万代小学校跡地/安倍玄的と流作場の今昔




>万代小学校の土地は元々三社神社の神主さん(安倍さん?)が
>明治か大正の頃に新潟市に寄贈したものなんだそうだ。(詳しくわからなくてすまん)
>その土地を中国に売っちまうって、どういう事だ!!
>とその方は怒っていました。
…という書き込みを見たので、図書館で郷土資料の本を検索

直接それに関する記述は見つけられませんでしたが、新潟の街の歴史について学びました。
(※万代小学校跡地の入っている地区が「流作場」と呼ばれていたところに当たる)


「新潟の街 歴史散歩 (出版 78'6.10)」より
流作場 流作場というのは、図のように古信濃川にかこまれた広い土地で、古信濃川は昭和の中頃まで流れていた。この土地は元禄の頃に洲が集まってできた島で延享三年(一七四六)に安倍玄的ほか四人が開拓した島である。作物を作っても流されてしまうというので、流作場という地名がつけられた。


http://r-waka.web.infoseek.co.jp/ryuusakuba.html
信濃川の土砂が堆積して中洲に島ができた。漁場とされていたがまだ人は住んでいなかった。

http://d.hatena.ne.jp/ryusakuba-tad/20090614/1244961000
安倍家は流作場に対する功績者としてまつりあげられることに大変消極的で、抵抗があり、地域の発展は安倍家だけでなく、当時の地域の人たちと一体になって作り上げたこととの考えがあるようだ。

http://ryusakuba-bandai.com/imamukashi2.html
延享4年に安倍玄的さんがほかの人と一緒にこの大きな島を畑に開墾したのです。


流作場は、開拓した安倍玄的さんの功績をたたえて「玄的・玄的村・玄的新田」と呼ばれたことがあった。
作物を作っても流されてしまうような所で一人、大変に苦労して、尽力して土地を開拓された。
その土地が今、いとも簡単に市役所から中国に土地が売却されようとしている。

だから、これまでのわが町の発展の経緯を知っている人からすれば
「その土地を中国に売っちまうって、どういう事だ!!」となりますよね。




新潟県民が親中派の田中真紀子を支持している時点で終わってます。






はじめまして。私も新潟に実家がありますが、最近、中越地区のかなり山間部の方でも、

いわゆる(中国人の嫁)の被害が続出しています。(知っているだけでも2件はあります。

人口密度からしてかなり高い確率です。)

この嫁、始めはとにかくおとなしく、なんでも言うことを聞いていたらしいのですが、子供が出来てしばらくして、

(中国の実家)に帰る際には、いつも100万円単位でかなりのお金を、勝手に中国に持って帰るそうで、

お姑さんは、本当に困っているそうです。

他にも、素行が雑になって、ものはブン投げるは、乱暴だはと、かなり豹変(本性を出している?!)そうです。

勿論、今後も中国領事館の建設は反対し続けます! 美しい故郷を守らねば!!
(話がややそれたかもしれません。お許しくださいませ)






>>2 fururuさん
ひどい話ですね。そういう話がある、とは報道で知っておりましたが
(韓国人妻の結婚斡旋業の話を以前スパモニでやってました)
新潟でも実際にそういう事があるのですね。

貴重な情報をありがとうございました。




俺がいた頃はそんな人あんま見なかったなー。

まぁ外出て遊んだことないんだけど。


岡山に来てからは台湾人、東京の時は韓国人がクラスメイトだったぞ。





世界が注目する沖縄県知事選


世界が注目する沖縄県知事選

読売新聞は今月21日に尖閣諸島周辺の接続水域をいったん
離れたヘリ搭載型の最新鋭漁業監視船「漁政310」と
「漁政201」が再び同海域に向かうと速報を報じました。



中国当局者は「今回の巡視行動では釣魚島(尖閣諸島の中国名)
周辺の全海域をカバーする」と語っており、今回は尖閣諸島
のみならず、沖縄諸島周辺海域への侵出が強く懸念されます。
☆゜・:.。. .。.:・゜

