あ、そうそう。
表町のアーケード街にピースボートのポスターがあるんすけど
俺が活動休止（面倒くさいために）してた最中に、「日本赤軍」つってなんかチラシが入ってました。
最初見た時笑ったｗｗｗ
俺もまた暇になったら活動再開します。
ついにやった！青山繁晴氏よ、おめでとう！！！！
独立行政法人・海洋研究開発機構って言えば、青山繁晴氏の研究グループですよね。
夢、願望が叶ったようですよ。おめでとう！！！
日本が海底からのレアメタル採取に成功、中国も大きな注目
独立行政法人・海洋研究開発機構の研究グループはこのほど、沖縄県沖の水深1000メートルの海底に
人工的に開けた熱水の噴出孔から希少金属（レアメタル）を豊富に含んだ
鉱物資源の採取に成功したことを明らかにした。
日本近海の海底に堆積している多くの鉱物資源の回収が可能となることが期待される。
同ニュースは中国でも注目を集め、新華社をはじめとする各メディアが報じた。
海洋研究開発機構の研究グループは2010年9月、深海探査船を用いて、
沖縄本島から北西150キロの中部沖縄トラフの水深1000メートルに存在する深海底熱水活動域で、
直径50センチ、深さ45メートルの人工熱水噴出孔を4カ所作った。
噴出孔からは熱水が湧き出ており、付近にはマグマに含まれる鉱物資源が堆積していた。
ある噴出孔では16カ月間で堆積物が11メートルに達したが、
自然界でこれほどの高さの堆積物を作り出すには数十年から数千年もかかるという。
研究グループは無人探査機を使用し、堆積物を採取・分析した結果、
堆積物には閃亜鉛鉱、方鉛鉱、ウルツ鉱、黄銅鉱などの鉱物資源が含まれていることが分かった。
研究グループによれば、海底下の熱水だまりを掘削し、人工熱水噴出孔を作り出すことによって、
極めて低いコストで鉱物資源の回収が実現可能だ。（編集担当：及川源十郎）
▼メタンハイドレート、渥美沖で採掘へ…海底は初
読売新聞
次世代のエネルギー資源として期待される「メタンハイドレート」の採掘試験に向けた作業が１４日朝、
愛知県渥美半島沖で始まった。
海底で採掘するのは世界初の試みで、商業化が実現すれば、
天然ガスなどの資源を輸入に頼る日本にとって、待望の国産資源となる。
地球深部探査船「ちきゅう」（総トン数約５万６７００トン）が、
愛知県沖約７０キロ・メートルの地点で準備作業に入り、夕方以降、本格的な採掘試験に着手する予定だ。
試験は、独立行政法人「石油天然ガス・金属鉱物資源機構」が、経済産業省の委託を受けて行う。
メタンハイドレートは、メタンガスと水が結晶化した天然ガスの一種。
静岡県から和歌山県にかけての海域には、メタンハイドレートを含む地層が広がり、
日本で消費される天然ガス１３年分の量が埋蔵されているという。
上のニュースを書いているブログ→http://ameblo.jp/didier/entry-11164697174.html
（読売新聞の記事は消されています）
▼これがメタンハイドレート調査船…愛知沖で採掘
読売新聞
海底に眠る天然ガスの一種「メタンハイドレート」の採掘試験が今月中旬から愛知県沖で始まるのを前に、
試験用の井戸を掘削する海洋研究開発機構（ＪＡＭＳＴＥＣ）の調査船「ちきゅう」が１０日、
停泊地の清水港（静岡市）で報道陣に公開された。
調査船は、全長２１０メートル、約５万６７００トン。高さ約１００メートルの「やぐら」が船上に組まれ、
ドリルを取り付けるクレーンがつり下げられている。水深約１０００メートルの海底から
深さ３００メートル程度の井戸を４本掘る。
このうちの１本を使い、来年１月からガスを産出する。残り３本には温度計を埋設し、
メタンガスと水が結晶化してメタンハイドレートができる際に起こる温度の変化を調べる。
上のニュースを書いているブログ→http://ameblo.jp/ander-the-sky/entry-11164739914.html
（読売新聞の記事は消されています）
▼新エネルギーめぐるドロドロ暴く！シンクタンク社長が新著で
