世界のタブー・語られない謎
ま でも この手のサイトは
笑って見過ごすのが常なんですが!
たまに興味深いモノが混ざってることがあります!
参考に・・・。
http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/3801100.html
面白かったのが ↓これ
朝鮮系パチンコ企業
業界の約七割が在日韓国・朝鮮人
今や「国民的」レジャーのパチンコ。
派手なネオンも街角の風景の一部として、 すっかりなじんでいる。
だが、年間売上高が三千億円近くの業界トップのチェーン、
「マルハン」会長の韓は、パチンコを「差別産業」という。
「業界の約七割が在日韓国・朝鮮人。戦後の就職差別で、
どこも雇ってくれないから、仕方なしに始めた人が多い。
人間扱いもされず、銀行もお金を貸してくれなかった。
庶民レジャーのトップになるとは、夢にも思わなかった」としみじみ語る。
http://www.geocities.co.jp/SilkRoad-Oasis/3875/gyoukai-ri
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朝鮮 韓国系企業について
【娯楽 】
・パチンコ、パチスロ店の7割~8割が在日朝鮮企業
・歌広場 (カラオケ)
・千葉ロッテ (プロ野球)
・漫画広場 (漫画喫茶)
・ソープなど風俗店の7割
【 金 融 】・サラ金の殆どが朝鮮系、武富士、アイフル、商工ファンド、日栄。
・青空銀行 ・朝銀(破綻後は「ハナ信金」)・Eトレード証券
【 量販店 】・オリンピック ・ドン・キホーテ
【 飲食系 】
・ロッテ (ガム、アイス等のお菓子)
・ロッテリア (ファーストフード)
・JINRO (焼酎、「真露」グループ焼酎メーカー)
・白木屋、笑笑、魚民、笑兵衛、暖暖、和吉(居酒屋、モンテローザ系列店)
・安楽亭 (焼肉、飲食店)
・モランボン (焼肉調味料)
【 電化製品、IT系 】
・サムスン (電化製品)
・LG電子 (電化製品)
・DAEWOO (電化製品)
・ソフトバンク Yahoo! BB
【 TV、出版、書籍系 】
・ソフトバンクパブリッシング (書籍、雑誌、「ネットランナー」など)
・イエローキャブ(セクシータレント事務所)
【 交通 】 ・大韓航空 ・アシアナ航空 ・MKタクシー
【 車メーカー 】 ・ヒュンダイ (自動車)
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q
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中国の求人サイトで雇われ、中国籍3人組大量万引き
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「被害甚大」
ゴキブリが ビザの緩和で 繁殖中
バルサン焚いて 追い出したいわ
猛 ホウ酸
被害総額は数百万円でしょうか?
これは氷山の一角にすぎないと思います。
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20110616-OYT1T0018
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中国の求人サイトで雇われ、3人組大量万引き
ドラッグストアで化粧品などを大量に万引きしたとして、高知県警捜査1課などは15日、
中国籍の男3人を窃盗の疑いで再逮捕した。
中国のインターネット求人サイトで雇われ、盗品を中国国内の組織に送っていたという。
鹿児島県警が窃盗容疑で逮捕しており、両県を含む西日本6県での犯行を自供しているという。
逮捕されたのは、いずれも無職で住所不定、滕秉良
とうへいりょう
(23)、横浜市中区福富町、ソン博
はく
(23)、さいたま市中央区鈴谷、朱江源
しゅこうげん
(29)の3被告(いずれも窃盗罪で起訴公判中)。
発表では、3人は共謀して昨年12月11日午後1時から5時半までの間に、
高知市六泉寺町のドラッグストアで、滕、ソン両被告が化粧品や健康食品など
36点(6万9001円相当)をショルダーバッグなどに入れて盗んだ疑い。
朱被告は逃走用の車で見張りをしていたという。
県警によると、3人は3月3日に鹿児島県内のドラッグストアで万引きし、鹿児島県警が逮捕。調べで、高知県内の犯行も発覚した。
中国人向けのインターネット求人サイトを通じて犯罪組織に雇われた滕被告が、
ほかの二人を仲間にしたといい、「化粧品などを盗んで送れと指示された」と容疑を認めているという。
県内ではほかに、昨年12月11~14日、5市の8店舗で同様の被害があり、
1店舗で最多77点が盗まれている。
3人は愛媛、徳島、岡山、山口各県での犯行も自供しているという。
(2011年6月16日10時03分 読売新聞)
障害者虐待防止法成立>発見者に通報義務づけ
毎日新聞 6月17日(金)12時9分配信
議員立法による「障害者虐待防止法」が17日午前、参院本会議で全会一致で可決・成立した。
家庭や施設、勤務先で虐待を発見した人に通報を義務づけ
自治体などに調査や保護を求める内容。埋もれやすい被害の発見と救済に乗り出す法的根拠となる。
同法は虐待の定義を
身体的虐待▽性的虐待▽心理的虐待▽放置▽経済的虐待--の五つに分類。
「家庭内」の親など養護者、「施設内」の職員、
「職場」の上司など使用者による虐待を通報対象とした。
通報者は守秘義務違反に問われないと規定。
通報を受けた自治体は安全確認や保護、施設や会社への指導や処分、
後見人を付けるための家庭裁判所への審判請求などを行う。
家庭内の虐待の通報先は市町村で、被害者の生命や身体に重大な危険が生じる恐れがある場合、
市町村職員は家族の許可がなくても自宅へ立ち入り調査できる。
施設については通報先の市町村から報告を受けた都道府県が監督権限に基づき調査し指導、
虐待の状況や対応を公表する。職場での虐待は通報先を市町村か都道府県とし、
報告を受けた労働局が調査・指導にあたり実態などを公表する。
対応窓口として全自治体に、家族の相談や支援にあたる「市町村虐待防止センター」と、
関係機関の調整も行う「都道府県権利擁護センター」を置く。
国と自治体は虐待を受けた障害者の自立を支援するほか、
市町村は専門的な知識や経験を持つ職員の確保に努める。
学校や病院での虐待は通報の対象外。付則で3年後をめどに見直しを図る。施行は12年10月1日。
【野倉恵】
なんだろ、、、これ穴が有りそうな気がする