http://rastaneko.blog.fc2.com/blog-entry-6101.html?pc
http://himarin.net/archives/6721793.html
→いいよなぁ。
http://maxikareponchi.blog.fc2.com/blog-entry-1493.html?pc
→うおおおお!すっげぇ!
http://jumpmatome2ch.blog.fc2.com/blog-entry-1471.html?pc
→タカマガハラは絵があれやったしなぁ…ヒロインもうちょっと可愛くてもよかった。
http://jumpmatome2ch.blog.fc2.com/blog-entry-1465.html

10 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/14(水) 01:21:24.86 ID:o48EoitW0
ワンピースで今まで一番悪役っぽかったのってクロかエネルだよね


15 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/14(水) 01:22:25.70 ID:rCmh9eB30
>>10
俺はクロコダイルのイメージが強い
ルフィ負けてるし


20 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/14(水) 01:23:25.77 ID:by6SBOo0O
>>10
アーロン、クロコダイル、クリーク、ドフラミンゴ、エネルだな
(再登場時の変わり様は加味せず)


>>20
そこらへんかなぁ、クリークは中ボスって感じだなー、クロコダイルさんかアーロンか…かなぁ。
ドフラミンゴさんは奴隷の話もあるし、またおいおい出てくるんだろうなぁ。

ONE PIECE 51 (ジャンプコミックス)/尾田 栄一郎

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http://jumpmatome2ch.blog.fc2.com/blog-entry-1466.html
→ころせんせーが手足二本ずつの時に、イケメンフラグたっていたので。
あーでも今回キャラ目当てに単行本買わないかなぁ…、笹塚さんを超える色男はそうでないかと。

魔人探偵脳噛ネウロ モノクロ版 3 (ジャンプコミックスDIGITAL)/松井 優征

¥価格不明
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http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1738705.html
→こ、怖いね…。💦
http://jin115.com/archives/51911795.html
http://matome.naver.jp/odai/2135302655110876001
→い、いま…!うちレモンある!

ゴキブリも無敵じゃなかった・・・
約三億年前の昔から地球上に存在するゴキブリ。
あの生命力が強いゴキブリでさえ苦手なものがある。


レモンや塩が大嫌い

実は柑橘系の匂いが大嫌い。
レモンの香りに弱く、レモン汁をかけると体がマヒしてしまう
レモンの匂いは、時としてゴキブリに致命的なダメージを与えるほど強力な作用がある。
ゴキブリがレモン油の蒸気を浴びると、全身、とくに肢が激しくけいれんする。


塩を食べると脱水状態に陥ってしまう

ゴキブリは塩だけは唯一食べれない。
塩を食べると脱水症状に陥りジワジワと死んでしまうものもいるそう。


アロマオイル・ハーブはちょっと苦手

アロマオイルに含まれるミント系の香りが嫌い
ゴキブリに限らず虫の多くはアロマのニオイが苦手らしい。
ミントには、メントールが含まれていて、害虫に対する忌避効果をもっている。
ハーブなど花の匂いに、ゴキブリがとても嫌がる成分が含まれている
食材の保存のために使われていたことからもわかるように殺菌・防虫の優れた効果を持つものが多い。


アシダカグモはマジで無理

アシダカグモって?
一家に一匹は住んでいる巨大なクモ。
夜行性で日中は陰になる部分でひっそりと過ごしている。
体長は足まで含めるとなんと100mmを超えるものもいる。
アシダカグモの主食はゴキブリやハエなどの害虫
アシダカグモはゴキブリを主食として、カエルや小さなネズミも食べる。
ゴキブリ以上に動きがすばやく、多数の害虫を捕らえる能力を持つ
そこに住むゴキブリは半年で全滅すると書かれるほどの狩猟能力をもっている。


乾燥や寒いと死んでしまう

水分がないと1週間と生きていられない
ゴキブリは餌がなくても1か月は生きられるが、水分がないと1週間も生きられない。
寒さに弱く20℃以下では繁殖できない
多くのゴキブリは低温に弱く、20℃以下になると増殖はおろか摂食行動すらしなくなる。


