凝り固まった女性の心をふわっと軽くする、ゆるアーユルヴェーダとヨガ。

アーユルヴェーダとヨガはともにインド5000年の歴史を持つ「生命の智慧」として、

人々が心身共に健康であることを支えてきました。

アーユルヴェーダもヨガも健康の軸として、バランスを大切にしています。

肉体・精神・魂の三つのバランスを整えて幸せな状態でいられること。



私が、ヨガとアーユルヴェーダを学び実践してきて感じたのは、

自然の変化とともに私たちの心身も変化していくことで、不調が起きにくくなるということ。

西洋医学的な健康とは、常に同じ状態でいることを指し、指標によって健康か不健康かを判断します。

一方で東洋医学的な健康とは、移り変わる季節に違和感なく変化していけること。
絶対的な指標ではなく、自分の感覚を大切にするのが第一。

 



ハーブや薬膳や自然療法、ホメオパシー、心の赴くまま学んできたことすべてに共通するのは、

「自分を観察する」ことがベースにあるということでした。


☑️ 気持ちが落ち込んでいるのに、気づかないふりをしていませんか?

☑️ 肩や腰が痛いのに、湿布を貼って誤魔化していませんか?

☑️ 「なんとなく不調」が続いていませんか?

 



アーユルヴェーダもヨガも「自分を観察する」手助けをしてくれます。

サロンでは、丁寧にカウンセリングをして今のあなたに必要なオイルを選びます。


全身にたっぷりすり込ませながら身体の強張りをほどいて、めぐりの良い状態に整えます。

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コレ、妊活にもめちゃめちゃ大事です✨


 

○全身が乾燥して心がソワソワ不安定になっていたり、落ち着かないときのオイル

○とにかく疲れていて滋養を与えたい時のオイル

○心も身体も重いときの代謝UPオイル


詳しいコース内容やご予約はHPからもご覧になれます✨