2012.01.26 ＺＡＫＺＡＫ
エネルギーや安全保障の専門家として発言や行動を続ける独立総合研究所（独研）
社長の青山繁晴氏が２年４カ月ぶりのノンフィクション『ぼくらの祖国』（扶桑社）を上梓した。
原発や新エネルギー「メタン・ハイドレート」をめぐる既得権者の妨害との闘いや、隠蔽された真実が明かされる。
共同通信記者から三菱総研の研究員を経て、ひも付きでない独立系シンクタンクを設立した青山氏。
昨年４月に許可を得て外部専門家として初めて福島第１原発に入り、内部映像を公表、大反響を呼んだ。
首相官邸が「逮捕しろ」と捜査当局に不当な圧力をかけたいきさつも描かれる。
事故前からテロなどによる原発のリスクを強く訴えてきた青山氏は同署で現時点での
最大リスクを「津波が再来したら、今度は原子炉そのものを直撃する。
そのときこそ、チェルノブイリと真に並ぶ厄災になるかもしれない」と指摘する。
原子力災害が起きた今、自前の資源として最も有望な新エネルギーが「燃える氷」
メタン・ハイドレートだ。ここでも恐るべき現実がある。
マスメディアで報じられるのは、国や石油会社が取り組む南海トラフなど「太平洋側」だが、
実は「日本海側」で結晶状の良質なメタン・ハイドレートが採取されている。
独研はそれを安価に調査する方法を開発し国内外の特許も取得、
かつ１円の特許料も受け取っていない。この調査に基づき採掘すれば既存の火力発電所で使えるという。
「南海トラフも間違いなく大切な希望の一つだが、砂と混じり合っているため実用化に時間がかかる。
日本海側を先にやり、太平洋側への良き刺激、先例ともすべきだ」。
韓国が米国と組んで竹島南部で約２年後の実用化を目指す一方、日本では日本海側は「ないもの」と扱われている。
「新聞やテレビで使われる地図は太平洋側にだけ大量のメタン・ハイドレートがあるかに見えるが、
実は調査をした地域はどこかを示すに過ぎない。
うそは言っていないが本当のことも言わない。巧妙なやり口で日本海側の存在を隠している」。
太平洋側の調査に約５００億円費やして成果は薄く、数百万円の日本海側の調査で
良質なメタン・ハイドレートがごろごろ出てしまった事実が官僚にも学者にも都合が悪い。
敗戦国の日本が資源大国になると既成の秩序を壊し、既得権益者が困るという根本的な裏事情もある。
原発事故で日本海側が注目されると「逆に圧力が強まり、調査船に乗ることも容易ではない。
この本にもメタン・ハイドレートの写真を掲載するなという違法な圧力が常にあった」。
これまでも「独研が提言した研究プロジェクト案なのに、既得権益側のシンクタンクが
役所に天下りポストを用意して極端に安い価格で落札することが繰り返された」。
このかつてない一冊には、拉致事件や沖縄、硫黄島、尖閣諸島などの現場から、
国民ひとりひとりが祖国を考え直す新しい視点が提示される。
大きめの活字で、ルビ付き、平易に語りかける文体は、
「子も親も、祖国とは何かを考えられる基本テキストになるように」という祈りが込められている。
執筆中には大腸がんや腸閉塞などで死と直面しながら「最後の５週間は一日も床に入らないまま書き続けた」という。文字通り命を削って書かれた一冊だ。必読である。（中田達也）
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20120126/dm
...
国交省、ナンバープレートの形状変更を検討
これ、誰か書いているのかな？
車持っていない人は関係ないかも知れませんが。。
それだけに、重要度はあまり高くはないかも。
私が車持ちなので、これ抗議しますよ(｀・ω・´)
田舎住みなので、車は生活の必需品なのですよ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120327-00000048-impre ...
国交省、ナンバープレートの形状変更を検討
こんなことやる暇あるんなら、
車の税金や車検の値段云々を
なんとかせーーーーい！！(# ﾟДﾟ)ﾌﾟﾝｽｺ!!
