◆アメーバから退会させられてました(笑)




・・・って、笑いことじゃ、無いのですが。

1つ、前の日記で、
橋下氏と大阪&朝鮮学校の話題が思いがけず、あがったので、
それ関連の日記をあげて、北朝鮮スパイの話題をあげて、その流れから

緊急拡散★外国人の「通称名」が、新しい住民基本台帳法で公に認められようとしている。(あまの つかぞう)

↑遅くなったけどこの話題を書いておこう、と思い。

とりあえず、アメーバに記事をUPしなくちゃ~と、PCを開いたら、

「アメーバに不正アクセスが発生。5万人が退会状態に。」

というニュース記事が。
念のため、自分のブログを見てみたら、ちゃんと、在る。

よかった~。あとで書こうっと。と思い、

お出かけやらお買い物やら年末のあれこれで、昼から夜と、バタバタして。
さっき、やっと時間ができたので、IDとパスワードを入力してみた。ら。


私のブログ(↓)に、

http://ameblo.jp/siryousitu/

「退会済みのアメーバIDです。」 と。 

↑ご丁寧にも、赤で表示されているし。

私もか。


以下、ニュースです。

http://www.asahi.com/national/update/1225/TKY201112250082 ...


◆アメーバに不正アクセス 5万人退会状態になるトラブル

 インターネットメディア事業大手のサイバーエージェントは25日、第三者からの不正アクセスを受け、

運営する会員制コミュニティーサイト「アメーバ」の会員らが退会状態となる

トラブルが起きているとホームページ上で発表した。


 同社によると、約2千万人分のIDのうち、5万人分でサービスが利用できない状態。

26日午前8時をめどに復旧させる予定で、同2~8時は復旧作業のために全サービスが停止するという。

 25日午前0時ごろ、社員がトラブルに気づいた。個人情報の流出や不正利用などの被害は

「システム上、発生しないと確認した」としている。

同社は警視庁に不正アクセスの被害について相談している。 (青文字引用、以上)




うーん、悪意があるんでしょうね、こういのって。
今、日本では中国からのサイバー攻撃がものすごいようですが、
こういった、市民の言論の場であるブログも、攻撃の対象になったりするのかな。

アメーバは、すごく活発に動いているので、いろいろな情報が溢れているし、
楽天ではすでに失われつつある、「他者とのつながり」が構築しやすいところでもあります。
そういうのって、やっぱり特定の勢力にとっては「邪魔」なのかな、と思いました。
ミクシイは、以前は影響力がすごかったけど、それゆえ危険視されたのか、
最近、コミュニケーションのための一番重要な機能が消えました。
楽天ブログも、来年にかけて、さらに一段とコミュニケーション機能を消すらしいです。

今回のことで、アメーバの信用を失墜させ、

会員が減れば(あるいは会員の伸びが止まれば)作戦成功、だと思うような人物が居るってことなのか・・・。
・・・ってか、個人レベルの攻撃で、5万人分の退会とか、できるものなんだろうか。

サイバー攻撃といえば、12月20日以降の、普通の人が忙しくなり、




ニュースをあまり、見なくなるタイミングで、こんなニュースも。


  ↓  ↓  ↓


http://www.asahi.com/digital/internet/TKY201112210570.html
◆国土地理院にサイバー攻撃 ウェブサイト改ざんされる

 国土地理院は21日、外部からサイバー攻撃を受けてウェブサイトが不正に改ざんされたと発表した。

本来は、研究成果などを紹介するコーナーに自動転送されるはずのページで、

関連のない別のページに移行するよう書き換えが行われていた。


 20日夜に職員が発見し、このサイトに関連するサーバー1台を停止した。

不正に誘導されたサイトには英語のほか中国語のような文字が書かれていたという。

国土地理院は「個人情報や機密性の高い情報が流出した形跡はみられない」としている。


 国土地理院では10月に、観測データなどを蓄積するサーバー1台がサイバー攻撃を受け、

IDやパスワードが盗まれる被害を受けている。

パスワードを、解読されにくいタイプに変更するなどの対策をとった上で先月、

攻撃を受けたサーバーの運用を再開したばかりだった。(青文字引用、以上)


↑コラ。


一番重要な、「誘導されたサイトには何が書かれていたのか(犯人の主張は何か?)」が書かれていないぞ、

ニュースよ。


日本は、先日の国会議員のID流出といい、サイバー戦争にかんしては後進国なのかしらー。
国の入札のページなんかを見ると、気が遠くなりそうな金額で、
データ等に関する発注を出しているようですが・・・

お金ばかりかかり、実際はスカスカのお留守、というセキュリティにならないよう、

政府民主党さんにはしっかりして欲しいと思います。

(最後の一行は書いてて、虚しい~。はあ。)







野田政権は短命 官僚がサボタージュ?




