友達の家に花王チラシが入った!



昨日は誕生日だったこともあり、友達からおめでとうメールが届きました。

おめでとうの後に
「そういえば昨日うちに花王不買のチラシが入っていたよ。
旦那が面白そうに見ていたから、あかりちゃんが作ったチラシも
見せてみたら、ふーんて言ってた」とのこと。

すごい!!!
友達んちは文京区なんです。
ポス報告を見ると、文京区がダントツで枚数が多かったので
もしかしたら、いつか友達の家に入るかも…と思っていました。

「羨ましい!そうそう花王は広告費にお金かけすぎて質が悪いらしいよ」
と返信すると

「そうなんだね。チラシは二枚入っていて、日教組も入ってたよ」と。

どなたか分りませんが、大変乙です!!
ここのポス部の方かなぁ。


花王不買の件は、友達はよく知らないようでした。
私がチラシを作ったことだけ、何かのきっかけでたまたま話していて
韓国がどうのとか、つっこんだ話はまだしたことがありません。

子供が産まれたばかりで、色々大変そうなので
また遊びに行ったときにじっくり話してみようと思います。







野田内閣に関する中国高官インタビュー



 北朝鮮の金正日総書記の死去で、野田佳彦政権が醜態をさらした今週、

中国共産党の幹部数人がひそかに日本を訪れていた。

外務省も正確な動向をつかんでいないという幹部に、旧知という政治ジャーナリストの宇田川敬介氏が接触した。


幹部は金総書記死去の衝撃情報を明かしたうえで、野田佳彦政権について

「ここまで、ひどいとは」「なぜ、日本国民は怒らないのか」と突き放したという。

宇田川氏が緊急リポートする。


 この幹部の名前を明かすことはできない。中国共産主義青年団(共青団)出身の

大物に同行したA氏だ。まず、金総書記死去について聞いた。


 「近く死亡発表があるのは分かっていた。北朝鮮筋の情報から24日以降だと思っていた

われわれは金総書記が17日に死んだと思っていない。(17日以前には死亡しており)

19日に発表の準備ができたのだろう。まあ、そのおかげで野田政権の対応を間近で観察することができた」
 


 今回の来日中、A氏は民主党関係者とも意見交換している。

金総書記死去における野田政権の対応をどう見たのか。
 


 「ここまでひどいとは思わなかった。金総書記の死期が近いことは分かっていたのに、

情報収集はまともにしておらず、死亡発表前後の混乱もお粗末だ。

野田首相や山岡賢次国家公安委員長はあんな対応でいいのか? 

北朝鮮が混乱した場合に備えて、株価や為替、脱北者対策などをしているのか? 

