朝日新聞の天皇陛下の記事


http://www.asahi.com/national/update/0424/TKY201204240663 ...


朝日新聞サイトに載っていた天皇陛下の種もみまきの記事。


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天皇陛下は24日、皇居内の苗代で、稲の種もみまきをした。豊作を願う春の恒例行事。

茶色のジャンパー姿で、うるち米のニホンマサリと、もち米のマンゲツモチのもみ計約3千粒をまいた。

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「天皇陛下は…種もみまきをした。」


なんじゃこりゃ?
すごい違和感のある文章。


別に天皇陛下のことでなくても、主語が敬語ならそれに続く述語も敬語ではないか。
例えば、「ご主人は和服をお召になった」と。
これを「ご主人は和服を着た」と、普通言うか?

いっそのこと、「天皇は種もみまきをした」とでも書けば、ああ朝日新聞は左翼の香ばしい新聞だから

天皇陛下に敬語を使わんのだな、と吹っ切れるけど。
それを、中途半端に敬語を使うから、自分たちの本意に反して天皇陛下に敬語を使っているのか
と勘ぐってしまう。

よくもまあ、こんな新聞から入試の国語問題をつくるもんだ。






戸籍ビジネス



先日、後輩の男がシナの嫁に逃げられた。
てな話を我コミュの悪の枢軸と話していたのだがね

、結果ただのアホな後輩で残念ってなことに落ち着いたわけだ。



残念なのは仕方がないのだけれど、わたしの頭の中で国際結婚っていうキーワードにたどり着いた。
ヒマに任せてネットで検索をかけると、出てくるのは偽装結婚という文字が多いこと。
はて偽装結婚とは?TVなどでも摘発されたうんねんと流れているが、実態は?

知っていたつもりでいたがググってみるとまぁ~ビックリ!


外部ブログで理解力のないわたしにもわかるように詳しく説明をしてくれているので

時折覗き見に行っているのだが、わたしの知りたいことを書いてくれていた。


ここの皆さんはわかってる方も多いと思うが、今一度確認の為にも覗いてみてきて欲しい。



ねずきちさんのブログでご存知の方も多いと思う。


戸籍ビジネス
バブルのころ流行ったビジネスだ。


当時は戸籍を貸すだけで500万、1000万との高値もついたが、不況により今じゃ50万前後とか。
そしてこの偽装結婚はビジネスとして成り立っている。


見つかれば運が悪かったね~くらいのもので、普通に普通の人が偽装結婚をしていたりするらしい。
そしてまんまと永住権などを取得した外国人はなにがあっても日本で暮らせる資格を手に入れる。

アホな後輩はこれからシナとの離婚の手続きをするらしい。


中国へ帰った嫁はかなりの資産家の娘らしく、アホな後輩との結婚式は、

向こうの親が全てを取り仕切り、中国で挙げた式費用は日本円にして五千万円くらいになったらしが

全て向こうもち。参列者は1000人を超え、地元TVまでをも呼び6時間に及ぶほどの盛大なる式を挙げたそうだが、

ある日、家に帰ると部屋はほぼ空っぽ、奴のスーツと小犬だけが残っていたという。犬は検疫で面倒だからだろう・・・・


偽装結婚じゃなかっただけ良かったと思うしかありませんわん。。。

その犬・・・・家にいます。
予防接種もなにもされておらず、我家のワンコと一緒にとりあえず狂犬病の注射をしてきました。
愛着が沸くと困るのでお客犬あつかいですw
犬に罪はありません。


 開かれた日本!開きすぎじゃ!アホ .







