パンダにだまされて



中国も、心底日本をなめきっている。

これまで教科書問題、靖国問題・・・ いつも中国が繰り返してきた外交パターン

①頬をはたいて (恫喝外交)
②ハグしてなだめて (微笑外交)
③財布をスル (実利を奪う)

今回も
①尖閣侵犯
②パンダ
③・・・・・

今朝、全マスコミが「パンダ」「パンダ」と持ち上げるかたわらで、
着実に奴らは(中国)は狙ってくる。

大きな歯車が回り始めている事に対して、あまりにも無防備な日本の姿に・・・
「パンダ」の報道を見ながら、涙がとまらない。




おはようございます。
同感。

朝起きてTVみたら犬HKがパンダ一色。。
飛行機がパンダの彩色。キャスターはしゃぐはしゃぐ、、

朝からもりもり元気がなくなりました。

>③・・・・・
そうですね、何がくるんだろう。。。




こんにちは
たしかにパンダパンダとマスコミは騒ぎすぎな気がしますね
ただ、以前石原都知事がパンダには都の税金がこれだけ使われる、と
前置きした上で「そこまでして見たいかね、パンダ」と
公の場でちゃんと言っていました

しかし上野動物園はパンダがいなくなってから入園者が激減したこともあり
パンダをもう一度、と言う声が大きかったので調印に至ったと聞いています

地元の人の「やっぱり上野動物園にパンダがいないのはさみしい」
というもわかる気がします

パンダが来て、地元が活気付き、上野動物園にもまた人がたくさん
訪れるようになれば、それはそれでいいんじゃないかと私は思うのですが・・・





海外の治安事情は異常。



ニコニコ動画で世界の警察シリーズの南アフリカバージョンがあった。
 そこで現地の警察が

「世界の警察で犯人を銃で撃って罪悪感を感じる警察はいないでしょ。」

 チックなことを言っている警察を見ていて、思った。
 いや、日本の場合犯人を射殺する可能性よりも、その銃で自殺を図る可能性の方が大きいんですけども。
 
 私が実物の銃を初めて見たのはフランス、シャルルドゴール空港だ。
 フランスきっての空港で、迷彩服を着た軍隊なのか、警察なのかわからないが、彼らがマシンガンを持ってたっていた。
 思わず写メとろうかと思った。笑
 イギリスでは浮浪者に追いかけられた。
 日が暮れた頃の話だ。
 三人(女)で歩いていたら、後ろからひたひたとついてくる。
 ・・・・・・ホラー映画みたい。
 ちなみにフランスでもジプシーのおばあさんが杖突きながら、後ろからついてきていた。
 あのかんかんと後ろで響く音がトラウマで未だフランスは嫌いだ。 

 オーストラリアにいた台湾人の男の子は、小学校まで私の家は5分なのに、いつも迎えに行かないのかと言っていた。
 向こうでは迎えに行かないといけないらしい。
 また綺麗な服を着ると誘拐されるので、汚い服を着ていくそうだ。
 私の家のガラスは「金網」が入っていないので、これでは泥棒に入られると言っていました。

 アメリカは極めつけ怖い。
 友人はアメリカに行った時に銃を突きつけられ、車のボンネットにたたきつけられる黒人を見たらしい。
 そんな光景、日本では見たことがないが、アメリカで初めて見たとのことだった。
 アメリカに住んでいる日本人がイギリスの大学に行っていて、その彼から聞いたのだが、彼の友達のベトナム人は大学で射殺されたらしい。 
 彼も銃を突きつけられて、「自転車ちょうだい、」って言われたことがあるといっていた。
 フィラデルフィアの大学に留学していた私の先生は、大学の廊下に顔サイズの非常ボタンがあるという。
 それは緊急時、はしりながらでも押せるようにと言う配慮らしい。
 ・・・・大学内で・・・有事って、と思ったが、夜になると警備員が学舎移動についてくるらしい。
 先生は大学近くの森で自転車で走っていると、黒人の子供の集団に全速力で追いかけられ、自転車で全速力で走って逃げたと言っていた。

 ただもっと怖い話を上司から聞いた。
 彼女はいつもアメリカに行く人がいると、この話をする。
 上司は私と同じ学部、大学の出身で、高校時代の友人がアメリカに行ったらしい。
 ある日はがきが届いたので、きっと元気にやっているのだろうと思ったのだという。
 ところが2年くらいたっても、連絡が来ない。
 友人から夕方に突然電話がかかってきて、テレビを見るように言われたそうだ。
 テレビをつけてみると、やっていたのは行方不明者などを探すテレビ番組だったらしい。
 アメリカで、彼女は行方不明になっていたのだ。
 最後に残した日記などが写っていたが、その後彼女の白骨死体が見つかったそうだ。

 若いうちはともかく、
 年取ってからそんな危険なところにすむ気はないと、アメリカに今年の9月から会社で大学院留学をする兄貴と言っていました。





私はヨーロッパ、東アジアなどの海外によく行くのですが、あまり怖い思いをしたことはありません。

それは、私が幸運だったからなのかしら。
結構、現実の治安は悪いのですね。

私が行った中で一番大変だったのはブルガリア。
・しょっちゅうタクシーにぼられた。
・夜道を歩いていたら、マンホールに蓋がなくて、そこに片足突っ込んでしまった。
・経済状況が悪いのか、ソフィアでは道端にホームレスが多かった。





