在日外国人が簡単に通名を変えることができる理由が判明
総務省の出しているマニュアルに書いてあった。新しい名前で届いた郵便物があれば
市役所で通名を簡単に変更できる。
郵便局に確認したところ申請書を記入するだけで何の証明書も無しに違う名前(偽名)の
郵便物を届けてくれるそうです。
外国人登録事務取扱要領 別冊
(1)通称名を登録、変更登録する場合には、当該通称名が社会生活上日常的に用いられることについて、
立証資料で使用実態を確認する。
(不動産登記簿謄本、勤務先又は学校等の発行する身分証明書、通称名で受領している郵便物等)
(2)なお、例外的に、本邦における使用実績がない状況で通称名の登録が行われる例として、
①通称名を有する外国人の子として出生した場合
②日系人の氏名の日本式氏名部分を登録する場合
③婚姻等身分行為により相手側日本人の氏(通称名を有する外国人の通称名氏を含む。)
を登録する場合
「 日本ミツバチの勇気ある行動 」 日本ミツバチは、世界で唯一、スズメバチを撃退します。
「 「 日本ミツバチの勇気ある行動 」 日本ミツバチは、世界で唯一、スズメバチを撃退します。 」
http://ameblo.jp/135822/entry-11148470192.html .
生きているのになぜ助けられない!
昨日は、救う会(北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会)の全国国民集会に参加してきました。
生きているのになぜ助けられない!
来賓の政治家の話なんて、どれも退屈ですが、被害者家族の話は本当に心が響く。
何度も聞いてきたし、新しい話なわけでもない。それでも目から涙がこぼれる。
己の無力さが悔しい。
政治家の無能さに腹が立つ。
あの人たちの話を聞くことは、己が日本を変えるために全身全霊を尽くす気持ちを新たにする儀式。
自分が日本で幸せな生活を送る一方で、海の向こうには自由を奪われ家族と何十年と離れて暮らし、助けを待っている人たちがいる。
このことを絶対に心の片隅に置いておかねばならない。
北朝鮮が拉致を認めて今年で10年。
5人の帰国以後、一人たりとも取り返すことができなかった。
事体は進んでいない。
しかしこの10年で、亡くなられた被害者家族、特定失踪者の家族は少なくない。
北朝鮮にいる被害者も、日本で待つ家族も老いてきている。
時間がない。
我々に残された時間は残り少ない。
拉致問題の解決。
それは被害者が帰国を果たすことではない。
日本で待つ家族と再会ができて真の解決。
我々が実現すべきは、横田めぐみさんが父・滋さん、母・早紀恵さんと抱き合う姿であって、墓参りする姿であってはならない。
それは真の解決ではない。
時間がない。
総理は消費税増税に命をかけるぐらいなら拉致被害者奪還に命をかけてもらいたいと思います。
拉致被害者奪還を願うブルーリボンバッジ。
私はこの10年、スーツの襟から外したことがありません。
一日も早く外せる日が来ることを願います。 .