
(※画像はそれぞれクリックで拡大します)
そして、
これは教室の空き時間に朱液で書いた桜。

それをこんな風に加工してみました。

同じく朱液で書いた「春よ、来い」


こんな風になりました。


さて、もう41年前のことですが、
自分の小学校の入学式の日は桜が満開でした。
花びらが舞うの桜並木の校庭を
父親と手をつないで式に向かいました。
しかし…
「そんな写真があったなあ~」とアルバムを見ると…

奥にある桜はまだ咲いていませんでした。
しかもグランドの中央を横断していました。
人間の記憶とはなんと曖昧でいい加減なものでしょう。
でも、そう考えると<記録>よりも<記憶>の方が
美しいのかもしれないですね。
書は芸術のカテゴリー的には抽象表現に入ります。
すなわち“想念の美”
皆さんも美しい記憶を。