 法案をロクに通せず、党内すらまとめきれない野田政権はもう長くないと、

霞が関の官僚はここへ来て、潮が引くように野田政権から離れているようです。


野田に最も協力しているはずの財務官僚も、裏では「内閣なんて吹っ飛んでも構わない」と思っていると、

ゲンダイネットが書いています。


 先日中止になった首相の街頭演説に関連して、特に最近は、政権に批判的な市民が

インターネットを通じて集まるので、警察はネットの監視も行っているそうです。

案外、私たちの投稿にも、警察に隠れたファンがいるかもしれませんね。


 19日の新橋駅前では、蓮舫行政刷新担当大臣のスピーチ中、

「民主党が地上から無くなりますように」「野田政権がはやく終わりますように」と書いた

巨大看板を掲げて抗議の意思を表明していた多摩川ボードさんを、

警備の警察と公安が法的根拠もなく強引に隔離し逮捕したことは、明らかに言論の自由を侵害しています。



「内閣なんて吹っ飛んでも構わない」


野田政権は短命 霞が関官僚がサボタージュに走り出した
http://gendai.net/articles/view/syakai/134381


 ドジョウ首相が新橋で“異例”の街頭演説を予定していた一件。

北朝鮮の金総書記の急死で中止になったが、「死去がなければ本気であそこで演説をする気だったのか?」

と、自公政権時代の幹部が首をかしげる。


 というのも、演説場所には「反原発」「反野田」のグループが押し寄せ、逮捕者が出るほど騒然としていた。

もし野田が演説に立っていたら危険な状況だったからだ。


 「与党の幹部が街頭演説に立つ時は、危険人物がいないかどうか、警察が必ず事前チェックをしている。

特に最近は、政権に批判的な市民がインターネットを通じて集まるので、ネットの監視も行っている。

野田官邸にはそういう情報が入っていないのではないか」(前出の自公政権幹部)


 法案をロクに通せず、党内すらまとめきれない野田政権はもう長くない――。

霞が関の官僚はここへ来て、潮が引くように野田政権から離れ、サボタージュが始まっている。

野田に最も協力しているはずの財務官僚も同様だ。

消費増税の実現を野田に必死に働きかけながら、裏では「内閣なんて吹っ飛んでも構わない」と舌を出している。


 「増税のような難しい法案をやるのは、政権が不安定な時の方がチャンス。

混乱でスキが生まれるからです。財務官僚は野田政権を支えているように見せかけて、

実のところ、『増税と引き換えに野田政権がツブれるなら、それでもいい』と思っているのです」(霞が関OB)


 1~3次の補正で18兆円がつぎ込まれたのに、まだその3分の1も被災地に下りていない。

自治体向け手続きの滞りが原因らしいが、「どんな法律を使えば手続きを進められるか

分かっているのは官僚だけなのに、官僚が動いていない」(前出のOB)。

官僚は野田民主党を助けても無意味だと思っているのだ。


 それでもそんな官僚を頼るしかないのが、いまの野田政権の実態。

これじゃあ、国民が幸せになるわけがない。







利用される日本外交




たまたま、日本外交が中国に利用されているとのコメントを頂いたが、

その件について書こうと思っていた矢先、次のような記事を読んだ。



赤文字 は引用

http://sankei.jp.msn.com/politics/news/111224/plc11122419 ...