すぐにできるゴキブリ対策

霧吹きで阻止
レモンの汁を霧吹きに入れて、玄関や排水溝などのゴキブリが出没する場所に吹きかけておくと効果あると言われている。

ハーブ系・柑橘系の洗剤に変える
水回りが大好きなゴキブリ。
台所用洗剤をハーブの香りのものに変えるだけで日頃のゴキブリ対策になる。

ハーブ系の芳香剤を置く
芳香剤置いてから見なくなったという報告が上がっている。
冬はどうしてる?先制駆除しておこう

ゴキブリは冬眠しない。
冷蔵庫のモーター部などの暖かい所に巣を作り、集団で生息している

ゴキブリも寒さには弱い。巣を作って集団で暮らしている。
幼虫のうちに先制駆除すれば、その後の繁殖を大幅に防ぐことがで
ゴキブリは冬の寒さに耐えられず死んでしまうことも多い。
繁殖機能を持っていない幼虫のうちに先制駆除すると、繁殖を抑えることができる。

万が一遭遇してしまったら・・

http://matome.naver.jp/odai/2135285444988149301
→ほぉー、便利なんだなぁ。


http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4331340.html

721: 本当にあった怖い名無し:2009/08/16(日) 06:47:26 ID:11KLgdvXO
山の廃校
長くなるのに携帯からで、見難かったらスマヌ。
俺が小学生の頃だから、今から10年以上前の話だ。
その時、俺は家族でF県I市にある、母方のばあちゃんの家に泊まりに行ってた。

ばあちゃんちに行くと、俺と2つ上の兄はよく叔父が飼っている
猟犬のダルメシアン(名前はコテツ)を借りて、山を探検していた。
コテツの首輪には発信器がついてたから、うちの両親もコテツが
一緒なら大丈夫だろう、という感じで俺達を自由に遊ばせてくれていた。

そんな俺達が、絶対に近づくなと言われている場所があった。
ばあちゃんちから1~2キロぐらい離れていたところにある家だ。
その家はボロボロの平屋で、とても人が住んでいるようには見えなかった。

でも、人は住んでいた。

名前が喜一(漢字が合ってるかは分からない)という、
70才くらいのアル中のジジイとその奥さんである老婆。
老婆は、たまにばあちゃんちに逃げてくることがあった。
酔った喜一が暴力を振るうみたいで、確かに老婆の目の上が
大きく腫れ上がっていたのを覚えている。

それを、怒鳴り声をあげながらナタを持った喜一が探しに来たことがあった。
ばあちゃんは、「知らない」と軽く流して老婆を匿っていた。
そういった事があったから俺達は子ども心に、あの喜一というジジイが危ない
人間である事、だから親や親戚は近づくなと言ってるんだという事を理解はしていた。

それでも、俺達はその言い付けを守っていなかった。
理由は喜一が二頭の山羊を飼っていたからだ。



722: 本当にあった怖い名無し:2009/08/16(日) 06:48:43 ID:11KLgdvXO
>>721
小学生にとって山羊という生き物がどれ程興味をそそるかは言うに及ばないだろう。
紙を食べさせてみたり、ばあちゃんちの畑から適当に食べそうな野菜を持って行って、
木でできた格子越しに山羊に与えたりした。

山羊の檻は庭にあって、喜一の家から20メートルぐらい離れていた。
物陰に隠れながら、こっそり山羊と触れ合う。
喜一に見つかるかもしれない、というスリルでまた楽しさが増した。
そしてその秋、俺達にとって一生のトラウマとなる事件が起こった。

また今回も、「山羊のところにいくぞ」と兄が言い、俺も賛同した。
両親や親戚には、裏山に行くと言い、コテツを連れて家を出た。
家を出て坂を下り、一度平坦な道に出てしばらく歩いた先で、また段々畑の脇道を上る。
秋でトンボが多くて、道の途中で振り返ると、黄金色の水田が段になって続いていて、
美しい風景が広がっていた。

突然、コテツが吠えだし、もの凄い力でリードを振り払って駆け出した。

やばい!