中国の指導者があれでは、中国は崩壊している。日本国民が怒らないのが不思議だ」
 


 「中国共産党は現在、『日本の民主党政権とどのように付き合うか』を議論している。9

月に就任した野田首相にも興味を持ってきた。米国と同盟関係を持ちながら、

民主党幹部がわが国にも『戦略的互恵関係を』という真意も探ってきた。

私は今回、『まともに相手をすれば中国が世界中から笑われる』

『この政権と同盟を結んでいるオバマ米政権がかわいそうだ』と感じた。帰国後に党に報告する」
 


 ところで、A氏らが来日した目的は何か。初めはA氏は「日本企業の中国への誘致」などと話していたが、

最終的には「日韓首脳会談の情報収集」「日本の次期主力戦闘機F35に関する情報収集」

「野田首相の訪中(25、26日)前の情報収集」と明かした。


  
 金総書記の死去は、野田政権の外交力や情報収集力、分析力などを示す絶好のチャンスだったが、

結果は散々なものだったようだ。

KOKKAI PRESS宇田川的ニュースのC級解説






テレ朝gj「あ、この娘皇后陛下と話した女の子じゃないか」



先ほど19時からテレ朝で、両陛下についての番組が一時間まるまる放映されてました。

 なんと、僕が学生時代に三宅島で取材したエピソードに出てきた女の子が出ていてびっくり。

 三宅島の震災による被災者を労われるため、仮設住宅を訪れた皇后陛下に、

当時7歳の女の子は、「おばちゃんまた来てね」と言いました。


 翌日、なんと本当に皇后陛下が朝家の玄関にお越しになり、家族も島民達も驚きと感動で、

その話が広まり復興の原動力にもなったそうです。

女の子は両陛下を描いた絵と「三宅島に戻れたら、遊びに来てね」と書いた手紙を渡しました。


 復興後、両陛下は三宅島に行幸されますが、皇后陛下は真っ先に「あの女の子はどうされてますか?」

とのお言葉を。皇后陛下は6年経っても、小さな女の子との約束を忘れなかったのです。


 写真は、現在は高校生となった女の子です。

追記:詳しくはこちらの本に三宅島のエピソードが載っています。

三宅島のみならず、陛下が御即位されてからの、知られざるエピソードを学生が全国を取材した本です。

僕も写真と名前が載っています(笑)。


「天皇陛下がわが町に―平成日本に生まれた物語」
松井 嘉和 (監修), 全日本学生文化会議 (編集)  明成社 






台湾と桜



「台湾と桜」というとイメージがわきにくいのではないだろうか?
ここ数年中央大学の有志などが、台湾に桜を植えようと活動していた
らしいが、現在はどうなっているか定かではない。 

ただ,台湾人も桜には、格別な思いがあるのも事実である。
当然「桜」=「日本」だからもあるだろう。

毎年1月末から2月にかけて南投県の櫛里市から山あいの霧社まで全長
約十七㌔の道のりを紅に染めるムシャザクラは目を見張る素晴らしさだという。

この桜は、たった一人のトウサンの手により、二十年近くかけて植えられた
三千数百本の桜並木であるだが、台湾でもその事実を知る人は少ない。

戦後、台湾各地の桜は受難に遭った。日本の国花を忌み嫌った国民党は、
道路拡張などを理由に、次々と桜の木を切り倒し、代わりに中華民国の国花、
梅の植樹を奨励した。それでも台湾の人々は、日本人が残した桜の美しさを
忘れられなかった。

トウサンの名前は王海晴(81)という。貧農の家に生まれた彼は、11歳で
ようやく公学校に入学した。自分の名前が書けるようになれば通学の必要は
ないと言い張る継母を、隣人や教師がそのたびに説得したおかげで、
王さんは優秀な成績で卒業できた。

その後は台中林業試験場の臨時雇いとして働き、日本人上司から育苗の
技術を習い、そこそこ恵まれた生活を送れるようにもなった。

しかし、終戦後は職を転々とした後、1949年、砂金掘りに沸く霧社へ妻子を
連れて移り住んだ。
「霧社に来たときは乞食同然よ。水桶ひとつ下げてね」と彼は言葉のかけらを
拾い集めて昔話をしてくれる。片田舎に生きる古老が、なんとか日本語を
忘れずにいたのほ、日本語を共通言語とする原住民と、商売をしていたからだ。

「霧社には日本人が植えた桜があちこちに残ってた。

清閑の時、きれいだった。生活が安定したら、桜をたくさん植えたい。
そう決めた」
塗炭の苦しみにあえぐ一家が、町から逃げるようにして向かった山奥の霧社。
華やかにしめやかに、深閑とした闇に凛として咲く桜花。一人の若者の心に、
日本人の植えた桜が根を生やした。

やがて息子たちと店を三軒持つまでに成功を収めた王さんほ、誓いどおり桜を
植え始めた。以来、周囲から変人扱いをされようと、植えたばかりの苗木を
盗まれようと、私財を投じて桜を植え続けている。

68歳の時に脳梗塞で倒れ、右手が動かなくなったが、今も公路を散歩しながら
桜にからまったツタを取り除き、水をやり、接ぎ木をして首を育てている。
桜の世話をすることが、何よりのリハビリだと王さんは微笑む。

長年のボランティアに感銘した若者が、最近は植樹や手入れを手伝って
くれるようになった。それだけではない、四半世紀にわたって道路の緑化
に尽くしたと、2004年に台湾交通部(国土交通省)から表彰もされた。

「日本時代世のために尽くせと学校で教わったから、私は、桜植えて恩返しよ。
身体が動くうちはずっとやる」

老いてなお「公」に尽くす王さんは、峠を染める紅色の桜に語りかける。

「桜は一番のトモダチ。桜に命を救われた、何度も何度もよ」

トウサンは行く春を惜しみながら、季節に感謝をささげ、自分のうちに花を見て、
花のうちに自分を見ている。

日本人同様に「物のあはれ」を感じている。この細やかな情感は、
修身や武士道にもまして、台湾に遣った「日本精神」ではないのか。

台湾のトウサンは、私たち日本の父さんでもある。
私たち今の日本人は、トウサンと父さんの教えを忘れてはいないだろうか。






金総書記、もっと前に死んでいた!