私は米国で働いた事があります。仕事が終わらないんで残業続行挑んでいましたら、

レイプがあるから帰って下さい、と言われて残業辞めました。

歩いてたら後ろから倒されてレジ袋ひったくられた友達、地下鉄でナイフで脅されながら痴漢された友達、

まだまだありますが、この辺で終わっておきます。





海外に行くと本当に日本に住んでいて幸せって分かる事が有りますね。
ローマのテルミニ駅の近くのマクドのガーデンテラスでは小機関銃を持った警備員が

常時お客を守ってくれるので ゆっくりと食事が出来ます。
最初は異様に感じましたが、やはり安心してこそ食事が美味しいと思えるので、

ローマの名物料理を食べるよりマクドに行った回数の方が多かった(笑)
現在、日本に於いては財界の要請で移民を受け入れる事に政界は熱心ですが
私の心配はやはり治安の悪化にあります、世界でも類を見ない程に安全な国の治安が

崩れることの無い様に動向を見守っていきたいです。




やっぱり外国人を増やさないのがベストではないでしょうか。

半鎖国状態にした方が、日本のさまざまな良さが守られると思いますね





国語の授業で大東亜戦争



 今日は受験後期に向けての課題作文対策をやりました。ええ、受験の結果はどうこう訊かないでください。

明後日どうせ泣いて帰ってくるのは分かってるんだからさ!

 ──失礼しました。で、今日課題作文対策をしました。その内容というのまた興味深く、弔辞だったんです。

それも大東亜戦争へ出兵された方への。

 私の国語の先生の叔父にあたる方のですが、インパール作戦に加わっていたらしく

それはそれは大変な苦労を味わったらしいです(ワニを食べたり猿の脳みそを食べたり)。

 彼は戦時中、万全な迎撃体制を整えた敵軍に迎え撃たれ、多くの戦友を失ったそうです。

けれど彼はそんな中、戦死した部隊長の遺骸を安全地帯まで運びました。凄いことだと思います。

 けれど祖国防衛のために奮闘したのも束の間、終戦が告げられたそうです。

兵士の動揺は物凄かったらしく、自暴自棄に走った人も現れたそうです。

けれど、最後は生き残った人全員で帰国したらしいです。
 
 それからというもの彼は一年に一度ビルマに戻っては遺品を持ち帰りました。戦友の遺品を靖国神社に弔うためです。

 そして去年、その方は無くなってしまいました。

 ──何がいいたいかというと、きっと彼らがいなければ私達の国は無かったのだなと。

彼らがいなければ日本は経済大国になりえなかったのだろうなと。

なのに何故参拝をしてはいけないのでしょう。

そりゃ大東亜戦争はもしかしたら侵略戦争だったのかもしれない。

でもだからといって、祖国防衛のために尽くした兵士に対して参拝してはいけないというのはおかしいです。

 先生は今日「やっぱり平和ボケしてはいけない」と仰っていました。

今戦争は空爆やボタン押してミサイルとバス時代になって、

もしかしたら兵士なんか必要なくなっちゃうかもしれないけど、それでも平和ボケしてはいけないと。

 僕の世代はゆとりで、従軍慰安婦などは習っていません。

韓国併合を少しやったくらいです。

なので反日教育といわれてもあまりピンときません。

けどやっぱり戦争のことをちゃんとやっていくべきかなと思います。

そこで何があって、どんなことが起きて、そして負けたか。

 今教育について大きな議論が交わされています。

僕としては教育で愛国心を植えつける必要は無いと思います、けど過去にどんな人が

どんな思いを抱いてこの国を経済大国にしたか。もう一度考えるべきだと思います。

 そして、今この国がどんな窮地に立たされているかも知っておくべきだと思います。




国語の先生はどのような意図で教材に選ばれたのか興味があります。
平和ボケに対する危機感をを生徒に伝える先生が増えて欲しいです。
日記の最後に「愛国心が必要ない」とは寂しく思います。
愛国心の意味が人それぞれ様々なのでしょう。
この国が窮地に立たされているというご指摘には同意します。
とりとめなくなりましたがすみません。





過去にどんな人がどんな思いを抱いてこの国を経済大国にしたか・・・
それこそ愛国心からですよ。
愛国心がなければ今日までの発展はありませんし、今のあなたの生活もなかったでしょう・・・・
国を愛するからこそ信じて戦った先人達を忘れてはいけません。
愛国心は必要無いとその人達にいったらどう思われるか?
どう返ってくるか考えてみるのもいいかもしれませんね・・・・





戦争は無いほうがいい。
(外交努力で 回避する最大の努力をするべきです)

現在の日本人に、他国を侵略する意思はないでしょう。
しかし、外交努力をしても回避できないで 侵略されるとなれば
やはり戦争になる事もあるかもしれません。

戦争というものは、終わった時に 後悔の無い戦争など
全く無いと思います。(正常な人間ならば・・・)
戦争は、一番したくない事の一つです。

いかに回避し、自分たちの国や家族やその生活を守るか!
それは、平和ボケしていては手に入れられない事だけは
確かだと思います。

私も、もっと知って 考えようと思います。





ぶっちゃけ大東亜戦争とか習った覚えがないわ。

李朝、とかなら漢文でやったが。