尖閣諸島への危機感を強くする石垣島で広く読まれている
『八重山日報』が昨日25日、1面トップ記事で、
金城タツロー候補の個人演説会、並びに街宣活動に関する
詳細な記事をカラー写真付きで1面の上半分を使って
報道しています。(以下、引用)

----引用開始-----

先島諸島への自衛隊配備を
“日米同盟の堅持"を訴える

県知事選に立候補した新人で幸福実現党の金城竜郎氏(46)の
個人演説会が24日夜、大川公民館で開かれた。

金城氏は日米同盟の堅持を訴え、
「沖縄県民とともに沖縄のリーダーが、
尖閣諸島を守ると訴えなければならない」と強調。

防衛力の強化も必要とし、「自分の国は自分で守るために、
先島諸島への自衛隊配備を国にお願いする」と
自衛隊配備に意欲を示した。(以下、省略)

----引用終了-----
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また、夕刊紙『日刊ゲンダイ』が26日付(昨日25日午後発行)が
「沖縄県知事のカギを握る『第3の男』」として、
金城タツロー氏の動向に注目した記事を報道しています。
(以下、引用)

----引用開始-----

沖縄県知事のカギを握る「第3の男」

28日投開票の沖縄県知事選の行方が混沌としてきた。

表向きは県外移設派同士の争いに映る。
これに危機感を募らせているのが米国だ。

ワシントン・ポスト(電子版)は20日、選挙結果は日米同盟を
ゆがめる恐れがあるとの見方を示した。

残り1週間を切った選挙戦。
激戦が続くが、ここへきて意外な見方が浮上している。

第3の男・金城の得票数が、
有力2候補の勝敗の帰趨を決めかねないというのである。

「幸福実現党の金城は昨年の総選挙、
この夏の参院選に続く出馬です。

今回は、日米合意に基づく辺野古移転による早期の危険性除去や、
尖閣諸島をはじめとする先島への自衛隊配備などを訴えています。

参院選の得票は1万票。知事選の投票率が上がれば、
保守票や無党派層からも票が流れるかもしれない。
2万票を上回るといった見方も出ている。

今回、大接戦になると、最終的に金城氏の得票が
選挙結果のカギを握るかもしれないのです」(政界関係者)

そんなところに起きた北朝鮮の砲撃。
これがどういう影響を与えるか。

最後の最後まで何が起きるか分からない選挙である。

----引用終了-----☆゜・:.。. .。.:・゜

沖縄全土、そして全国からの「沖縄決戦」への
本当に力強いご支援、心より感謝申し上げます。

先日のインド紙に続き、昨日はイランのテレビ局が
金城タツロー候補の宜野湾市での個人演説会を取材するなど、
全国全世界から金城氏の選挙活動、そして

沖縄県知事選の行方が注目されています!

「沖縄決戦」も残すとろころ、いよいよ本日を含め、
後2日となりました!

沖縄の未来、日本と人類の未来を懸けて、最後の最後まで
「沖縄決戦」を戦い抜いて参りましょう!!

◎幸福実現党 公式サイト 【ttp://www.hr-party.jp】


関連記事

なぜ、領海侵犯を取り締まれないのか【ttp://blog.goo.ne.jp/sakurasakuya7/e/5a18fb813c1f8861efc...】



ここで売国奴を県知事にしたら沖縄終わりだな。

有権者しっかりしなさいよ、日本の未来・・・まぁそこまでの意識じゃなくてもいいけど

自分の子供や孫の未来がかかってるんだからな。

生かしたいなら、考えてから投票してくれ。





「中国は沖縄独立運動を支持せよ」、「同胞」解放せ よと有力紙



伊勢氏が、解説しておられますので、多くは語りませんが、中共の奥深い戦略が垣間見えます。

尖閣諸島は、単なる海底資源争奪の為でも、西太平洋への出口を作る為だけでも無く、

その先に在る沖縄、奄美の島々を虎視眈々と狙っているのです。

我々日本人は、中華民族の狡猾さを肝に銘じて、決して忘れてはいけません。

沖縄を守る為に沖縄戦で戦い散っていった多くの島民や兵士たちに、

将来顔向け出来ない事態とならないように、絶対に、尖閣諸島、石垣、宮古、沖縄、奄美を守らねばなりません。

尖閣が敵の手に墜ちれば、敵から沖縄は丸裸になってしまいます!

