The韓国を困らすコメント(1) 従軍慰安婦



The韓国を困らすコメント(1) 従軍慰安婦
それでは、今週の困らすシリーズ「The韓国を困らすコメント(1) 従軍慰安婦
」、いってみましょう!

韓国は今でも慰安婦として働きたい女性がいっぱいいます。

戦時中も可愛そうな彼女たちは、家族を養うために、また借金のつけに親に売られたりして、売春婦として働きました。

しかしそれは決して日本軍による強制ではありません。韓国の実態をアピールしましょう。


Youtubeでは検索に Comfort women Korea Japan などとお入れくださいませ。
みんな、是非アピールよろしくです~~!



(Part1)Japan is criticized over the so called comfort women problem which was happened in the war. How comfort women problem differ from these prostitutes? Attackers against Japan over the comfort women problem said that they, prostitutes for Japanese military, were forced into prostitution as a form of sexual slavery by the Japanese military organization. Was it true? In fact Japanese military had not forced these women.


日本は先の大戦中にあったとされる慰安婦問題で糾弾されている。慰安婦問題と世界の各地で行われていた売春婦とどう違うのだろうか? 日本を非難しているもの達は、日本軍が女性達を強引に暴力でどこからか集めてきて、売春をさせたと非難しているが、これは本当なのだろうか? これは、実際に行われたことはない。



(Part2)What was happened actually? Many brothel owners opened their business next to military gates. It was a natural because they could make more money. This is quite natural. Therefore Japanese military did not open these brothels during the war, but brothels owners who were local people in the countries which Japanese troops were dispatched. Were they hurt by the Japanese? We can’t find any evidence of that except ladies verbal statements.


では何があったかと言えば、売春宿の経営者が、軍隊の軒先に売春宿を持ってきて儲けを得た。これが実際あった姿です。当然と言えば当然の話です。それは日本軍がやったのではなくて、売春宿の経営者が儲けるためにやったんです。では彼女たちは日本軍に、酷い扱いを受けていたのか?そんな証拠はどこにも見あたらない。あるのは彼女たちの口頭陳述だけである。




(Part3)According to the Japanese Prisoner of War Interrogation Report No. 49, which was reported by U.S in Aug 20 to Sept 10, 1944, 20 of Korean ladies were working as comfort women in Japanese camp during WW2. The "house master" that means manager of the comfort house, received 50 to 60% of the girls' gross earnings depending on how much of a debt each girl had incurred when she signed her contract.


1944年8月20日から9月10日の間に、米国が報告した日本人戦争捕虜に関するレポートNo49文書によると、大戦中20人の韓国人女性が日本軍駐屯地で働いていたそうだ。その売春宿のマスターは、彼女らと契約をし、1人1人の借金金額にあわせて、50%から60%の収入を得ていた。




(Part4)In other words, Korean ladies decided to get the job. In fact, they got a lot of money. Also, they amused themselves by participating in sports events with both officers and men, and attended picnics, entertainments, and social dinners. They had a phonograph and in the towns they were allowed to go shopping. The Ladies were allowed the prerogative of refusing a customer.


韓国人女性達はその仕事に就くことを決心しており、事実彼女たちはそこで高収入を得ていた。また、日本軍人達との運動会に参加したり、ピクニックを楽しんだり、社交場の夕食会などにも参加していた。彼女たちは蓄音機を持っていたり、また町に買い物に行くことも許されていた。仕事上では好まない客には断ることもできたと書かれている。



(Part5)The NY Times on Jan. 8, 2009 said Korean prostitutes put U.S military and Korean government on trial. They complained about having been forced sex with Americans in Korea. They worked as comfort women from 1960 to 1980 in Korea. Moreover, an LAPD official said some 70-80 prostitutes were arrested every month, and 90 percent of them were Korean. Were they forced to be sexual slaveries by the Japanese military? Was the story true?


米ニューヨークタイムズは2009年1月8日にこう報じている。韓国の元慰安婦のグループが、1960年代から80年代にわたって米兵との性的行為を強制されたとして、米軍と韓国政府を告発した。またロスアンジェルス警察はこうも述べている。毎月70から80人もの売春婦が毎月逮捕されるが、そのうちの90%は韓国人女性だ。彼女たちは日本軍によって売春を強要されたと言うが、その話は本当か?



英語の部分を切ってバンバン貼り付けてやってくださいませ。もし反論が来ても無視でけっこうですよ~~。
. .