危険な図書館



久しぶりに図書館の本を借りに行った。


本棚を眺めているうちに気が付いたが、左翼系の本がなんと多い事か、

特に在日朝鮮人についての本や在日朝鮮人作家の本ばかり


めくってみると朝鮮人がいかに日本や日本人にいじめられ差別され、

奴隷のような扱いを受けてきたかが、怨念のタッチで書かれたものばかりです。

以前の自分だったらすんなり、日本悪、南北朝鮮被害者の構図ができたかもしれないけど今はそうはいかん。


今はパソコンのお陰で何でも調べられるしmy日本と云う便利なツールもある。少し心配なのはその恵みのツールを

使えない人は簡単に自虐史観に陥るかもしれない。

真性保守、保守、普通の日本人としての感性で描かれた本が少ない、

図書本購入の基準はあるのだろうか、左翼系の人の声が強くて保守系の人が消極的、

なのでまともな本が少ないのか、考えてしまいました。 .






平和とは無能が悪徳とされない時代2



好きな人に命を捧げることを「大和心」。たおやめぶり。

国家に命を捧げることを「大和魂」。ますらおぶり。


たおやめ‐ぶり【手弱女振り】女性的で、優美・繊細な歌風。
ますらおぶり【益荒男振り】男性的でおおらかな歌風。


明治天皇は行き過ぎた西洋崇拝主義に危機感を覚え教育勅語を、山形有朋は軍人勅諭を発布しました。

明治20年代に福沢諭吉は西洋崇拝主義に憂い、明治40年代には武士道精神の衰退を乃木大将は憂いていました。


ちなみに山本五十六や米内光政は乃木や東郷が大嫌いだったそうです。

大東亜戦争の過ちは右も左も関係ないと思います。

感情論でなく何がダメだったのかしっかりと直視していかねばなりません。


「大和魂」「大和心」= 『日本人の持つ、やさしく、やわらいだ心情。』


「大和魂」が男性的なやさしさであれば「大和心」は女性的なやさしさ。

男女・陰陽・表裏一体と共に対になってはじめて用をなすのではないでしょうか?

大いなる和の精神。これこそ日本人が日本人たりえる原点であり、失ってはいけない先人たちの教えだと思います。


「大和魂」ようは男性的な父性の存在の薄さが日本の弱さを露呈している感も否めません。

ようは、その国民性や文化などはその精神によると思います。

精神がしっかりしていないとその国は健全ではなくなるわけです。


すなわち、安逸に堕落に興じた世代、反日教育で個人の基本となる哲学も信念もない人間。

1960年代生まれの人々は高度経済成長が生んだ時代を映す鏡だったのでしょう。

彼らには彼らの言い分があるとは思いますが、鏡には・・・銅を鏡とすれば衣冠を正すことができる、

人を鏡とすれば善悪を知ることができる、歴史を鑑とすれば国の興亡を知ることができると。


私自身もそうですが、自身の映る姿をさらけ出してみることも大事ですね。

で、不徳の致すところは全力を持って改善する。改善の方法は自己愛の脱却。

克己心と責任感。1960年代生まれの人を見て反面教師として私が学んだことかなぁと思います。

勿論1960年代生まれがすべてダメかということでもなく、立派な方も多々おられます







京都亀岡の事故とマスコミ



昨日京都で起こった事故。
詳しくは知らなかったのだけど、フレンドさんにこちらを教えていただいて関心を持ちました。
(許可なく転載禁止なので、リンク先でお読みください)



TECCMC's BLOG(但馬救命救急センターのブログ)
http://teccmc.blogspot.jp/2012/04/423.html#comment-form



医療現場の人も近隣の住民も助けるのに必死だったことでしょう。
家族は言わずもがな。

その人たちの気持ちを汲んだメディアのあり方は、マスコミ業界内で議論されないのでしょうか。
どこまで行っても自浄作用が無い。



それともう一つ。

コメントまで全部読んでいくと、この事故の報道のされ方やここの土地柄について指摘する声がありました。
TVでは「道が悪い」と一部で報道されてるとか。実際に見てないので詳しく分かりませんが。


2chでもあれこれ情報が飛び交ってるようですが、要点をつかみ切れていないので貼るのは自粛します。

興味ある方は調べてみてください。


http://nezu621.blog7.fc2.com/blog-entry-962.html