そうゆう意味においても、絶対に、尖閣を守らねばなりません!

(以下、転載開始。)

■■■■ JOG Wing ■■■
国際派日本人の情報ファイル ■■■■

「中国は沖縄独立運動を支持せよ」、「同胞」解放せよと有力紙

語学道場
■■ 転送歓迎 ■■ No.1771 ■■ H22.11.26 ■■ 9,258 部 ■■

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伊勢雅臣: 今回は『語学道場』さん発信の「ウォールストリートジャーナルを読む!
毎日お届け」から、

転載させていただきます。


ウォールストリートジャーナルは、米国を代表する高級紙で、その見識ある社説は、

米国の保守系世論をリードしています。

その原文の一部を紹介しながら、英語も学べるというありがたいメルマガです。

今回はご了解を得て、「号外」を転載させていただきます。

(以下、同紙の自己紹介)

英語圏で発行される新聞で最も権威あるもののひとつ、ウォールストリートジャーナル。

単なる経済紙に留まらず、米国保守層の価値観、主張を知るには最良のメディアです。

毎日記事をひとつ選び、日本語訳と解説を添えます。

これであなたも「ウォールストリートジャーナルには~と書いてありましたよ」と言える!!

http://www.mag2.com/m/0001147612.html
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=== You, too, can quote "WSJ" ===


ウォールストリートジャーナルを読む! 毎日お届け No.号外 

2010/11/15号

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遂に中国共産党の本音が飛び出しました。

彼らは党機関紙を使って、「沖縄独立」を支援する、というプロパガンダ宣伝を開始しました。

沖縄住民は元々中国人で、現在も過去も日本政府に蹂躙されており、沖縄人は独立を願っている、というのがその理由です。


彼らは最後に、驚くべき理論を展開します。


まず、読んでみてください。

(引用、サーチナ記事より)

http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2010&d=1110&f=poli...


「中国は沖縄独立運動を支持せよ」、「同胞」解放せよと有力紙


中国共産党機関紙「人民日報」系の「環球時報」は8日付で、
「中国は琉球(沖縄)独立運動を支持すべき」とする記事を掲載した。

この記事を執筆したのは、商務部研究院の“日本問題専門家”である唐淳風氏。

唐氏は、「沖縄の米軍基地問題をめぐって日本政府と沖縄住民の対立が深まり、“沖縄独立”の機運を高めた」としている。

また、「1879年に琉球王朝が廃止されてから1945年の敗戦まで、

日本政府が沖縄に対して残酷な統治を行った」と決めつけた。

さらに、終戦間際には現地軍に県民の皆殺しを命じ、
「米軍占領の直前に日本軍は26万人を殺し、虐殺の規模は『南京大虐殺』に次ぐものとなった」などと主張している。

さらに、「1972年の本土復帰後、日本政府が沖縄を“国内植民地”として扱った」などとした上、

「沖縄の独立闘争は沖縄だけの問題ではなく、全世界の圧迫を受けている民族をいかにして解放するかという大きな問題だ」としている。

唐氏はさらに、沖縄住民の祖先は福建からの移民が多く、大半の住民のルーツは中国にあるとして、

沖縄を“同胞”と呼び、「同胞が苦難に直面している時、我々はその独立闘争に手を差し伸べるべきだ」と主張。


また、日本政府は沖縄の陸海空自衛隊の配置を強化し、日米同盟を頼みとして

再び沖縄を中国封じ込めの最前線基地にしようと企てているとし、

「沖縄独立闘争の主な目的の一つは中国の戦略的安全にある」としている。(編集担当:中岡秀雄)

(引用終わり)


読者の多くは、開いた口がふさがらない、というお気持ちでしょう。

私が驚き、かつ感心するのは、「沖縄の独立闘争は沖縄だけの問題ではなく、

全世界の圧迫を受けている民族をいかにして解放するかという大きな問題だ」との一節です。


国内でチベット、ウイグルで血も凍る民族浄化を計画的に進めている中国共産党が、

しゃあしゃあとこうした綺麗事を世界に向けて発信しているのです。


被抑圧民族の血で全身血みどろになった中共が、尚自分は正義だと主張しながら沖縄に手を伸ばしている。


そういう図式です。


彼らは自らの野望を達成するまで、何年、何世紀かかろうがこうした領土拡張計画を執念深く実行しようとするでしょう。


東シナ海が友愛の海になるのは、中国共産党が消滅した後でしかあり得ません。


では、沖縄県民に独立を望んでいる人が本当にいるんでしょうか?