道の真っ直ぐ先は喜一の家だ。
俺達は焦って、猛ダッシュでコテツを追いかけた。



723: 本当にあった怖い名無し:2009/08/16(日) 06:50:41 ID:11KLgdvXO
>>722
息を切らしながら、俺達は喜一の家の手前まで来た。
すぐ先でコテツが、けたたましい鳴き声で吠えている。
コテツが吠えている先の物を目にしたとき、俺達は戦慄した。
真っ赤な血に溢れた金ダライ。
その横に山羊の頭が転がっていた。
叔父も亡くなった祖父も猟師だったので、俺達はそれを見て喜一が何をしたのか理解した。

喜一は山羊を喰ったんだ。


でも今はそれどころじゃない!
早く逃げないとやばい!!

コテツが吠えているので、喜一が出てくるのも時間の問題だと思った。
兄がリードを掴み、しっかりと手に巻きつけて俺達は一目散に坂を駆け下りた。
少し離れた所で喜一が追いかけてきていないことを確認すると、兄が言った。

「山羊の頭、ひとつだけだったよな?」

…確かに、転がっていた頭はひとつだけだった。

「うん。」

「もう一匹は逃げたのかな。助けに行こう。」

兄が何故そういう考えに行き着いて、そして何故自分がそれを了承したのかも、
今となっては思い出せないが、あわよくば山羊を貰ってしまおうという考えがあったのかもしれない。
喜一の家とばあちゃんの家の間にある隠居さんの所にコテツを預けて、
俺達はまた喜一の家の坂を上りだした。
夕暮れで、日は既に落ちかけていた。



725: 本当にあった怖い名無し:2009/08/16(日) 06:52:08 ID:11KLgdvXO
>>723
喜一の家に辿り着くと、さっきの頭と金ダライが消えていた。
それでも、まだ乾いていない血の跡が地面を濡らしていた。
俺達は気付かれないように周囲に注意しながら、喜一の家の裏に回った。

最初に来たときにすれ違わなかったから、
山羊はきっと、逃げたなら裏山に入るはず。そう考えたからだ。
迷っても南に行けば、ばあちゃんちの裏山に繋がるはず。
傾斜の方向の左手に行けばなんとかなるだろう、と適当な事を考えながら、俺達も山に入った。

山に入るとすぐ、きちんと舗装された道に出た。
ばあちゃんちの方にはこんな道ないよね!?
と新たな発見に興奮しながら俺達はその道を辿った。

ふいに、兄が小声で隠れろ!と俺の体を掴んで、道の脇の木の陰に潜ませた。

「喜一だ。」

道のだいぶ先を、こちらに背を向けて喜一が歩いていた。
何やら叫んでいるようだったが、何を言っているのかは分からなかった。

ここに来て、俺は急に怖くなった。
もう辺りは薄暗く、さらに知らない道だ。
何よりも、あんなに可愛かった山羊を喰った喜一が、とても怖かった。

喜一は狂ってる。

真っ赤な顔。戦時中の軍人がかけていたような丸眼鏡。
常に緩んで、よだれが垂れかけている口元。

「お兄ちゃん、もう帰ろう?」

後で馬鹿にされると思いながらも、必死で訴えた。

「じゃあ帰れば?俺はアイツを尾行する。」

本当に一人でも帰りたかったが、兄を一人で行かせるわけにもいかず、
俺は半泣きになりながらも、兄と喜一の後を追った。



726: 本当にあった怖い名無し:2009/08/16(日) 06:54:23 ID:11KLgdvXO
>>725
道を進んだ先に、上に有刺鉄線の付いたフェンスと
開きっぱなしの南京錠のついた金網のドアがあった。
どうやら喜一はこの先に進んだらしい。
兄が先行して、俺はそれについて行った。
坂を上がると開けた土地に出た。

本当に驚いた。
そこには少し大きい古い木造の建物があった。

それを見つけた時点で、もう、どうしようもなかった。
怖くて、兄の手を掴んで必死でもと来た道へと駆け出そうと振り返った。
その時、建物のある背後から、怒鳴り声が聞こえた。

「あぁ゛殺しっちめ●△*」

殺し~の部分は確かに聞き取れたので覚えている。
振り返ると喜一が薄暗い影の中から追いかけてきていた。

俺達は、無我夢中で来た道を走った。
喜一は年寄りだったから早く走れなかったのだろう。
声と気配はすぐに消えた。
さっきのフェンスの所を通り過ぎた時、兄が立ち止まってドアを閉め、南京錠で鍵をした。