 中国共産党は現在、日本の民主党政権とどのように付き合うか』を議論しているそうです。

米国と同盟関係を持ちながら、民主党幹部がわが国にも『戦略的互恵関係を』という真意を探っています。


 そのために来日した中国共産党の幹部が、今回の金正日死去に対する

日本政府の反応を見て、「私は今回、『まともに相手をすれば中国が世界中から笑われる』

『この政権と同盟を結んでいるオバマ米政権がかわいそうだ』と感じた。帰国後に党に報告する」と述べています。


 さらに、野田佳彦政権について「ここまで、ひどいとは」「なぜ、日本国民は怒らないのか」と突き放したそうです。


金総書記、もっと前に死んでいた!
中国発“衝撃情報”の中身 【永田町黒革の手帖】



 北朝鮮の金正日総書記の死去で、野田佳彦政権が醜態をさらした今週、

中国共産党の幹部数人がひそかに日本を訪れていた。

外務省も正確な動向をつかんでいないという幹部に、旧知という政治ジャーナリストの宇田川敬介氏が接触した。


 幹部は金総書記死去の衝撃情報を明かしたうえで、野田佳彦政権について

「ここまで、ひどいとは」「なぜ、日本国民は怒らないのか」と突き放したという。

宇田川氏が緊急リポートする。


 この幹部の名前を明かすことはできない。中国共産主義青年団(共青団)出

まず、金総書記死去について聞いた。


 「近く死亡発表があるのは分かっていた。北朝鮮筋の情報から24日以降だと思っていた。

われわれは金総書記が17日に死んだと思っていない。(17日以前には死亡しており)

19日に発表の準備ができたのだろう。まあ、そのおかげで野田政権の対応を間近で観察することができた」

 今回の来日中、A氏は民主党関係者とも意見交換している。金総書記死去における

野田政権の対応をどう見たのか。


 「ここまでひどいとは思わなかった。金総書記の死期が近いことは分かっていたのに、

情報収集はまともにしておらず、死亡発表前後の混乱もお粗末だ。

野田首相や山岡賢次国家公安委員長はあんな対応でいいのか? 

北朝鮮が混乱した場合に備えて、株価や為替、脱北者対策などをしているのか? 

中国の指導者があれでは、中国は崩壊している。日本国民が怒らないのが不思議だ」


 「中国共産党は現在、『日本の民主党政権とどのように付き合うか』を議論している。

9月に就任した野田首相にも興味を持ってきた。

米国と同盟関係を持ちながら、民主党幹部がわが国にも『戦略的互恵関係を』という真意も探ってきた。


 私は今回、『まともに相手をすれば中国が世界中から笑われる』

『この政権と同盟を結んでいるオバマ米政権がかわいそうだ』と感じた。帰国後に党に報告する」


 ところで、A氏らが来日した目的は何か。初めはA氏は「日本企業の中国への誘致」などと話していたが、

最終的には「日韓首脳会談の情報収集」「日本の次期主力戦闘機F35に関する情報収集」

「野田首相の訪中(25、26日)前の情報収集」と明かした。


 金総書記の死去は、野田政権の外交力や情報収集力、分析力などを示す絶好のチャンスだったが、

結果は散々なものだったようだ。


 ■宇田川敬介(うだがわ・けいすけ) 1969年生まれ。株式会社マイカル勤務を経て、現在、両院記者会所属。国会新聞社編集次長に就任。幅広い人脈を生かした取材力と独自の切り口での解説には定評がある。著書に「民主党の闇」(成甲書房)など。







資格があるか日教組!