拡散【6月末終了!】大東亜戦争研究室HP



フレンドさんから。
------------------------------------------
【6月末終了!】大東亜戦争研究室HP

「護國英霊の奉悼」と「光輝ある帝國陸海軍の史実伝承」を目的としたサイトです。


つい最近、何かを調べていて(何かも忘れたのだけど…)、凄いホームページに辿りつきました。
あまりの凄さに、何を調べていたかも忘れて読み始めたのだけれど、
当然のことながら、一夕一朝で読めるものではない膨大な情報量なのですが、
なんと、項目ごとのページの冒頭には、【告知】という形で、注意文が明記されています。

2011年6月末日をもってHPが閲覧できなくなります。

!!!

絶版となった参考文献も多く、何より、一から一人でまとめることなど不可能です。
今(6月中)を逃すと、機会は失われてしまいます。

「昨今のインターネット事情の変化やユーザ様の利用状況を鑑み…」
となると、今後同様のサイトが出来る可能性も無いに等しいでしょう。
よって、

可能な限り、プリントアウトしておくことをお勧めします!

「大東亞戰争 研究室」
http://www.geocities.co.jp/WallStreet/2687/home.html ?

(大東亜戦争研究室 参考資料 紹介)
http://www.geocities.co.jp/WallStreet/2687/sankosiryo/san ...

(大東亜戦争終結後の陸海軍資料の行方)
http://www.geocities.co.jp/WallStreet/2687/sankosiryo/san ...


--------------------------


昭和20年8月 大東亜戦争の終結が決定すると、陸海軍は、それぞれの中央機関、

各地の部隊・機関に対して秘密文書の焼却を命じた。これによって帝国陸海軍の重要資料の大半は、

終戦時に散逸、消滅してしまった。その後、進駐してきた連合軍/特に米軍は残存する

旧軍資料を徹底的に捜索・押収し米本土に持ち帰った。


終戦時に焼却を免れ押収されなかった公的資料は、政府諸機関や図書館あるいは個人の手によって秘匿保管された。

個人の手によるものは、命令違反を覚悟の上での犠牲的・献身的行為によるものである。

このうち軍事関係資料は、防衛庁発足後に防衛庁が収集し、

また米軍から返却されたものは戦史室にて保管されてきた。
旧陸海軍の図書館が所有していた図書・雑誌は膨大なものであったが、大部分は散逸している。

陸軍大学校の図書類は、大戦末期に甲府市に疎開し、ついで小田原市に移管された。

戦後一部は上野図書館に移りさらに一部は陸上自衛隊幹部学校図書館に保管されている。

陸軍士官学校の図書類は、米軍が進駐して来た厚木飛行場の近くに校舎があったため

処理の時間がなかったが結果的に散逸した。陸軍予科士官学校の分は、近くの埼玉大学に一時保管され、

のちに防衛庁や浦和図書館に移管された。陸軍経理学校の蔵書は若松文庫と呼ばれ、

大部分は陸上自衛隊業務学校、一部は一橋大学と戦史室で保管してきた。

陸軍軍医学校の分は陸上自衛隊衛生学校と東京大学で保管している。


海軍関係の文書・文献類の保管先は、防衛庁戦史図書館をはじめ、財団法人史料調査会海軍文庫、

海上保安大学、東京大学などで、今もって所在不明なものや、

GHQから原型どおりに返還されなかったものも多い。

人事関係書類は厚生省援護局などであるが、プライバシーの制約とともに未整理のものも少なくなく、各

種資料の分類・整理は今後の課題であろう。


国会図書館は防衛庁とは別に収集を行い、各図書館の中では最も豊富な蔵書数を誇っている。

また外交に属する資料や復員・恩給に関する資料などはそれぞれ管轄の諸官庁にて保存している。
防衛庁防衛研修所戦史室では、このようにして秘匿・収集され、あるいはGHQから返却された資料は

陸軍関係 約83000冊、海軍関係 約33000冊にのぼった。そしてこれらを元に多大な国費を投入して

『公刊戦史叢書』を刊行したが、編纂はされたものの未公刊のものもあった。


また昭和54年に刊行が終了後、これを補完するために改訂作業が行われた。戦争指導史や、

教育・人事・補給などの研究、統合作戦の見地からの考察など幾多の論文を作成している。

しかし戦史叢書改訂版は世に出ることはなく、防衛庁内部の研究論文としての配布に

とどまり広く刊行されることはなかった。


---------------------------------


私は、さきほどプリントアウトを終了しました。
膨大な量です。(紙もインクも必要です)

とても貴重な資料です。
どうか、手間を惜しまず、プリンターが無い方は(これを機会に)購入されてでも…
打ち出しておかれることをお勧めします。

護國英霊の奉悼 と 光輝ある帝國陸海軍の史実伝承 のため。

今を生きている責任を果たすため、後世に残すために。
【6月末終了!】大東亜戦争研究室HP(元気)



管理人のhotmailも生きてるようなので移設を依頼するかしたほうがよろしいのでは?
プリントアウトよりもデータのまるごと保存をおすすめします。

http://www.forest.impress.co.jp/lib/inet/browser/webextn/ ...