中国、包囲網切り崩し狙う 対日外交で主導権


 【北京=矢板明夫】野田佳彦首相を迎える中国政府は、北朝鮮の新体制への影響力を背景に、

日本との外交で主導権を握り、東シナ海問題などの交渉を中国のペースで進めたい思惑だ。

同時に、東日本大震災の被災地へのパンダ貸与などを通じて日中関係の修復を演出し、

米国を中心に構築する中国包囲網を崩す狙いがあるとみられる。
 


 中国としては、日本ほど扱いやすい国はないし、そして今は外交能力ゼロの野田総理がネギをしょって中国に来る。

最大限のもてなしをして野田氏を舞い上がらせ、日中は一衣帯水の盟友であるかのように信じ込ませ、

実際に野田氏はそのような思いでいるようだ。

何しろ、二千年もの間世界で一番長い間つきあいがあり、その間、多少の諍いはあったとしても、

基本的には非常に仲良しこよしだ、との結論を得に日本国内向けに発信するのが目的なのだろう。


 
 近年、日本に於ける対中意識は悪化の一途をたどっている。時期的には多少の上下はあるが、

長期的に見れば最近は資源問題や尖閣問題などが大きな影響を与えていると思える。

また中国ではひっきりなしに反日ドラマをテレビで流していたり、

世界中で反日プロパガンダを繰り広げていることなどもネットで知られるようになり、

さらに中国のパクリ問題、食品事故、中国人犯罪、サイバー攻撃など様々なネガティブイメージが急速に拡散している。


 
 中国としては、国内では日本を標的にして日本鬼子意識を国民に植え付けても、

日本から金を引き出すためにはいわゆる微笑外交で日本を懐柔してきた。

が、それもメッキが剥がれ、今の対日意識の悪化につながったのだろう。
 


 しかも記事が指摘しているように、中国は外交的にも極めて稚拙であり、

今まで繰り広げてきたのは結局は力による恫喝外交だけだったのが、

今では結果として周辺国を全て敵に回し、包囲網を形成させてしまった。


 しかし、北朝鮮の金正日総書記の死去で、日本政府にとっての日中首脳会談の主な課題は、

北朝鮮の新体制や拉致問題などに変わった。

東南アジアや韓国との関係が悪化していた中国にとっては好機となり、

日本に協力する姿勢を見せつつ、米国主導の中国包囲網への参加を牽制(けんせい)する構えだ。


 
 その包囲網の突破口として日本を利用する腹づもりなのがよく分かる。

また野田総理には外交能力など爪の先ほどもなく、本来アジアの安定のためには

中国の軍拡や恫喝外交が最大の支障になっていると指摘すべきを、北朝鮮にすり替えられ頭を撫でられ、

ボク、温家宝首相に褒められたもんねとニコニコしている。

見ていて、なんと頭が悪いのだろうと思わざるを得ない。


 
 中国を外交の成果を上げる道具として通用したのは昔の話で、

今では中国に丸め込まれるのが関の山だと多くの国民が気づいている。


 来年秋に習近平新体制が発足するという10年に一度の権力交代を控える中国はいま、外部環境の安定を望んでいる。


 
 とうぜん中国は外部環境の安定を望んでいるだろう。


指導部の入れ替えは、いわば中国の脱皮であり、

蟹でも海老でも脱皮しているときは動けないし外部からの攻撃に極めて弱い。

まして、蟹や海老なら脱皮して一回り大きくなるが、中国の場合は今縮小気味であり、

(拡大しているというのは真っ赤な嘘)到底外交的攻勢に備えられない。


そのための盾に日本をいつものように利用しようと言うわけだ。

馬鹿だから、民主党政権はすぐその気になる。

そして自分たちの外交の成果だ、あれだけとげとげしかった日中関係を改善した、と自画自賛する。

それが中国に乗せられているだけのこととどうして気がつかないのか。


 日本と歴史認識や領土問題などで対立すれば、国内の民族主義を刺激し、社会の不安定につながる。

首脳会談では、震災支援など友好交流の側面を内外にアピールするとみられる。


 
 本当に何のために野田氏がのこのこ今の時期でかけたのか。

国内には問題山積ではないか。点数稼ぎ以上の目的があるのだろうか。



http://www.jiji.com/jc/c?g=pol&k=2011122500005


北朝鮮の安定へ連携=野田首相初訪中、温氏と会談へ


  2009年の民主党政権発足後、首相の公式訪中は初めて。

9月に就任した野田首相にとっても、初の訪中だ。一方、一連の会談では、

経済援助などを通じ北朝鮮の体制維持に協力してきた中国首脳が、

金正恩氏への権力継承をめぐる動きや核問題に関し、どう言及するかも焦点だ。


  
  北朝鮮問題は、日本がどうこうできるような物ではない。

いわば、すでに中国の国内問題と同様であり、中国の意思でどうにでもなる。

