【拡散希望】民団が教科書に介入



小田原市議会が「ノー」

 小田原市議会は16日の本会議で、育鵬社と自由社の公民・歴史教科書を

不採択にするよう求めた陳情を賛成多数で採択した。

陳情は「誤った価値観を植え付ける」として、 在日本大韓民国民団県湘西支部が出していた。

 市議会では「反韓国、反中国の感情をあおり立てており、採択すべきでない」という意見 が大勢を占めた。

一方、「教科書の是非はともかく議会で審議することが、教育委員会の 中立性を侵すことになる」と

する意見もあり、本会議での採決を棄権する議員も出た。

 民団湘西支部の白海秦団長は「教育委員会に圧力をかけるつもりの陳情ではない。

議会に問題の認識をもってほしい」と話す。

 これに対し、教育委員会事務局は「市議会の陳情採択で教科書選びが左右されることはない」という。

http://mytown.asahi.com/kanagawa/news.php?k_id=1500000110 ...

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新しい歴史教科書をつくる会の教科書に対して民団が小田原市の議会で

「望ましい歴史教科書の採択を求める陳情書」と称して不採択の陳情をおこない、

賛成多数で可決してしまいました。民団や総連はこのように教科書にまで内政干渉をしてきます。

6月いっぱい、自治体によっては7月中旬まで教育センターなどで教科書アンケートをしています。

育鵬社と自由社の教科書が採択されるようにアンケートに答えて来ましょう。


また、今回、小田原市で賛成票に投じた議員を洗い出そうと思います。
絶対に投票しないようにしましょう。






ひどすぎる・・・


http://www.pref.kanagawa.jp/cnt/f6671/">http://www.pref.kanagawa.jp/cnt/f6671/</a >


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本日、地元で開催されている教科書展示会にいってきました。

もちろん、目当ては社会科の教科書。

時間があんまりなかったので、

じっくりよめなかったんですが、

気になった点。というか、ひどすぎる、と思った点。


中学社会科
まず『日本文教出版』の
歴史教科書
を見てみたんですが、

義家議員などが指摘してる袁世凱、蒋介石、毛沢東などのシナ語振り仮名は本当か?

本当でした。

孫文、洪秀全などこの教科書にのってるシナ人(ラストエンペラー溥儀もプイとシナ語よみ)すべてシナ語読みになってました。

そこまでなら、こころの準備してたんでおどろきません。

なあんと、シナの地名まですべてシナ語読みになってたんです!

盧溝橋ルーコウチャオ、広州コワンチュウ、重慶チョンチン、奉天フォンテン・・・

ここで、あれ?と思い

地理の教科書みてみたら、

やっぱりシナの地名は地理でもすべてシナ語読みに・・・

おいおい、もしかして・・・

朝鮮の地名もすべてハングル読みになってました。

ほかの教科書もパラパラとみてみたんですが、

シナ語よみ、ハングル語読みの表記がかなり多くてショックでした。

このシナ語よみ、ハングル語読みは東京書籍の小学校用の地図でも同じでした。

まだ、漢字を習わない学年向け?だからか、
シナ、朝鮮はほぼカタカナ表記のシナ語、ハングル語読みです。

予想以上にひどいです。

また、上記の日本文教出版の歴史教科書ですが、

3・1独立運動についての記述。
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民族自決を求める声はアジア朝鮮にも広がりました。
人々は

『独立万歳トン二プマンセ』

を叫んで行進しました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
なぜ、たんなるスローガンまでハングル読みに???

これはまるで朝鮮学校の日本史教科書じゃないの???

気持ち悪くなりました。

これは意見せねば、と思ったら

なんとこの会場では、アンケートやってなくて閲覧のみなんだそうです。

・・・おい。

意見いえないなんて、意味ないよー!

時間返せー!






【拡散希望】大東亜戦争研究室HPが6月末終了するそうです。



拡散【6月末終了!】大東亜戦争研究室HP(勉強魔)からの拡散情報です。

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【6月末終了!】大東亜戦争研究室HP

「護國英霊の奉悼」と「光輝ある帝國陸海軍の史実伝承」を目的としたサイトです。


つい最近、何かを調べていて(何かも忘れたのだけど…)、凄いホームページに辿りつきました。
あまりの凄さに、何を調べていたかも忘れて読み始めたのだけれど、
当然のことながら、一夕一朝で読めるものではない膨大な情報量なのですが、
なんと、項目ごとのページの冒頭には、【告知】という形で、注意文が明記されています。

2011年6月末日をもってHPが閲覧できなくなります。

!!!