使用等の情報
http://www.uwasa2ch.net/pc_game/1170756817.html






8月の総選挙で自民党は負ける?



菅首相のままでの解散・総選挙「勝ち目大きい」 静観か対決か 自民、迷う延長国会戦略
2011.6.24 10:59
70日間の会期延長が決まり、自民党は菅直人政権打倒に向けて作戦の練り直しを迫られている。

特例公債法案をテコに「全面対決」するのか、あるいは静観して民主党の自壊を待つか。

党内の意見は分かれたままで、谷垣禎一総裁ら執行部は対応を決めあぐねている。(佐々木美恵)


 水色のかりゆしのさわやかな風情とは裏腹に、23日の記者会見に臨んだ谷垣氏の表情は険しかった。

 「首相の座への執着のみが菅さんの頭の中にあるのではないか。平然と人を騙(だま)す。

そういう首相の下で日本を立て直すのは不可能だ」。谷垣氏は厳しい首相批判を展開して早期退陣を要求した。


 だが、延長国会に臨む自民党のスタンスは決まっていない。

 民主党に対する攻勢を緩めず、子ども手当など民主党の目玉政策が撤回されるまで

特例公債法案の成立に手を貸すべきではないという従来どおりの強硬派に対し、

民主党の崩壊を待てばよいという静観派も急速に増えつつあるからだ。


 静観論の背景には6月1日に提出した不信任決議案が「政局優先」とみなされ、

党の支持率低下につながったことがあるが、理由はそれだけではない。


 会期の延長で首相が「8月衆院解散-9月投開票」に踏み切るかもしれないとの見方が浮上。

菅首相のままでの解散・総選挙なら「争点が何であっても勝ち目が大きくなる」(幹部)とにらみ、

やみくもな倒閣は控えたほうが得策かもしれない-という見方が出ているからだ。


 23日の各派閥の例会での領袖(りょうしゅう)の意見も強硬、柔軟路線と2つに分かれた。

「私どもは戦う野党自民党だ」。対決路線を鮮明に打ち出したのは最大派閥の町村派の町村信孝元官房長官だった。

「特例公債法、これには絶対反対だ。何となく花道だから通してあげようなんて冗談じゃない」と強調した。

麻生派の麻生太郎元首相も「菅首相の存在そのものが復興の阻害要因の最大の一つになっていると確信している」と首相の早期退陣を求めた。


 これに対し伊吹派の伊吹文明元幹事長は「これ(菅降ろし)は民主党の中のことだ。

うわれわれは手を突っ込んだり、いろいろやる必要はない」と静観論を展開。

高村派の高村正彦元外相も「間違っても足を引っ張っていると誤解されないよう賢い対応をしよう」と述べた。

震災対応で協力する姿勢を示したほうがよいとの考えを示したのだ。どちらの立場を採ってもそれなりのリスクをはらむ。


 この問題に微妙な影響を与えているのが「幹部の造反」だ。

会期延長を決めた22日の衆院本会議で党方針に反対して会期延長に賛成した河野太郎、

岩屋毅両衆院議員は23日、責任を取るとして、部会長などの党役職の辞表を提出した。


 民主党に攻勢をかけている最中の幹部クラスの足並みの乱れだけに

「ああいうのは最悪だ。毅(き)然(ぜん)とした処分をすべきだ」(町村氏)と厳しい処分を求める声が党内から出ている。


 谷垣氏ら執行部の頭の痛い日々は続きそうだ。

http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110624/stt11062411 ...


_____________________________________________


私的には、全面交戦を希望している。
何故なら、これ以上菅内閣の言うとおりになってもまた裏切られるだろうしロクな事にならない!

しかし…マスゴミと工作員の徹底的に自民を貶さして解散総選挙を実行されて、まだ敗退させられてしまう恐れがあるのは必衰です。
以前の日記にも、内閣不信任案でどれだけ工作しようとしていたか出てましたし…

菅の不信任案が否決という結果に落胆している方々へ

皆さんはどちらがいいと思いますか?私も頭が痛いです。




分かりやすい在日特権 イラスト/山野車輪


http://www.zaitokukai.info/modules/zaiko/01.html



在特会のHPにありましたが
現在のいろいろな問題に関わることなので
載せてみました。

イラストはさくらじでも有名な山野車輪さんです^^