喜一がそこから出るには、かなり回りこんでフェンスの途切れるところまで行くか、
鍵を持っていればそれを使って、金網の隙間から錠を開けなければならない。
いずれにせよ時間稼ぎにはなっただろう。
俺達はそのまま、山を降り、喜一の家の庭を突っ切って来た道を戻った。

もう、辺りは真っ暗だったが、途中で隠居さんの家に寄り、
そこで電話を借りて足を捻ったということにして両親に車で迎えに来てもらった。
両親は帰りが遅くなった事について特に何も言わなかったが、
俺達も喜一のところに行ったことと山羊のことは黙っていようと口裏を合わせていた。
ただ、あの建物のことはどうしても気になっていた。



727: 本当にあった怖い名無し:2009/08/16(日) 06:55:48 ID:11KLgdvXO
>>726
次の日、喜一が死んでいるのが見つかった。

酔って道路で寝ていた所を早朝に石切場に向かっていた大型トラックに轢かれたということだった。
あんな事のあった次の日に喜一が死んだという事で、俺達は怖くなった。
そして、事の顛末をばあちゃんに話した。
叱られると思ったが、ばあちゃんは悲しそうな顔をして色々教えてくれた。

・喜一が山羊を喰うのは昔からで、金がなくなると一頭ずつ喰っていた。
・昔は沢山いたが、前にいた二頭がもう最後だった。その二頭には出て行った娘二人の名前をつけて可愛がっていた。
・あの建物は、昔の校舎。(分校)母の10才上の姉の代に廃校となったが、取り壊す理由も無く、そのままになっていた。喜一はその土地と建物の管理者だった。
・分校が廃校になって、そこを喜一が出入りするようになってから彼がおかしくなった。(昔は温厚で誠実な人柄だったらしい。)


あの建物に何があるかはわからないが、もう二度と近づきたくないと思った。
というより、あれ以来俺も兄もばあちゃんちには行っていない。

そして先日、喜一の奥さんである老婆が数年前に亡くなっていたことを聞いた。
亡くなった場所がどうやらあの廃校とのこと。
あの場所の管理を彼女が引き継いだのだろうが、管理とは一体何をしていたのか。
秋の夜の匂いを感じると今でも鮮明にあの時の事を思い出す。

霊感が無い俺には何も感じることができなかったが、きっとあの建物には何かがあるんだろう。

あの校舎は今でもあの場所に立ち続けているのだろうか。



729: 本当にあった怖い名無し:2009/08/16(日) 07:03:42 ID:yXeAO3I3O
>>727
面白かった。やっぱ基地外は怖いよね。ありがとう!



730: 桜:2009/08/16(日) 08:11:03 ID:WZcs/2Sc0

今は亡くなった父方のじいさんから聞いた話。

じいさんは子供の頃から、花見が大好きで、庭の桜が咲くのを楽しみにしていた。
桜が咲くとお母さん(俺の曾祖母)が団子を作ってくれて、家族で花見をするんだ
けど、当時だからお団子は御馳走で、それも楽しみだったって。

じいさんが8歳くらいの頃、曾祖父が桜の木を切って、柿の木を植えようとした
事があったのだが、じいさんがとてつもなくわんわん泣いて止めるから、じゃあ、
切らずにこのままにしようと言う事になったらしい。

昭和18年の2月、じいさん24歳の時、じいさんは、あと2カ月もすれば桜が咲
くと、凄く楽しみにしていたのだが、赤紙が来て出征しなければいけなくなった。
奥さん(俺のばあさんね)にも桜が見れんのは残念だなあってしきりに言ってたんだ。