my日本の皆さん、こんばんは!
Bouです。

今日は、日の丸・君が代の話題です。

僕の家の近所に、祝祭日になると日の丸を掲げる家があります。
左派洗脳ドップリの沖縄では、大変珍しい光景です。
ちょっと変わった人扱いされています。

今日の夕方、近所のスーパーで買い物をしていると、そのおじぃに会ったので

会釈をし列に並んでいると、おじぃはレジの子に「天皇陛下のTVが始まるから早く」と言っていました。



隣のおばぁが、おじぃは昔教師をしていて50半ばで退職したと言っていたのを思い出し、さっき詳しい話を聞きました。

おじぃは、天皇陛下を敬愛し、日本人である事に誇りをもっていたが、

学校行事で君が代を歌い、同僚の反発をかい教師をやめたそうです。


マンガ「トッキュー」の原作者が、現役海上保安官に

「自分の子とよその子が溺れていたらどちらを助けますか?」と聞いた所、

心情では、「制服を脱いで自分の子を助けたい」と語ったそうです。

・・・だけど保安官の立場から、それは出来ないと言いたかったのでしょう。


正服を脱ぐ=辞めることです。

この話を多くの人に知ってもらいたい\(^o^)/。

たしかに日本では、言論や表現の自由があります。
でも、公務員である以上日本国の為に、尽力すべきで、

表現の自由を盾に日の丸・君が代を押し付けるなとは今後道断、間違っています。
嫌ならやめればいいじゃないですか(・。・;。

日本の為ではなく自分の為に、日本をくいものにしている官僚や

政治家・日教組は北ウリにでも行けばいいのです。南や中国でもいいけど!


警察官・自衛官・海上保安官等の自分の命をかけてさえ、人のために働こうとしている公務員は

特別に給与を高くし、逆にノホホンと只いるだけの公務員の給与はカットです。

(パブリック・サーバント)ですから!

そして日本国が、天皇陛下のもと、手を携え、助け合い、労わりあって未来永劫に輝こう。







自炊は活動に役立つ!



昨日は仕事が終わって家に着いたら、22時過ぎでびっくりした!

慌てて晩飯を作って、食い終わってからふと思ったんだけど、

我ながら料理を仕上げるのが早くなったもんだと思う。


自炊を始めたのは約3年前で、最初の頃は段取りがまったくわからなくてむちゃくちゃだった。

例えば、青菜のゴマ和えを作るのに、青菜を茹でた後にゴマを煎ってなかったのに気づいたり

(鍋を洗って乾燥させる時間がもったいない)、お湯が沸騰してんのに青菜の泥を落としてなかったり……。


最近では、真っ先にゴマを煎ってから青菜を茹でて、切って絞って、

半ずりにしたゴマと調味料で青菜を和えて……みたいな、作業の優先順位がすぐに思いつくようになった。

キッチンが狭くて収納も少ないんで、カセットコンロと電気ケトルを1個ずつしか置けなくて

鍋の数も少ないから、順番を間違えるとものすごく時間が無駄になるんだよね。

せめてコンロが2口あれば、青菜を茹でながら肉を焼いたりできるから楽なんだけどね。


とにかく自炊は段取りが重要なんで、続けてると優先順位の付け方や

作業時間の大まかな割り振り方が身につくと思う。

頭の中が整理されるから論理的な思考もできるし、新しいアイディアも出やすくなる気がする。


もちろん仕事にも応用できるし、健康になるし、「自分でこんなうまい飯を作れる!」という

精神的な満足感もあるし、ポスティングや陳情の段取りを考えるのにも役立ってると思うんだよねー。


大した活動をしてない俺が言うのはおこがましいんだけど、そんなこんなで、

自炊は活動にもかなり役立つと思う。結構女性の活動が目につくのは、その辺も理由じゃないかって気がする。


あと、余裕があったらぜひジャム作りをお勧めしたい。おかずを作るよりも段取りが簡単で、

基本的に煮詰めるだけなんで、少量なら思ったより手軽で満足感も大きいからね!





統一協会の本を手渡され・・・



街を歩いていると、ティッシュを配っている人がいますよね。
ポケットティッシュは、買わないで済むくらい、街で、もらう事が出来ますよね!
そして、正直そうなおばさんが、ティッシュみたいな?何かを配っていたので、
思わず、手を伸ばしてしまいました。

それは、本でした。ビニールに入っている本。
最初、それは、本でなくて、手のひらサイズのクーポンランドみたいな
ものかと思っていました。良く見ると・・・文鮮明(統一協会の教祖)の本でした!
題名【平和を愛する世界人として】

もう、何で、私は、立て続けに出会ってしまうんでしょう?!
My日本の人も、街でもらったと書いていたし、強化月間だったの
でしょうか?値段は、780円とついています。
これって、信者の人が自腹を切って、買って配っているのでしょうか?
なんとなくすぐ、ゴミ箱というのも、悪いので、パラパラと読んでみました。
そうしたら、聞き捨てならない事実が!!!!
以下が、その内容です。