絶版となった参考文献も多く、何より、一から一人でまとめることなど不可能です。
今(6月中)を逃すと、機会は失われてしまいます。

「昨今のインターネット事情の変化やユーザ様の利用状況を鑑み…」
となると、今後同様のサイトが出来る可能性も無いに等しいでしょう。
よって、

可能な限り、プリントアウトしておくことをお勧めします!

「大東亞戰争 研究室」
http://www.geocities.co.jp/WallStreet/2687/home.html ?

(大東亜戦争研究室 参考資料 紹介)
http://www.geocities.co.jp/WallStreet/2687/sankosiryo/san ...

(大東亜戦争終結後の陸海軍資料の行方)
http://www.geocities.co.jp/WallStreet/2687/sankosiryo/san ...
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昭和20年8月 大東亜戦争の終結が決定すると、陸海軍は、それぞれの中央機関、各地の部隊・機関に対して秘密文書の焼却を命じた。これによって帝国陸海軍の重要資料の大半は、終戦時に散逸、消滅してしまった。その後、進駐してきた連合軍/特に米軍は残存する旧軍資料を徹底的に捜索・押収し米本土に持ち帰った。
終戦時に焼却を免れ押収されなかった公的資料は、政府諸機関や図書館あるいは個人の手によって秘匿保管された。個人の手によるものは、命令違反を覚悟の上での犠牲的・献身的行為によるものである。このうち軍事関係資料は、防衛庁発足後に防衛庁が収集し、また米軍から返却されたものは戦史室にて保管されてきた。
旧陸海軍の図書館が所有していた図書・雑誌は膨大なものであったが、大部分は散逸している。
陸軍大学校の図書類は、大戦末期に甲府市に疎開し、ついで小田原市に移管された。戦後一部は上野図書館に移りさらに一部は陸上自衛隊幹部学校図書館に保管されている。陸軍士官学校の図書類は、米軍が進駐して来た厚木飛行場の近くに校舎があったため処理の時間がなかったが結果的に散逸した。陸軍予科士官学校の分は、近くの埼玉大学に一時保管され、のちに防衛庁や浦和図書館に移管された。陸軍経理学校の蔵書は若松文庫と呼ばれ、大部分は陸上自衛隊業務学校、一部は一橋大学と戦史室で保管してきた。陸軍軍医学校の分は陸上自衛隊衛生学校と東京大学で保管している。
海軍関係の文書・文献類の保管先は、防衛庁戦史図書館をはじめ、財団法人史料調査会海軍文庫、海上保安大学、東京大学などで、今もって所在不明なものや、GHQから原型どおりに返還されなかったものも多い。人事関係書類は厚生省援護局などであるが、プライバシーの制約とともに未整理のものも少なくなく、各種資料の分類・整理は今後の課題であろう。
国会図書館は防衛庁とは別に収集を行い、各図書館の中では最も豊富な蔵書数を誇っている。また外交に属する資料や復員・恩給に関する資料などはそれぞれ管轄の諸官庁にて保存している。
防衛庁防衛研修所戦史室では、このようにして秘匿・収集され、あるいはGHQから返却された資料は陸軍関係 約83000冊、海軍関係 約33000冊にのぼった。そしてこれらを元に多大な国費を投入して『公刊戦史叢書』を刊行したが、編纂はされたものの未公刊のものもあった。
また昭和54年に刊行が終了後、これを補完するために改訂作業が行われた。戦争指導史や、教育・人事・補給などの研究、統合作戦の見地からの考察など幾多の論文を作成している。しかし戦史叢書改訂版は世に出ることはなく、防衛庁内部の研究論文としての配布にとどまり広く刊行されることはなかった。


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私は、さきほどプリントアウトを終了しました。
膨大な量です。(紙もインクも必要です)

とても貴重な資料です。
どうか、手間を惜しまず、プリンターが無い方は(これを機会に)購入されてでも…
打ち出しておかれることをお勧めします。

護國英霊の奉悼 と 光輝ある帝國陸海軍の史実伝承 のため。

今を生きている責任を果たすため、後世に残すために。
【6月末終了!】大東亜戦争研究室HP(元気)


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皆さんも拡散及びご協力お願いしますm(__)m