731: 桜:2009/08/16(日) 08:11:54 ID:WZcs/2Sc0
つづき

それが、出征の日。家から出たら、じいさんは仰天した。
2月にも関わらず、桜の花がホンの5、6個だけど咲いていたのね。

「俺のために桜が咲いてくれた。」
そう言って、じいさんは涙を流した。後にも先にもじいさんが泣いたのはこの時
だけだったから、ばあさんは凄く驚いたらしい。

そんな事があったから、戦争が終わってからも、じいさんは桜を大切にした。
もうひとつ驚いた事に、じいさんが亡くなってから2年後、桜は後を追うように枯死したって事。

今、庭には、枯れた桜から接ぎ木した、二代目の桜が毎年花を咲かせている。



734: 本当にあった怖い名無し:2009/08/16(日) 08:26:22 ID:HXmHgNb3O
>>731
不覚にも泣いてしまった…
微妙にスレチかもしれんが、いい話だ。

http://chaos2ch.com/archives/3615779.html





151 名前:元・ドクター[] 投稿日:2008/09/10(水) 23:07:53 ID:+D1Mmzzp0

今思い出してもゾッとする。北海道の某病院会議室で懇親会を開いた時のことだ。
お寿司を前に談笑するみんなをビデオカメラで撮影した。
後日そのビデオを見て気持ちが悪くなってしまった。
というのもすばり霊が撮影されていたからだ。過去に心霊写真のような物は撮ったことがある。
でもそれはあくまで”ようなもの”だった。
顔のようだと言えば顔にも見え、染みだと言えばそんな気もする漠然としたものばかりだった。
今回のビデオは違った。どんなガンコ者や目の悪い人間が見たとしてもそれは顔だった。

カメラは談笑している人達を普通に写していた。
会議室の壁にかかったカレンダーの前を一旦ターンする。
その時まだ異変はなかった。
次にカメラがカレンダーのところへ来た時、
そこにはかなり大きく若い女性の顔が浮かび上がっていた。
しかもその顔ときたら苦悶の表情を浮かべ、何か強烈な悪意さえ感じた。

このビデオを見た人はマジ震え上がっていた。
貸して欲しいと言って家族や友人に見せる者も続出したぐらいだ。
皆、共通して2度と見たくないと言っていた。
テープはまた貸し、また貸しを繰り返してしばらく戻ってこなかったので
かなりの数の人が見たのだろう。
これをテレビ局へ送ったとしてもあまりのショッキングさに放送されなかった思う。
第一そんな気にもなれなかった。
表にはでないだけでこういった鮮明なビデオは結構存在していると思う。
テープは持っているのも嫌だったので廃棄処分にした。


この話、今の職場で何人かに話したんだけど、
事故で入院したり、身内に不幸が続いたりと・・・
霊感の強い人は読まない方がベターかも。


155 名前:本当にあった怖い名無し[] 投稿日:2008/09/11(木) 17:22:08 ID:SoQN61JCO

>>151
ちょ、頭が割れそうに痛いんだが。


>>151
ちょっと目の前がゆがんだぞ。
内容は詳しく見ないことにする。




750 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2008/11/26(水) 00:54:57 ID:fcRyAF7D0

何年か前の話なんだけど。
当直の夜、2階にある中央検査室から6階の高齢者病棟に行くために
エレベーターに乗ろうとしたら、
というか、一階にいたエレベーターが俺のいる2階で、ドア開いたんだな。
そしたら、ストレッチャーも入る大きなエレベーターの中に、
喪服着た奴らがギュウギュウ詰めで乗っていた。

「上行きますけど、乗りますか?」
「いえ、結構です」

もちろん、俺即答。
あとで病棟の看護師さんに聞いたら、宗教上の理由で、
臨終の場から喪服を着ないといけないとかなんとか。

幽霊と基地外は病院内でたまに会うけど、
喪服の集団は絶対ありえねーもんな。
EVのドアがあいた瞬間のあの光景は、ホントに恐怖で身がすくんだ。
忘れられん。

あれより怖い体験は、いまだかつてしたことねーわ。


怖いねぇ
そういや、じーちゃんが死んで葬式の会場に運ぼうとエレベーター乗ってたんだけど
誰もいない階でエレベーターが止まってドアあいたことがあるな。
多分患者とか先生とかがいて、他のエレベーター乗って行ったんだろうけど、深夜すぎだし。
面会時間も過ぎてたからちょっと怖かった思いでだな。
閉押してもなかなか閉まらなかったし。