こんにちは、タキートです♪
私はかなり出不精なのと
（基本、家にいるのが好き〜
）
スーパーで販売している商品で気に入ったものがあまりないので
コロナ禍の前から
ネットや生協で買い物をすることがほとんどです。
ネットで良さそうなものを見つけると
口コミを読みまくり
色々調べてから購入します。
そして、実際に使ってみて自分に合うものだと分かると
私のお気に入りとなり
長年その商品を使い続けます。
肌が元々敏感症なので
基礎化粧品はたいていいつも同じ決まったものを使っていますが
飽き性なところもあるので
時々新しく出たものを使うこともあります。
それを気に入って乗り換える時もあるし
いや、やっぱりダメだったとか
最初は使っていたのに
いつの間にかまた元のものを使用していたり
例えば、長年使っているモリンガシードオイルは
モリンガ１００％のものなので
気温が下がると固まってしまい簡単に使用できないのですが
冬以外の季節は別のオイルを使用したりします。
今まで色々なものを色々なサイトで購入してきて
いつも思うのですが
売っている人たちのその商品への想いって
伝わってくるなって。
商品に添えてある文章だけでなく
文章が添えられてなくても
おまけがついていなくても笑
梱包の仕方やその荷物自体からも
伝わってくる気がします。
例えば店頭にポンと置いてあるものでも
なんとなく良い感じがして気にいるものや
なんとなく嫌な感じのするものってありますよね。
それってそのものを通して作り手や売り手の想いが
伝わっているからだと思うのです。
それはもちろんネットを通してすら伝わってくるなって
自分たちの扱っている商品への想いというのは
それをどれだけ丁寧に熱心に作ってきたかだったり
それをどのように世の中の役に立ててもらいたいと思っているかだったり
それがどれだけ好きだったり
そしてその気持ちは全部伝わってきているんだなって思うのです
それはもちろん
お母さんが毎日作ってくれる食事だったり
汚れた洗濯物を洗って干して畳んで
また使える状態にしてくれるおばあちゃんだったり
（いや、もちろんお父さんだったりおじいちゃんだったり
おばさんだったりおじさんだったり
はたまた地域の人だったりするわけですが）
いろんなところで物や食べ物にその人たちの想いは入っていってるんだろうなって思うのです。
だからできるだけポジティブな意図を込めて
作ったり販売したりするのが
結局のところ一番大事になってくるのではないかなと思います
