おはようございます!
漢字って良く出来ているなぁ〜。と最近よく思います。
トレードでよく「木を見るんじゃなくて、森を見ろ!」
なんて言葉があるんですが、要約すると
「視野をもっと広くしろ!」って意味になります。
漢字も、もっと視野を広くして見てみると
その言葉に隠されている何かが見つかるかもしれませんよ。
今日はタイトルで挙げた「儲」←この漢字に注目してみようと思います。
儲けるって、まぁ簡単に分かりやすく言うと
「お金を稼ぐ」ってイメージあると思います。(語源を調べている訳ではないです)
「儲」の漢字を分解すると、「信」と「者」
信者という言葉になります。
つまり、信者を増やす(信頼される)事が、儲けるようになる秘訣と解釈しています。
例えば全く同じ物を、販売しているAさんとBさんがいるとします。
Aさんは、商品の梱包が丁寧(間にクッション材を入れてくれたり一手間加える)
Bさんは、ごく一般的な梱包
Bさんの商品を買った人は、商品が届いた事に満足するでしょう。
Aさんの商品を買った人は、商品とその人の気遣いに満足します。
仮に、また同じ物を買うとしたら
Bさんで買った人は、もっと安い所を探し
Aさんで買った人は、Aさんから買おうかな悩むはずです。
Aさんから買って、また気遣いに満足するとAさんの事を信用するようになります。
今までCさんで買っていたものが、Aさんも販売していると知ったら
恐らく「今度からAさんから買おう!」って思うはずです。
ここまでくれば「信者」だと思いませんか?
「信者」の方が、口コミや紹介をしてくれたら
特に「この人(会社)から買う!」って決めていない人は
まぁ1回Aさんから買ってみるか!となる可能性があります。
どんどん信頼を築き「信者」の方が増えれば
当然ながら売上も増えて行きます。
お金を稼ごうとするのではなく、「信者」を増やす。
その信頼がお金に変換されるだけ。
