書家 森大衛の“目指せ!達筆王” -16ページ目

書家 森大衛の“目指せ!達筆王”

ブログの説明を入力します。

スクールライブショー「書道パフォーマンスバトル」


どんな学校がどんな作品&パフォーマンスをしてくれるのか楽しみにしています!


開催日

10月11日(土)

会場

愛知県春日井市民会館 

募集エリア

全国

審査員

・青山浩之(書家)

・石原美歩(書家)

・森大衛(書家)


公式サイト:http://www.nhk.or.jp/sls/
応募要項:http://www.nhk.or.jp/sls/battle/index4.html



6月11日(水)~19日(木)まで、東京都美術館にて
「2014年 独立選抜書展」が開催されます。※16日(月)は休館日



森大衛の新作「おもてなし」(小品・掛軸)が展示されます。

当社中からは、
河野奈穂子、齋藤尋美、酒井一義、鈴木玲子、中村ひとみ、永吉仁、西里依子、萬典子
の作品が展示されます。

また、「第8回 全国高校生大作書道展」も開催されます。

ご高覧くださいますようご案内申し上げます。



6月19日(木)~22日(日)までの4日間、
富山市民プラザ2F アートギャラリーA.B.Cにて、
「第41回 富山独立書展」が開催されます。


森大衛は、新作「核心」を出品します。

当社中からは、谷口美智、中曽根景子、温井昭典、山崎祥鳳が出品します。

ご高覧いただきたくご案内申し上げます。



この画像はこれまで生徒達に書いて渡していた古典の臨書。

大人の教室では一人一回につき3枚、
渋谷教室では日曜は13~22時、月曜は10~22時まで、
約100名分書き続けているのでほんの一部でしかありませんが、
気が向いたらiPhoneで撮って保存していた画面を繋ぎ合わせました。

あらためてこれを毎週延々と書き続けている自分に「ごくろうさん」です(笑)

以前、連載していた雑誌から今回は「樂(楽)」

1月の「第62回独立書展」に出品し、
先日の富山の社中展でも展示した「笑」。

多くの方から「いいとも!が終るから書いたんですか?」と聞かれ、
「もちろんそうです!」と答えてきました。

ただ…何人かの人(小学生含む)から…

↑これプラス…

↓これで…

「笑」+「う」って読むんですよね?
と、聞かれることがたまにあります。


いやいや、漢字の上にひらがなの「う」を重ねるなどという、
斬新なことはしてないんですよ(^^;;


至って普通に存在する「笑」という漢字なんです。



参考までに、↓この三文字目(左上)は、
三跡の一人、藤原行成が書いた「白氏紙巻」の中の
「笑」という字を臨書したものです。




では、なぜ一般の人が読みやすい書体にはしなかったかというと、
「笑」の下部が「友」のような崩し方だったからです。


↓この日(11月21日)はちょうど「笑」を制作している時期でした。

この「髪」の下部にも「友」がありました。


厳密にはそれぞれの文字の成り立ちは違います。
でも、どうしても「友」のような書体で書きたかったのです。



しかし、それをあざとく表現しては俗っぽくなるため、
それとなく漂う雰囲気で「笑う様」を表現してみました。

大字作品を書く場合、勢いや力強さが悲壮感に見えて
しまうことが多々あります。
それを極力排除して、できるだけ明るく表現したつもりです。

書はアートでもあります。
なので見る人にとっては、絵のようであっても構いません。
しかし書の基本はしっかり踏まえた上で、現代感覚を
盛り込まなければ、書としての価値は乏しくなります。


そんなさまざまな葛藤の中で生まれたのがこの「笑」でした。

2014年4月5日(土)6日(日)に富山市民プラザにて開催の
「第24回 鵬翼会書展・つばさ子供習字2014」が無事に終了しました。

大変多くの方々にお越しいただき、たくさんのご厚情も頂戴し、

会員一同深く感謝しております。

来年は四半世紀の25回展、森大衛50歳の記念展を予定しております。

今後も更なる研鑽に努めて参りますので、ご指導ご鞭撻のほど、
よろしくお願いいたします。

ツイッターでのつぶやきをまとめてみました。


「笑っていいとも!」終わっちゃったね。

現役メンバーの皆さんもそうだけど、達筆王をやっていた頃の

木曜レギュラー、青木さやかさん、井上和香ちゃん、
おすぎとピーコさん、ココリコのお二人、斎藤舞子アナ、
カガリDなどなど、ありがとうございました!