とｼｬｳﾄしたい気満々でございます。
（↑もうすぐ車検なので、余計にもｲﾗｯときている）
（；^ω^）・・ごめんなさい、つい感情的になってしまって。
画像見たけど、車のナンバープレートが見にくくなるじゃん。
不審車の通報とか、「車のナンバーは？」って警察に訊かれるとき
長いと覚えにくくなるしね。
確かに、今のナンバープレートダサダサだけど
字がデカイので、見やすいんだよね。
４桁だと覚えられるじゃない。
今更、変えなくてもいいよね。
天下り企業が、暇なのか金が欲しいのか。。。だな（；^ω^）
＞なお、この中間とりまとめに対してのパブリックコメント（意見公募）を開始。
Eメール、FAX、郵送で受け付ける。意見提出様式は「意見募集要領」
（http://www.mlit.go.jp/common/000205397.pdf ）を確認されたい。募集期間は3月26日～4月24日17時まで。
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
■意見提出方法
・Eメール：g_TPB_GAB_JIJ@mlit.go.jp
国土交通省自動車局自動車情報課宛て
件名に「ナンバープレートのあり方に関する懇談会中間とりまとめに対する意見提出」と記載
・FAX：03-5253-1639
冒頭に題名として「ナンバープレートのあり方に関する懇談会中間とりまとめに対する意見提出」と記載
・郵送先：〒100-8918 東京都千代田区霞ヶ関2-1-3
封筒に「ナンバープレートのあり方に関する懇談会中間とりまとめに対する意見提出」と記載
とりあえずは、メール出すか。人権救済機関設置法案の方も油断できないけど
私は、こっちも意見したい。
不審車の検挙率が、一気にダウンすると思う。
【絶賛増殖中】 わが街に異常事態が発生！
毎日を普通に生きていると、あんな変化、こんな変化があります。
ゆっくりな時もあれば、とても速い時もある。
そして、突然な時もある
我が街、いや正確には”元”我が街であります。
今の住居に引っ越す前に、何年か住んでいた街。
しかし行きつけのお店などもあるので、今でも月1回くらいは行ってます。
2月に訪れた時は、いつもとなんら変わらない風景でした。
・・・が
…3月に訪れてみると
街のあちこちにピースボートのポスターが、これでもかっ！
ってくらいに貼りまくられていたのであります。
あの「９９万円で世界１周」ってヤツですね。
いや、以前から貼ってありましたよ、2、3枚くらいね。
しかし、それが今は19枚に増えている！！
6倍以上の増殖率、これは尋常な数ではありませぬっ
商店街のあっちも、こっちも「99万円！」「99万円！」と連呼されております！
げげっ！
なんじゃぁ、こりゃあああああ！！
普通にお店のウィンドウに貼ってあるならまだしも、30cm もなかろう？という位の
店と店との間のほっそーい隙間や ←見えるんかいな？
店の側壁の、膝くらいの位置（私は身長160ｃｍ） ←小人が見るんかい？
などなど、もぅ「貼れる場所なら手当たり次第！！」なのです。
これって、当然あちら側（我々側ではない）の活動資金になるわけじゃない？
いきなり、こんなに大々的に資金集めしているのか？
いったい何の為に？？
・・・怪しい、絶対に怪しい！！
１軒１軒お店の名前と場所をメモしながら歩きました。
６倍以上の増殖率に、異常なものを感じながら・・・
キイ――‐。
この街が、極左過激派・辻元清美に乗っ取られてしまったみたいだ。
ああ、胸クソ悪い！どうしたらいいんだ！？
ピコーーーン！
そうだ、ポスターに付いてる「資料請求ハガキ」を全部抜いちゃえばいいん
だ！
そうすれば、誰もピースボートにコンタクト出来ないぞ。
私、って頭いいーーー！（自画自賛）
で、適当に一つのポスターからハガキを全部抜き取りました。
「ご自由にお取りください」って書いてあるしぃ～
「一人一枚」とは書いてないしぃ～
合法だぜっ♪
ひええええええーーーーっ！
抜き取って、またまたビックリ！！
ハガキの横に、”印”が付いているじゃあないのっ @△@；
急いで、別のポスターのかハガキを見てみる。
するとやはりこれにも”印”が。
しかし、先のハガキの”印”とは、あきらかに別の”印”が付いている！！