それを中国とどう協議しようと、中国は北朝鮮の安定は世界に貢献するとだけ言うだろう。

が、北朝鮮が正常な国家になることが必要だとは決して言わない。

それを、野田氏が棚上げして、北朝鮮が落ち着くことが望ましいと、中国と同じことを言うだけなら、

中国が北朝鮮を今のままにしておくという方針に同意をしたことになる。

まあ、ドジョウ頭では理解できないのだろうが。


  
 もちろん、現実に北朝鮮が民主化など出来ようはずもなく、

下手に無理強いすれば暴発して日本にもろくな影響はないから、実際には今のままの方が望ましい。

が、それはあくまで中国に対して言うべきことではない。

その辺りの使い分けなど、ドジョウ内閣には到底無理だろう。


  
 野田首相と温首相との会談では、双方の海洋当局による定期協議の枠組み創設や

海難救助での協力方法を定めた「日中海上捜索・救助協定」の締結で合意。

経済面での協力強化も議題となり、野田首相は、中国国債の購入検討を伝える見通しだ。


 野田首相は26日午後、帰国する。(2011/12/25-05:23)


 
 海洋当局の定期会議は結構だが実際には中国が日本の申し入れを聞き入れるわけではない。

そして経済協力だが、今急速に落ち込んでいる中国との抱き合い心中をなぜ野田政権が望むのか、

なぜ国際買い入れをしなければならないのか、その説明が全くない。


 
 野田氏の頭の中には、中国に行って温家宝氏と話をしたことだけが残っていて

その結果何を得たのか、国益は何かが全くない。


 
 中国側は、早速日中会談を次のような形でネットに流し、国民にアピールしている。
 




中国ネットユーザーの疑問に、日本大使館が回答=中国メディア

2011/12/25(日) 13:09

  野田佳彦首相は25日午前、中国公式訪問のため羽田空港を出発した。

中国メディアの環球網が中国人ネットユーザーを対象にアンケートを行ったところ、

中国人ユーザーたちは野田首相に対して「平和憲法を捨てるのか」、

「中国を包囲しようとしているのか」などの疑問を抱いていることがわかった。
  


 当然これらの疑問は、何故そうなるのかの理由が

全く政府から流れることはないのだから人民にしてみれば不当な外国の干渉といことになるのだろう。
  


  日本大使館側は「日本は中国側の指導部と信頼関係を構築すると同時に、

日中の戦略的互恵関係について意見交換を深めたい」としている。


  
 それに対する答えは、確かに外交辞令だろうが、野田氏についていえば、それが本音だから始末が悪い。

なぜ、根本問題、中国の反日政策が協議のテーマにならないのかなど、

言っても仕方がないとは思うが、それに対する明確な不快感は、

メッセージとして伝え続けなければならないはずだ。


  このほか、メールでは特に北朝鮮問題について言及し、

「北朝鮮の平和と安定は、日中双方の利益に資する」と述べ、野田首相の訪中期間中に日中双方は、

北朝鮮問題についても意見交換を行う予定だ。(編集担当:及川源十郎)


  
 北朝鮮の民主化、正常化が大切とは、口が裂けても中国には言えないだろう。

なにしろ、中国の民主化、正常化があり得ないのだから。


 
 さて、中国が日本を外交の道具として利用するのは別に今回が初めてではない。

コメントでも頂いたが、かつて天安門事件で中国が世界から孤立した1991年、真っ先に助けたのは日本だった。

当時の宮沢内閣がなんと天皇陛下の訪中を実現させ、

それがきっかけで中国は世界の舞台に再び立つことが出来るようになった。

宮沢内閣は当時8月に起きた金丸信氏の佐川急便ヤミ献金問題などで大揺れしており、

その失地回復のために急遽天皇の政治利用をしたものと思われる。12月のことだ。


 
 中国にしてみれば渡りに船であり、中国はそれで大きく浮上し、

宮沢内閣は結果として翌年6月内閣不信任案で不信任されつぶれた。

天皇陛下の訪中が直接の原因だけではないだろうが、あれで国民の不信を大きく買った。
 


 天皇政治利用と言えば、一昨年、小沢氏のごり押しで天皇陛下に

中国の次期主席とされている習近平氏が謁見したことだが、あの直後から小沢氏は様々な疑惑で叩かれ、

今は犯罪容疑をかけられようとしている。
 


 それにしても困ったときの中国頼みが、実は中国に好きなように

もてあそばれていることに何故気がつかないのか。

むろん、民主党に外交センスのひとかけらもないからだ。
 


 その小沢氏が未だざしきろうにいながら復活しているとの記事があった。

まあ、日刊ゲンダイの記事だからそのつもりで読む必要があるが、

事実だけを採り上げるならいかにも小沢氏の元に多くの民主党議員が集まったと言うことになる。
  


  