◆凍りついた舅の心を溶かした十年の涙 P224~


『日本人の嫁が密陽の孝婦(孝行心の厚い嫁)になった』という記事が、
韓国のさまざまな日刊紙に、一斉に載ったことがありました。


宗教団体の紹介で、家族の反対を押し切って韓国へ嫁いできた
日本人の嫁が、体の不自由な姑と、年老いた舅を真心を混めて奉養し、
周囲の人達の推薦で親孝行賞(慶尚南道密陽市)を受けたという内容です。


彼女は結婚した翌日から、身体障害二級で下半身不随の姑を
背負って病院を転々としながら看病を始めました。
舅と姑の世話をするために一度も心置きなく帰国できなかった彼女は、
当然の責務を果たしただけだと、親孝行賞をもらったことに対してかえって心苦しく思ったそうです。


その日本人の嫁は、私たちの教会の「交叉(こうさ)祝福」によって韓国に来た八島和子です。
交叉祝福とは、宗教、国家、人種を超越して、
男女が結婚で結ばれることを意味します。農村に行けば、結婚できない青年たちがあふれています。

交叉祝福で韓国の農村の青年たちと結婚した新婦たちは、どのような条件も付けずに韓国に来て夫に会い、
家庭を築いて暮らしています。また、病気の舅や姑を助け、挫折(ざせつ)していた夫を励まし、子供を生んで育てます。


彼女たちは、韓国人が暮らすのが大変だからと離れてしまった
農村を守り、生き返らせています。どれほどありがたく、貴いことでしょうか。


このように高貴なことが、すでに三十年以上続いてきました。

今まで交叉祝福を通して、韓国に定着した外国の女性たちは、数千人を超えます。

若者たちが皆出て行って、これまで赤ん坊の声を聞く事ができなかった
村の年寄りたちは、彼女たちが生んだ子供を自分の孫が生まれたかのように喜んで迎えます。

忠清道のある地域の小学校は、全校生徒八十人中、半分以上が、
交叉祝福で結ばれた私達の教会の信徒の二世だそうです。


その学校の校長は、これ以上、生徒の人数が減れば、学校を閉鎖しなければならないと、私達の教会の信徒たちが、
他の地域に引っ越していかないように毎日祈っています。

今、韓国では、交叉祝福で生まれた子供たち二万人以上が、初等教育を受けています。

最近も、八月十五日の光復節になると、『日本人が犯した罪を謝罪します』
と言って頭を下げる、特別な日本人の姿がテレビニュースに登場します。
自分が直接犯した罪ではないのに、先祖が犯した罪を代わりに謝罪するのです。

彼らもやはり、十中八九、交叉祝福を通して国家間の障壁を崩した私たちの教会の信徒です。

彼らのおかげで、日本を怨讐(深い恨みのあるかたき、敵)のように
思っていた私たちの心の壁を大きく崩すことが出来ました。

何かで読んだ事がありますが・・・


韓国で、統一協会に入信するというのは、信仰心がある訳でなく、なかなか嫁の来ない農村でも、

お金で日本人の嫁が買える!ということで有名らしいですね!

もちろん、お金で買われた日本人の嫁は、奴隷のように働かされます。

行ってみたら、日本の農家の比ではない、僻地の貧しい農村で、両親は病気で、

韓国人の旦那は働かず、日本人の嫁が、全てを引き受けて、朝から晩まで奴隷のように働いている。

という事があるらしいです。


そして、何かにつけて、日本の両親に送金を頼むらしいのです。

韓国の親は、親戚になったんだから、裕福な日本の親から、お金をもらっても当然と考えるみたいです。

宗教を利用して、洗脳をして、合法的に、日本人の女性を、売り飛ばすような行為をしている文鮮明を許せません!!!!

いったい、その信者が結婚の為に払ったお金は、誰の懐に入っているのでしょうか?

現在の人身売買と言っても、言い過ぎではないと思います!!


そして、何で、日本人に頭を下げさせるのでしょう?!
日韓併合は、朝鮮人が望んだ事で、合法的に行われ、日本国民の血税が使われ、インフラが整い、
劇的な近代化を遂げ、今までの乞食同然の生活から、生活水準がUPし、それによって、平均寿命も、劇的に延び、
併合時代、人口も倍になった!感謝されてもおかしくないのに、
誤った知識を与えられ、洗脳された信者が、日本人としての誇りを棄て、

ペコペコ頭を下げている姿がテレビに映っているなんて、許しがたい事です!!

身の大物に同行したA氏だ。
http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20111221/frn ...