もう一つ先のポスターのハガキもチェック。
先の２つとは、またまた別の”印”がっ！
つまり、各ポスターごとに添付されているハガキの”印”が全部違うのだっ！！
なんなの？これ。
ひょっとして、各々の店に貼ったポスターから、どのくらいのハガキの回収率があったか、統計を取っているんじゃないの？
帰りの電車の中から、神奈川県某市に住んでいる友人に
この１件をメールで知らせました。
するとその友人も、早速地元の商店街を調査しに行ってくれました。
友人は、いつも自転車でかっ飛ばしているので、あまりポスター等の
掲示物に注意を払ったことがなかったらしい。
で、ちゃんと見てみると、やっぱりアッチにも、コッチにも。
凄い数のポスターが増えていた！と報告してくれました。
指摘されなかったら、多分気がつかなかったよ！って・・・
ハガキも持ち帰っ見てみたそうで、私が持ってきたもの（３枚）と合わせると
青、赤、紺、黒のマジックで”印”が付けてある。
場所も、ハガキの左端の上の方だったり、真ん中当たりだったり。
２色使いのものまであった。。。
後日、チェックした商店街とは別の商店街にも偵察に行ってみましたら
やっぱり前に比べてずいぶん増えていました。
以前は１枚だけ貼ってあったのに、今は８枚。やはりここ１か月で、です。
これらのポスタ－の貼り方は尋常ではないので、片道だけ歩いても見落とします。
往復してみないと、発見できない場合が多々あります。
帰宅後、こんな記事も見つけました。
↓
http://ameblo.jp/33saisekaiissyuu/entry-11173622484.html
新しいポスター
テーマ：ブログ
2012年02月23日(木) 22時58分04秒 posted by 33saisekaiissyuu
最近、仙台の街中で、よくピースボートの新しいポスターを見かける！
おそらく最近、東京からポスター貼りのキャラバンが来て貼っていったのかな？[m:50]
自分も７１回クルーズに乗る前に、何度かポスター貼りをやって、費用の割引を受けてます！
ちなみに船旅の費用、全額を割引にすることを、全クリ（全額クリアのこと）といい、
毎回のクルーズで必ず数人は出てるようです！
７１回クルーズにも数人いました！
あと自分が船に乗る前に、東京から来たキャラバンの人達と会って、
その後同じ７１回クルーズに乗ったっていう人もいます♪
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ポスターを貼っている人達は、どうも貼れば貼るほど、クルーズの乗船料金が割引になるみたいです。
それでガンガン貼るんですね。納得。
いったい、この街で（いや全国でかもしれません）、何が起こりつつあるんだろう？
こんなに露骨な資金集めをして、何をする気なんだろう？
謎は深まるばかりなのであります・・・
これを読んでくれた方へ。
あなたの街でも、ピースボートのポスターが異常増殖していませんか？
ぜひ、チェックしてみてください。
＊ 後日談 ＊
チェックしたお店の１つがドラッグストアだったので、本社の「お客様センター」へ電話。
「御社のお店に貼ってあるポスター、あそこに付いているハガキに
変な”印”が付いているんですが、あれ何ですか？」
「？ 当方では存じ上げません」
「なぜですか？お宅のお店に貼ってあるんですよ？」
「それは当方のポスターではありません」
「でも、お宅のお店に貼ってあるということは、お宅のものでしょう？」
「いや、そう言われましても・・・」
「お宅の敷地内に貼ってあるんですよ？ということは、お宅の管理下のものであり
お宅の責任が伴うんじゃないですか？」
「・・・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・・・」
ラチがあかないので、電話を切りました。
日曜日の浅草・フジデモの帰りに、ちょっと寄ってみましたら
ドラッグストアからポスターが撤去されていました。
なんでかなあww
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2012&d=0326&f=busi ...