こんにちは!
デトックス妊活専門家の鈴木えりこです。
滋賀県守山市の妊活サロンオーナーです
余分な毒素、余計なストレス、溜め込んでいませんか?
妊活ストレスをできるだけ減らしてワタシらしく授かれるカラダづくりをサポートします✨
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毎日泣きながら幼稚園に通う息子
(行ったら楽しく帰ってくる😂)
悲しみや憂いが強すぎると、肺の機能を低下させます。
泣くと咳が出たり、鼻水がでたりしますよね。
さらに、秋はセンチメンタルな気分になりがち。
いつもなら何でもないことにグッと気持ちを引っ張られてしまったり、落ち込みがちだったり。
そんな時は、いったんはその悲しみを感じて「私、今こういうことを悲しく感じているんだな」と受け止めてあげます。
「妊活していてもなかなか妊娠しない」
「どこが悪いのか分からない」
「旦那さんと気持ちが通じ合っていない気がする」など
そして、感情を感じ切ったら、そのあとは内側に溜め込まず、発散してラクになりましょう
悲しみや憂鬱な気持ちを、何となく放置してしまうより、何が憂鬱なのか、書き出してみるのもいいですね。
意外と悩み事が少なかったことに気づくかも。
人は悲しみや不安はどんどん増幅していき、心配事は何度も何度も思考してしまう癖があります。
書き出すことで、不安が目に見える形になり、それを一つづつ消していったり、破り捨てたりすることで、
気持ちがスッキリしますよ
【カラダから秋の不安や悲しみをラクにする方法】
①肺を潤す白い食材を食べる
豆腐、大根、米、白豆、冬瓜、蓮根
②いつもより早寝早起き
③楽しく笑って過ごす
④カラダを乾燥させる刺激物をとりすぎない
⑤冷えないカラダづくり
深呼吸して想いを言葉にして発散し、カラダをラクに整えてあげてくださいね
乾燥する季節には、カラダにしっとりと滋養を与えてくれる、薬草オイルでのトリートメントもおすすめです。
妊活だけど妊活だけじゃない、
ストレスだらけの妊活を卒業して、根本的にカラダを元気にするための妊活サポート
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