達筆王が「いいとも!」木曜のコーナーだったのは

2005年の4月~2006年の3月、40歳だった自分が今はもうすぐ49歳。

なのに今だに「見てますよ~」と声をかけられることがあって

「え?(^^;;」だけど、それだけ印象に残るコーナーだったんだと思います。


タモリさんが、本番3分前まで作品を100枚近く書き続け、

それでも達筆王にはしなかった週がありました。

それだけガチであのコーナーはやっていました。


レギュラーコーナーが終わった後も、時々出演依頼があったり、

アポなしでアルタに行っても「森先生が来た!どーぞどーぞ!」と

顔パスで案内していただいたり、本当に関係者の皆さんには

大変良くしていただきました。


昔、富山からうちの生徒達と上京し「あそこがアルタだよ~」と

案内していたら、偶然タモリさんがスタジオ入りするところで、

生徒達と「生タモさんだ!すげー!」と言っていた自分が、

その後毎週タモリさんに会う人になるとは夢にも思っていませんでした。


昔から「もしテレビに出るなら何に出たい?」と聞かれて、

即「いいともに出たい!」と答えていたので

「夢は思えば叶うもんなんだな」と思いました。

でもテレビに出るために書道をやってきたわけではなく、

良い作品を書く人間になりたくて頑張ってきたことが報われました。


実は「いいとも!」に出演するまで、

日々の生活をどうやりくりするか大変な状況でした。

出演してからも「番組を利用して生徒を生徒をかきあつめるのは違う!」と、

レギュラー時は新規の生徒さんの入門はお断りしていました。


それから数年後、コーナーレギュラーじゃなくなっても森大衛に習いたい

「テレビのイメージではなく作品を見てこの人から教わりたい!」

という人のみを受け入れるという形で、思い切って東京に教室を

構えることになりました。


実は当時、芸能事務所に所属する話もありました。

しかしそれを当時のプロデューサーさんに相談したところ

「書道は60歳になってもまだ若手と言われる世界ですよね。

先生の人生をうちの番組に出たことで狂わせるわけにはいかないです」

と言われ、所属は丁重にお断りしました。


森大衛は「書道は知名度ではなく実力で評価される」と信じています。

それを教えてくれたのも「いいとも!」です。

タモリさんにお会いするととても嬉しそうに楽しそうに

書道の話が始まります。博学なタモリさんなのでそれに解答すべく

あらゆる知識をフル回転で会話します。


私がテレビでタレントさんの面白い作品に◎してきたからといって、

うちの門下生(大人)にそうするなんてことはありません。

将来的にそのような作品を指南をすることがあるかもしれないけど、

思い通りに表現するためのあらゆる筆技を身につけておけば

さらに魅力的なものになるからね。


まだまだ若手の森大衛です。これからもまだまだ修練を続け、

さらに一流の志を持った有望な後継者を育てることが、

ご恩返しだと思って頑張ります!
本当にありがとうございましたm(__)m



そして、森大衛最後の出演だった画像(笑)
ドリカムのお二人、名前を言ってくれたタモリさん、
アップにしてくれたカメラさん、ありがとう(^_^)/



森大衛社中おもに富山メンバーによる年に一度の展覧会。

森大衛はご案内ハガキの、第62回独立書展「笑」以外に、
昨年制作した独立選抜書展「今」、日本の書展「登」、
独立富山書展「心聲」、富山県展「騎龍」なども展示。

成人は、1月に国立新美術館で開催された「第62回独立書展」で
入賞・入選を果たした作品をメインに、インテリアとしての小作品も展示。

児童生徒は、2月に開催された「第55回富山県小中高校生書き初め大会」で
入賞を果たした作品をメインに、半紙一文字作品も展示。
半紙作品からは「森大衛後援会会長賞」が授与されます。

どうぞご高覧ください。