新華社はいる、というでしょう。


彼らが調査すると、「~島の~村では70%が熱烈に独立を支持している」という数字が飛び出すでしょう。


そうした報道では、その70%の住民が、内地からここ数か月で移住した

中国から帰化したばかりの日本人だという事実には、勿論触れません。

新華社報道を、朝日新聞がまた何倍にも拡大して書きまくるでしょう。


「天声人語」で、「沖縄の人がそれを望むなら、前向きに検討するのが民主主義というものではないか。」と主張するでしょう。


そうして我が国の世論を誘導し、自国の望む成果を達成する。


それが中国共産党の戦略です。



今回の尖閣諸島の事件も、その流れの中で実行されたものに違いありません。




そんなことは政府が許さない!



と、自信を持って民主党政権に期待する日本人が、果たして一人でも我が国に残っているでしょうか。



まともな思考機能を持ち、普通に情報を処理できる方なら、菅、仙石といった輩の頭には

我が国を中国様の小日本省、或いは倭人省にしてもらい、

自分が省知事に収まるという野望を描いていることが想像できるはずです。


彼らにとっては、沖縄が先に独立してくれればその計画が一歩実現に近づく訳ですから、好都合に違いない。



そして誰の目にも明らかな事実は、仮に沖縄が独立し、その後に200%の確率で起こる

人民解放軍の沖縄駐留という事態が現実になった場合、
我が国に独立を維持するオプションはもう残されていない、という事実です。



どうか中国共産党のこうした策動に対し、警戒を怠らないでください。


職場で、家庭で、この話題を取り上げ、注意を喚起してください。



我が国が独立を維持できるか。


それは私達日本人、一人一人に問われていることなのです。

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発行者 語学道場

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(以上、転載終了)


Stop the spread of HTLV-1 infection to the next generation!




中国に「同胞」呼ばわりされちゃたまったもんじゃないな。

だいたい、中国の手口は詐欺師とおんなじなんだよ。

最初いい顔をして、相手を油断させてから盗む。それが身に染みついてるから自然に見えるんだろう。

犯罪者でいえばプロだよな、馬鹿だけど。




まずは沖縄知事選が、重要な意味を持つと思いますが、左派の候補が現在の所、優勢であるようです。
県外から9条を守る会など、左派の団体が大挙して押しかけ選挙運動を展開しているとか・・・。

このままだと、沖縄に左派知事誕生ということで、中共が色々な働きかけをしてくるのは間違いないと思われます。
おっしゃるとおり、現政権はその動きを妨害するどころか推奨するような動きをするはずです。

現政権を一刻も早く葬り去り、中共の煽動工作に備える・・・
ギリギリのタイミングですが、それしかないように思われます。





全くのギリギリのタイミングですね~!現政権は、知事選の後まで動かないと云ってますが、

その事も中共の深い読みの中に入っているとしたら…、親中共知事が勝つような事があれば、

極めて由々しき事態といわざるを得ません!

沖縄の同胞よ!一時的な感情に騙されるな!

沖縄県民の血液の中には、日本人のDNAである事は、太古縄文の昔より人体に共生してきた、

HTLV-1ウィルスからも、ウィルス学的に証明されている!(元京都大学ウィルス研究所長、

日沼教授の~新ウィルス物語~によれば、日本人の起源は沖縄である)。中国には、このウィルスは存在しない!

自分は、HAM(HTLV-1関連脊髄症)患者です。ですから、沖縄が日本人のルーツの一つだと自信を持って言える!
沖縄県民よ!目を覚ませ!
沖縄県民の中に流れる血は、日本人のものと同じです!
中共には決して騙されてはいけません!




まじで頼んだぜ沖縄県民、死なせたくない人がそっちいるんだ。