小沢氏無罪判決 共謀を否定



小沢元代表に無罪 元秘書との共謀は認めず
日本テレビ系(NNN) 4月26日(木)14時33分配信

 民主党・小沢一郎元代表が政治資金規正法違反の罪に問われた裁判で、
東京地裁は26日、小沢元代表に無罪を言い渡した。

元秘書が作成した収支報告書の記載はウソとし、
小沢氏に元秘書が報告して了承を受けたことは認定したが、共謀は認められないとした。

 小沢氏は、資金管理団体「陸山会」の土地取引をめぐり、元秘書と共謀して、
収支報告書にウソの記載をしたとして起訴されていた。

 判決で東京地裁はまず、元秘書が作成した収支報告書の記載について、ウソの記載にあたると認定した。
次に「小沢氏の政治的立場や金額の大きい経済的利害に関わる事柄について、
元秘書が自ら判断できるはずはない」として、小沢氏が報告を受け、了承していたと認定した。
しかし、「収支報告書にウソの記載をするという認識が小沢氏にあったことは十分立証されておらず、
共謀は認められない」として、無罪を言い渡した。

小沢氏に近い議員によると、小沢氏は判決の後、力強く握手をして「よかった」と満面の笑みを見せたという。
また、小沢氏の弁護団は「責任の重い裁判で無罪を獲得できて、安堵(あんど)している」と話した。


 一方、検察官役の指定弁護士は「控訴するかどうか、これから検討する」と話している。




常識的にみれば、可笑しい、嘘がまかり通る世の中になっている。
今の日本は可笑しい!
日本人は昔から太陽をお天道様と呼び、感謝と畏敬の念をもって接してきた。
そして「 お天道様に顔向けできないようなことをしてはいけない」と云っていった。

あ、小沢は在日だった。。。。





なんか、掲載するのが悪いかな、、、と思いながら
知りたい、知らせたい気持ちの方が大きいので、掲載いたします。

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在日朝鮮人小沢一郎の生い立ち


父・小沢佐重喜(オザワサエキ)戦中、東京市下谷区御徒町で自称弁護士として北朝鮮の工作員として活動。

北朝鮮の工作員として北朝鮮独立開放のために日本で活動。
戦後、岩手方面に進駐した「朝鮮進駐軍」指導者となり拠点を作る。

小沢一郎の父・小沢佐重喜は、悪名高い朝鮮進駐軍小沢部隊、
戦後に日本人を殺害していた朝鮮総連武装集団。

父親は浅草の香具師(麻薬売人)で、その56歳のときの三男として東京下谷に生まれた。
小沢一郎の母・荒木ミチは、韓国済州島の朝鮮労働党員で、コーリアン売春宿の女将だった。

母親(通名)荒木ミチは内縁で、父親の籍は入っていない。
小沢一郎には、二人の実姉のスミ子、則子がいるが、養女というかたちになっている。

その頃に浅草の泥棒市で日本人の戸籍を入手。
小沢佐重喜という名前は、当時多くの北朝鮮工作員が、使い回して居たとの説が多い。

そして、小沢一郎は岩手水沢に出生としているが、その田舎の住民は小沢一郎が居たのは中学一年の一年間だけと言う。


小沢一郎の母・ミチの墓は、韓国済州島にある。



●出典:松田賢弥『闇将軍 野中広務と小沢一郎の正体』(講談社)

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【朝鮮進駐軍】~あの団体の正体

http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20120426-000...