくださった人から、そこそこ年賀状が届きました(笑)

15日までに寒中ハガキを出したら良いらしいですね。

妻も「新年になったからもう泣かない。」と目標を立てていました。

今年は、去年があったからこそ。と言える一年にしたいです。

よろしくお願いいたします。

本日から年末年始休暇です。


数週間前だったら、安産祈願や家の大掃除をして、赤ちゃんを迎える準備をする予定だったのですが、ぽっかり予定が狂っちゃいました・・・。


でも、これだったらいけないと思ったので、明日からいろいろお買い物でも連れ出していこうと思います。


わざわざコメントをいただいた方から、お花が死んだ赤ちゃんの天国行ったときの衣装になると教えていただいたので、お花を二人の赤ちゃんを祭っている場所に添えました。


おしゃれな衣装になってますように。


今日で死産してから一週間が経ちました。


僕は昨日から仕事復帰していますが、時折すっと喪失感に襲われます。

今は仕事を辞めている妻は、口にはしていないけど泣いているようです。


僕も今日は仕事帰りに思わず泣いてしまいました。

人工中絶を決断するかどうかの一週間を思いだしてしまいました。


妻は自分の責任だと自責の念にかられてます。

数日前から、お腹が痛いとずっと言ってました。


僕は全く妻の責任など思っておらず、

ベッドで横たわりながら、ぼーっと天井を見ながら


「お腹がぺっちゃんこになったよ。もう羊水が全部出てしまったんやろなぁ。」と

徐々にあきらめ始めている妻の顔を忘れられません。


とりあえず一週間が経ちました。



死産からの流れを整理しときます。


まず死産をすると、病院に「死産証明証」というA3の資料をいただきます。

僕たちは2枚いただきました・・・。


また、棺等は病院では用意してくるところもあるようですが、大抵は自分達で用意しなくてはなりません。

骨壺もそうです。

でも、棺や骨壺は正式なモノでもなくても別に構わないようです。

僕たちも、白い小箱に陶器を用意しました。


次の日に役所に行って、死産届の提出と埋葬許可証というモノをいただきます。

大抵は、役場管轄の火葬場の予約を役所の方にしてもらいます。

僕も町は胎児は3500円でした。

(これを7日以内で提出しないと刑法190条にある死体遺棄罪で3年以下の懲役になるそうです。)


僕たちは次の日に火葬場に行き、火葬してもらいました。

人生で初めて、火葬するスイッチを押すことになりました・・・。


火葬終了後、埋葬修了証をいただいて、四十九日には水子供養をするかどうか迷ってます。


あと、お金関係ですが、出産一時金を申請すると、四十万円くらいは支給されることになれます。


淡々と書きましたが、これはあくまでも記録として残すためのものですので、気分を悪くされた方は申し訳ございません。