伊礼智さん講演 山 | tapscom1のブログ
こんばんは、山中です。
先週の土曜日、みえ木造塾の主催する建築家伊礼智さんの講演会に行ってきました。

雑誌や本などではよく見かける伊礼さん、講演を聞くのは初めてでした。
講演の題目は、「標準化から生まれる豊かな住まい」
お話の中で伊礼さんは、
「標準化」という言葉は、手を抜いて同じものをたくさん楽につくるといったような、建築家が嫌煙するようなイメージを持った言葉だけれど、
この場合の標準化は、「治具(じぐ)」や、「下ごしらえ」という言葉がもつイメージと近いそうです。
治具とは、手仕事をする際加工や組み立てをしていくための補助的な器具のことで、治具があることで、ものづくりの品質を高く・効率よくできるのだそう。
たとえば、1脚の椅子を手で造るための治具は40個もあったりするのだそうです。
下ごしらえについては伊礼さんは料理の下ごしらえに例えており、「(標準化は)決して手を抜くためのものではなく、高い品質を、毎回、だれが施工しても維持するための手段だ。」ということをおっしゃっていました。
そのほかにも、標準化をしていくことで、毎回(設計が)ゼロからのスタートにならないので、工夫を標準化の中にもりこんで改善していくことができて良いことづくめなのだそうです。
私も普段の生活にもこの考え方を取り入れていきたいと思いました。
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引用元:伊礼智さん講演 山