完全復活!小沢勉強会に136人集結


「136」――。この数字は、野田首相にとって大きなプレッシャーだろう。

21日、民主党の小沢一郎元代表が会長を務める「新しい政策研究会」が発足した。

略称は「新政研」。西松事件で問題になった政治団体(新政治問題研究会)と同じ略称なのはご愛嬌だが、

設立総会には衆参合わせて106人の国会議員が出席し大盛況だった。


欠席者も含めれば、賛同者は136人に上る。党所属議員の3分の1以上が集結したのだ。


確かに党内には野田総理の指導力不足や民主党への支持率の急落、

相次ぐ閣僚の不手際と何も出来ない野田氏に対する反発があり、

それがやはり小沢氏でなければと言う思いが出てきたのだと思う。


なんと言っても、小沢氏は民主党に政権をとらせた立て役者であり、

そして党内随一の経験者でもあるからだ。

だが、それは党の建て直しが目的なのではなく、党の存続が目的なのであり、

小沢氏のなりふりかまわぬ集票能力が頼りにされているに過ぎない。


小沢氏は、結局は田中、金丸の流れを汲む汚れた政治家であり、大量の小沢チルドレンで政治を腐らせ、

なにより、中国に忠誠を誓って解放軍の野戦軍司令官を辞任する人物だ。

二度と政治の舞台に立たせてはならない人物だ。


 いずれにせよ、日本がたびたび中国に救いの手をさしのべたお返しが

南京虐殺記念館(後述)、靖国参拝批判だった。



靖国については、中曽根氏が、当時中国主席だった胡耀邦と仲が良く、

彼の失脚につながってはならないと思い批判の大きくなった靖国参拝を止めたと言っている。

彼の頭には、個人的な胡耀邦氏との関係の方が、日本の国益よりも優先したと言うことだ。



 
 南京虐殺記念館については、もう少し前のことであり、天皇陛下訪中とは直接は関係がないが、

それだけ日本が助けてやったにしても南京虐殺については

中国は国際的に日本の信用を落とすための政策としてますます強調してきた。これが日中関係なのだ。
 


 南京虐殺記念館を中国に作るように要請し、多額の資金を提供したのは旧社会党の田辺誠だ。

この売国奴は許せない。社会党は急速に党勢を落としたが、

未だに滓のように社民党としてこびりついている。

また民主党内にも多く潜り込んでいる。


 
 そして、田辺誠のような売国奴は未だに民主党にも自民党にもいる。
 
ところで、アメーバで今不正アクセスにより五万人が強制退会した状態になっている。

実は私もその一人だ。誰が何のために不正アクセスしたかは分からないが、

疑心暗鬼のせいかやはり中国と言う言葉が脳みそをかすめる。



他に被害を受けたブログがどのような物なのかは知らないが、

私のようなブログ(とはいえ、ただのミラーサイトとしてこのブログと同じものをUPしているだけだが)

が集中的にねらわれているとしたら、アメーバでは個人情報が漏れた事実は

確認されていないとはいうものの、信用できない。


不正アクセスが防げなかった時点で、管理能力がないと見なされても仕方がないだろう。

明日朝八時に回復見込みだそうだが、回復したらすぐに退会し登録を抹消するつもりだ。


ー 続きはhttp://takaojisan.blog13.fc2.com でお読みください ー





っま、確かに不正アクセスされてる時点で個人情報流出という出来事を防げなく、

一個人を危険にさらすことになるだろう可能性は否めないねぇ。


つっても使うんすけどね、俺のブログ攻撃したらどうなるか分かってんよな?

キャンキャン吠えて攻撃するより、スルーしてた方がいいよ~?

こっちは便所の落書き程度のことしか紹介してないんだし、そんなのにマジレスとか認めてるようなものじゃない。

日本への洗脳したいならブログサイトを攻撃するのはオススメしないね。

俺の日記やこういうこと書いてる人のブログを攻撃した時点で、それは叶わなくなる。

不信感を抱かせずに洗脳できるはずがないよ、お馬鹿さん。

アカウントなんざ沢山取れるしなぁ。

今はついったーやフェイスブックもあるし、拡散なんて色んな方法あるしね。


俺の好きなものに対する汚染、絶対許さないぞ~。^^

http://news.livedoor.com/article/detail/6146108/
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2011&d=1225&f=nati ...